‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 0305TH2012

久し振りにテレビを見た。久し振りに見るとテレビに出て来る人や役者やタレント、お笑いの人、アナウンサーの方々など以前見た事のある人々は、人相が変わっている人が多く居て驚くことばかり。と言うことは自分も変わっていると言うこと […]

PICTURE DIARY 0205WE2012

本格的な雨。白状すると低気圧に強いとは言えない。いつもより明るい色のシャツを着てみる。レモンイエローのもう少しだけ黄緑がかった色のもの。包まれる色で気分は変わる。気分を変えたい時に身に付けるものを替える。見る人の印象もあ […]

PICTURE DIARY 0105TU2012

ゴールデンウィークの中日。星のアトリエは暦通り。助手Aは早く来た。8時30分位かな。まあまあね。五月の風を通そうとデザインルームの模様替えと掃除をする。子供のときになりたかったものは何?と、お茶の時間に話題にしてみたら、 […]

PICTURE DIARY 3004MO2012

子供の頃になりたかった職業を思い出してみた。建築家、カーデザイナー、カーレーサー、戦闘機乗り、寿司屋の板前、アメリカンフットボール選手、天文学者、ロックミュージシャン、映画監督。思い出せたのはこれくらい。大好きだったこと […]

PICTURE DIARY 2904SU2012

昭和天皇陛下の誕生日。昨夜は早めに眠りについたのでいつもとは違う目覚め。夢見も違っている。原宿で原発反対のデモ行進に会う。Coolie’s Creakへ清志郎さん追悼展の絵を届ける。今、インターFMからGRE […]

PICTURE DIARY 2804SA2012

塀の上で黒ネコが休んでいる。さっきまで塀には陽の光がさんさんと輝き当たっていたのでとても暖かいのだろう。お腹をペタリと付けて何十分も腹ばいになっている。彼の満足は立ち去るときの大きな、大袈裟に過ぎるような伸びと、これもま […]

PICTURE DIARY 2704FR2012

助手Aの誕生日。希望によってタコ焼きを用意。ピラミッド型に積んでマヨネーズでHBDの文字と、名前を書く。こんな風にしてタコ焼きを食べたことは無いな。Coolie’s Creekでの忌野清志郎追悼展のための作品 […]

PICTURE DIARY 2604TH2012

「無礼者の音楽隊」額装出し。17時30分の回、HIROMICHI NAKANO 2012-13 A/W COLLECTION。EBIS GARDEN HALL。若月氏がステージをプロデュースしている。四方さんは元気ですか […]

PICTURE DIARY 2504WE2012

水戸へ行く。茨城県総合福祉会館で開催中の水戸書芸院、深見紅雨先生の主催する「書契」誌友展を見に寄る。紅雨先生は書家、故深見子浩師の弟子であり妻であった方で、ご自身が書道家になろうとは全く思いもしなかったとおっしゃる。子を […]

PICTURE DIARY 2404TU2012

渋谷ヒカリエ内覧会。BEAMS LIGHTS渋谷ヒカリエ店のプレオープン。先日オープンしたお台場のDIVER CITY店と同様に、こちらのお店にも壁画が飾られている。ただし、こちらはスペースが4mと横に長く、DIVER […]

PICTURE DIARY 2304FR2012

雨が続いて寒さが戻って来た感じ。今描き始めた絵は、Coolie’s Creekで4月30日から開催される忌野清志郎追悼展のためのもの。今回で4回目の追悼展になる。無礼者の音楽隊のパレード。心からの声と音楽を求 […]

PICTURE DIARY 2204FR2012

多くの人々の子供の頃に描いた絵には、小学校の写生会などで、または夏休みの絵日記の絵の中で、画用紙のどこかに黄色や橙色や赤色の太陽を描く事が多い。僕はそんな子供のように太陽そのものを、あるいは太陽を擬人化し、象徴的な太陽の […]

PICTURE DIARY 2104SA2012

休養日。身体を休めメンテナンスする。仕事の性質が身体的肉体的にアクティブでは無いのでどうしても運動不足になる。ゆっくり半身浴してリラックスする。ゆっくり食事をしてさらにリラックスする。好きな音楽を聴きぼんやりとして、新し […]

PICTURE DIARY 2004FR2012

マキコ会と称して焼き鳥の店で草鍋の会。美大時代の友人マキコさんはニューヨークから仕事で時々日本に来る。同様に美大時代、そして福生ハウス時代を知るチズコさんと、これもまた同様に古くからの友人オオスミちゃんの四人で集まる。オ […]

PICTURE DIARY 1904TH2012

フランス祭りと称して、昨日仕入れたフランス産の食材を中心にした夕食。超特大のフランス産白アスパラガス2本は歯切れのシャキッとしたセンイ質、やはりフランス産のしっかりとした人参と小玉ネギ、京都のまろやかにパリッとした食感の […]

PICTURE DIARY 1804WE2012

風の薫る季節に入って来た。住宅街を歩くと、家々の庭に植えられた樹木が若々しくあおい香りを風に乗せて運ばせる。庭の木の名前は知らない。白い花をつけた枝を、老人が拝むように植木ばさみで切ろうとしている。背の届く低い位置に幾本 […]

PICTURE DIARY 1704TU2012

FBで佐久間正英氏がPLASTIXの本格的な結成と活動を呼び掛けた。すぐにTAKUYA氏と続いて中西俊夫氏が賛意を示し、リンダ嬢、佐久間音弥氏、屋敷豪太氏のメンバーでサマーフェスティバル、ワールドツアー、レコーディングと […]

PICTURE DIARY 1604MO2012

読んでいる本は短編集で、とても面白いのだけれども、強い印象を持ちながらゆったりと包むスピード感があって気持ち良い反面、奇妙な奈落を持っていて、多分、それは著者が日本の魂や心、そして文化を良く知った気高いフランス人だと言う […]

PICTURE DIARY 1504SU2012

Power Of Beautyの料理レシピ集を編んだらどうかな、と思う。何しろ食と言うのはクリエイターにのみならずとても重要だと思うので、忙しさや仕事への集中のなかで少しでもないがしろにする事の無いように素早く美味しく、 […]

PICTURE DIARY 1404SA2012

ヘアカット。思い立って今日の空いてる時間をたずねたら18時と。PIPPALAの内田氏が快い返事をくれた。雨の夕方、人気の少ない代官山。中目黒辺りも桜を見る人は僅か。いつもの様にカットしてもらうが、今日は前を長いまま残して […]

PICTURE DIARY 1304FR2012

まだ昨夜のステージの余韻が尾を引いている。午後、渋谷のヒカリエへ。BEAMS LIGHTSの壁画の色調を確認。色は問題無く進められるが、サイズの問題が出て、デザインをやり直す事になる。開店へ向けての準備にショップスタッフ […]

PICTURE DIARY 1204TH2012

佐久間正英還暦祝いコンサート。CLUB ASIAにて。10バンドがそれぞれ30分程のステージ。佐久間さんがプロデュースなどでかかわりのあるミュージシャン達。そのほとんどとステージに立ち演奏するモンスター振り。やんちゃなス […]

PICTURE DIARY 1104WE2012

雨。桜の花が散ってしまうと心配する人がたくさん居る。花が散って残念とも言う。散らねばならないのが花。美しく。変化を惜しむ気持ちと喜びは同時にあるもの。日本人にとって桜は特別な花だね。その季節を花とともに追って毎日の美しさ […]

PICTURE DIARY 1004TU2012

国際文化会館のカフェで桜の花見と昼食。風にゆったりと花びらが舞い、庭園散歩の人々に等しく降る。入学式を終えたばかりの家族。池の端に立ち鯉を眺めるステンカラーコートの年若い異国人男性。若いカップル。クラス会と思えるご婦人方 […]

PICTURE DIARY 0904MO2012

何も思い付かない。のではなくて、思い付きはあるのだが、ぐるぐると回転し定まる所がない。とりとめも無く、何らまとまる様子が無い。まとめようとする意志が働かない。こうやって書いて行こうとすると、文字や文章となり現れて来るが、 […]

PICTURE DIARY 0804SU2012

目黒川、新宿御苑辺り花見の人で大賑わい。日和は良く穏やか。B GALLERYへ。昨年4月7日に個展「THE STARS ATELIER」の初日を迎えたので丁度一年振りだ。一年前、僕の個展の前に予定されていた大成哲氏のガラ […]

PICTURE DIARY 0704SA2012

前衛の華道家、中川幸夫氏逝去の報。悼む。中川氏について多くを知る訳ではないが、華道家としての、あるいは芸術家としての表現には、単なる美に留まらない大きく深淵な感銘と尊敬を感じていた。世界にとって宝のような存在であっただけ […]

PICTURE DIARY 0604FR2012

午前10時10分、ピナバウシュの名作「コンタクトホーフ」を踊る、あるいは表現しようとする少年少女を記録したドキュメンタリー映画「夢の学校」を観る。涙が自然に流れる。一度も踊ったことは無く、ピナバウシュも知らない少年少女4 […]

PICTURE DIARY 05042012

LAD MUSICIANの12-13AW COLLECTION。代々木第二体育館の館内とBAND、NOVEMBERSのライブ音響。メンバーの動き、パフォーマンスとプレスリーをテーマにしたモデル達のリーゼントの髪とコスチュ […]

PICTURE DIARY 0404WE2012

鎌倉へ。KICKAPOOの30周年DMのミーティング。喜内さんと矢澤さんの知る人ぞ知るブランド。美大時代からの友人。自分たちが信じたものだけを作り続けて来た。卸はしないので、鎌倉のお店へ買いに行く。矢澤さんは気骨のある人 […]

PICTURE DIARY 0304TU2012

人間は自分を大きく見せたい。見たことの無いもの聞いたことの無いものを作りたいと考える。けれども人は見たことも感じたことの無いものを作ることは出来ないと言う。この世界に存在するものをお手本にして新しいものを作り続けて来た。 […]

PICTURE DIARY 0204SU2012

旅とは冒険だ。まだ見ぬ自分と出会うこと。向かい合うこと。日常の軌道を切り換え分岐する。昔、旅に出ることは二度と帰れない、帰らないかも知れない別れだった。太古の人々が食料や獲物を求めて移動する。南へ。雪の山脈を越えて氷河を […]

PICTURE DIARY 0104SU2012

エイプリルフール。ちょっとした悪戯をしてもよい日。だけど、この日に子供の時以来悪戯をしたことが無いな。何となく気付くともう夜だったりして。悪戯出来なくて残念だといつも思う。それにしても、悪戯を仕掛けられたことも無い。バレ […]

PICTURE DIARY 3103SU2012

風と雨が強い。桜のつぼみは固そうだがもう一息だろう。星のアトリエの梅の花はほとんど散りかけている。手水の脇の水仙は昨年工事に入った際、踏まれ荒れ果ててもうだめになってしまったかと思っていたが、のびのびと咲いて眼を喜ばせ、 […]

PICTURE DIARY 3003FR2012

世界最古の洞窟壁画シュベールのドキュメンタリー映画を見る。3万2千年前に描かれたという壁画はフランスのロアール川沿いの洞窟で1994年に発見された。すごい筆力であることは画面を通してでも伝わる。実際に見れば圧倒されるだろ […]

PICTURE DIARY 2903TH2012

BEAMS社のブランド、BEAMS LIGHTSの初めての旗艦店が2店舗オープンする。その2つの店のために壁画を描き上げる。2人の男女、幼馴染のそれぞれの旅と出会いを主題にした洋服が4月にデビューする。「旅 BとLの 永 […]

PICTURE DIARY 2803WE2012

朝から一生懸命絵を描いた。ある仕事のために50枚描いたけど時間が許せばもっと描きたい。面白くてたまらないんだ。絵を描いてデザインする。デザインに従って絵を描くのではないよ。横田チーフがデザインするけど楽しんだかな。絶妙な […]

PICTURE DIARY 2703TU2012

予定が予定の通りには行かず、思ったことが思ったようにはならない日。それが今日。大きな問題ではないけれど、少しずつ食い違う。したいと思うときにしたいことが出来ない。時間が30分ずれたばかりに全てがずれる。あるいは無くなる。 […]

PICTURE DIARY 2603MO2012

博多から東京へ。「のぞみ」で5時間程。行きと帰りに車中で絵を一枚ずつ仕上げた。さすがに「のぞみ」は揺れが少ない。多少揺れても描けるもので、揺れを相殺する描き方を会得したもよう。移動時間の中で絵を描き、本を読み、食事をして […]

PICTURE DIARY 2503SU2012

博多のキャナルシティで岡部八郎氏主催のイベントに参加。一昨年まで能古島で開催していた「ウクレレバイキング」が「キャナルハワイアンホリデー」と名を変えて新しいスタート。今までは毎年イベントのためにフラダンスやウクレレをモチ […]

PICTURE DIARY 2403SA2012

塙氏のアトリエにてSKYTREEの内輪の打ち上げ会。塙氏の東宝スタジオ壁面の「七人の侍」は、横尾忠則画伯をしてこの人に弟子入りをしたいと言わしめた程の筆力。今回はその筆力で僕の絵を再現してくれた。全く見事の一言に尽きる。 […]

PICTURE DIARY 2303FR2012

雨が降り寒い。今年は桜の開花が遅い。この様子だと4月の初め頃になるのかな。人の感覚だと、少し暖かな日があって、少し寒い日があると大分寒く感じる。人の身体は毛皮のある動物と違って、冬の毛や夏の毛と言うようには分かりやすい変 […]

PICTURE DIARY 2203TH2012

誕生日というのはこの上もなく個人的な記念の日だが、この世界に生まれて来た日を年に一回祝うことは、正月を祝うこと以上に意味のあることだと思う。一体人は、人々はどこからこの世界に来るのだろうか。あの世からなのか。お彼岸の間に […]

PICTURE DIARY 2103WE2012

ハービー山口さんの写真、LAICAのギャラリーに見に行く。12点あまりのプリントが壁に架かり小ぢんまりと佇まうが、内容は厳選されて、濃く深くそして軽やかな見応えの最高のものだ。写真として眼に写るものとその背景が言葉で綴ら […]

PICTURE DIARY 2003TU2012

春分の日。快晴。暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、今日あたりを境にして暖かくなって行くのだろうな。星のアトリエの小さな庭の紅梅、白梅も陽を浴びてほのかな香りを漂わせている。朝、パンを買いに公園の方へ歩くが公園の中には入らな […]

PICTURE DIARY 1903MO2012

野宮真貴30周年記念ライブ。残念ながらお祝いに駆けつけることは出来なかった。野宮さんは大好きな歌い手だ。80年代から未来まで、僕らのクイーンは暖かくクールな歌声で、音楽とファッションのランナウェイをモデルのように歩く。と […]

PICTURE DIARY 1803SU2012

涙が流れた。馬頭琴の話だ。モンゴルの羊飼いの少年が、ある日、親の居ない白い子馬と出会う。美しく力強い馬に成長し、競走に参加して勝者には王様の姫君との結婚と褒美が約束されていたが、王様は白い馬に乗って一番になった薄汚れた羊 […]

PICTURE DIARY 1703SA2012

今日は一日雨。中学、高校時代に仲のよかった二人の友人の誕生日。何故か毎年思い出す。二人には今年の正月2日に、水戸の幼稚園からの友人、薗部のレストランで美大を目指していた頃以来の再会をした。少年の頃、同じ場所に生きながら、 […]

PICTURE DIARY 1603FR2012

T.E.カーハートの「パリ左岸のピアノ工房」を途中まで読んでいる。子供の頃からピアノが好きだった少年が大人になり、子育ても一段落して、仕事も自由な時間を選んで出来るようになったある日、パリの住居の近くにピアノ工房を見つけ […]

PICTURE DIARY 1503TH2012

ベレロフォン、ギリシャ神話の英雄。ペガソスに乗り、冒険旅行に出る。リキュア王に命ぜられた無謀な冒険だが、キマイラを退治し、アマゾン族を征した。キマイラとはキメラのこと。一個体の内に遺伝子型の異なる組織が入り交じること。ア […]