PICTURE DIARY 0506WE2013
昨日に続きサントリーホール。ウィーン少年合唱団のコンサート、まりおくんの晴れ姿、言わば凱旋公演である。日本ツアーは4分の3を消化したところ。休憩時間にロビーでばったりとゆきえちゃんに会うと、ステージ上のまりおの動作や仕草 […]
昨日に続きサントリーホール。ウィーン少年合唱団のコンサート、まりおくんの晴れ姿、言わば凱旋公演である。日本ツアーは4分の3を消化したところ。休憩時間にロビーでばったりとゆきえちゃんに会うと、ステージ上のまりおの動作や仕草 […]
午前中から外出し、午後はミーティングの一日。夕方からサントリーホールへ。アンネ=ゾフィー・ムター バイオリン・リサイタル。少女の頃、皇帝カラヤンに導かれ、女王と呼ばれるようになった理由がすぐに解る。立ち姿、演奏、振る舞い […]
毎日色々なことはあるけれども、何も記せない日と言うのがあるものだ。と書きながら一日を思い出し始める。朝から原宿方面で打ち合わせ。自転車を走らすのが気持ち良い日だ。星のアトリエに昼過ぎに戻り、商業施設のロゴマークを仕上げる […]
東京スカイツリー、「言ノ葉の灯」展、撤収作業をほんの申し訳程度だが手伝う。たくさんの入場者に皆喜ぶ。また来年も、と言っていただいて心から嬉しい。銀座山野楽器で、五味康祐氏の音楽についての随筆集拾い読み。言いたいことをずば […]
夜、買い置いたまま見ていなかった「ながくつしたのピッピ」のDVDを見る。自分が本当の子供の頃に見たかったなと思う。ぼくがピッピの物語を読んだりTVで見たりしたのは、大分大きな子供になってからだ。今でも自分の中に子供の心が […]
開業以来一年振りに東京スカイツリーへ。午前9時に東京タワーからスカイツリーに放送用電波の発信移行のニュース。10時過ぎ、ソラマチ5階のスペース634へ。「言ノ葉の灯」展初日。300余張のすずも提灯に、それぞれ俳句や和歌が […]
以前から機会があったら訪ねて見ようと思っていた表通りの材木屋さんに行く。星のアトリエの出窓の部屋に机が欲しいと言うことになり、組み立て式の机の足は一対あるので、天板をと言うことになり早速行ってみた。材木置場の入口で「こん […]
PIPPALAで髪を切る。無精者で、とうに行かなければならない時期をかなり過ぎてやっと行く。行けば気持ちの良いものを、本来行くのが楽しみのはずなのに、天邪鬼。いつものミック・カット。これ以外はあり得ない、なぜならスタイル […]
今年は梅雨入りが早そうだ。朝から雨を含んだような雲が空を覆って、吹く風もだんだんに湿った匂いを運ぶようになる。夕方には少し降り始めて、いよいよ雨のシーズンの到来なのだろう。以前は多少の雨であれば、傘など持たず、ささずに徹 […]
注文して、先日届いたバイクジャージをおろして打ち合わせに出た。心地好い。感じる空気や風がいとおしく、ペダルも軽い。いつも通る原宿方面への道、今日に限っては信号につかまりにくい。夢中になってペダルを回す程の体力も気力も持ち […]
海に行く。気に入りのローカルな店が閉店し、もう一軒は跡形も無く、住宅の建築準備が進んで景色が変わった。お茶屋で休んで、窓の外の海を眺めていると、メモ帳を持っているのを思い出す。メモ帳と文庫本。海に来て、浜辺や近くの日陰な […]
ステファン・ケニーと言うロンドンの東、Walthamstawに拠点を置く、ウッドタイププリンティングの作家が大阪と東京で展覧会を開くのだが、そのステファンとのコラボレーション作品の制作をする。技法や素材についてなど大分考 […]
明日朝からの作品制作のための準備をする。20点を一気に描く予定にしている。気力と体力を培った、充分な状態が必要。何よりも体からも、頭からも力を抜いたおおらかな心持ちにと思うのだが、全く正反対な自分が居る。作品の性質や題材 […]
完璧と思えるものに手を加えるのは難しい。手を加えてその完全性を凌駕する事が出来るものかどうか、やって見なければ解らない。手を加えることでお互いが交われば良いのだが、あるいは反発することになっても良いのだが。感じて気持ちの […]
遊ぶように仕事をするのと、遊び半分で仕事をするのとは全く違う。遊びで仕事をする、と言うのも変。するべき事をするのが仕事。しなくてもよい事をするのが遊び。
自分にとって好ましいものと嫌だなと思うものを、すぐに判断して選り分ける。体のバランスと関係が深く、特に体の中に入って来る食べ物は、直接的な影響が大きいので、想像しただけで必要か不要かが判る。こんな時期は、出来るだけ全てを […]
仕事など思うようには運ばない風なので、休み休み進む。天気の影響は少なからず有り、雨模様であればそれなりの静かな気持ちで生活する。子供の頃、5月のこんな日には、どのように過ごしていただろうかと話す。覚えているものではないが […]
下北沢GARDEN、OBANDOS出演。今年最初のライブステージ。安齋肇がステージから「明けましておめでとう!」と言って笑いを取る。その安齋肇のバンド、「フーレンズ」のCD発売記念ライブ。「フーレンズ」は微笑ましいハード […]
広尾のF.O.B COOPへ。最近ご無沙汰していたので、思い立ち久し振りに行ってみる。ご主人のM女史がいらっしゃるので、珍しいなと思う。近況などお伺いする。APILCO社のカップ・アンド・ソーサー、ガラスのマグカップを求 […]
水戸、鈴木茂兵衛商店へ、提灯ミーティング。大洗、里海邸へ。ご主人の石井氏の話を聞く。水戸の家に40年振りに帰る。ぼくの生まれた家。現在は妹夫婦が住むが、家や敷地が記憶よりも一回り小さく感じる。ぼくら三兄妹は三人共この地で […]
渋谷PARCO PART1パルコミュージアムで、安齋肇還暦博覧会、プレビューパーティー。大盛会。久し振りに会う友人、知人多く、皆、肥ったか痩せたかどちらかな感じ。今年還暦、来年還暦の話題、とても目が回る。安齋肇と初めて会 […]
ショーツに流れ星を描く作業終了。最初は1本あたり3時間半程もかかっていたが、最後の1本などは、2時間を切るスピードで完成するようになった。探り探り、試行錯誤をしながら、手描き作業は単純なのでコツや手順をつかんで早くなる。 […]
「美しい」とは心から素直に感じることであり、無理に言葉にするべきことではない。
BLM*、BEAMS LIGHTS withMIC*ITAYAのショーツに流れ星をハンド・ライティングする。何とか1日に1本の作業。あと残り3本。福助×moretreesの総柄プリント靴下のデザイン、色を入れてフィニッシ […]
母に感謝の日。星のアトリエの裏手の木が芽吹いて、大好きな芳香を漂わせている。パラパラと雨の降りだしたような音を立てるので、あれ?と思い、窓の外を見ると、白い小さな花が屋根に当たる音。香りが風に乗ってアトリエの中を吹き抜け […]
銀座三越さんで母の日のイベント。Mother’s Day Childrenと題して、ハンドミラーをお買い上げのお客様方に、サインやドローイングのサービスをする。14時から18時まで。雨の中、足を運んでくださっ […]
風やや強く、にわか雨のように雨の降り出す。大分暖かくなって、自転車で走ると気持ち良いが、自転車を降りると汗がにじむ。星のアトリエに生い茂る笹が風に歌い、サラサラと空気を洗う。たまった仕事を少しずつ片付ける。
滝へ行く。水は少ない。岩の上で呼吸する。新しいRASCALへ行く。シロタご夫妻が迎えてくれる。食事はステーキ・アンド・フリットの一品のみ。フランス風。ロック・バーとして1975年から続く店の40年目の引っ越し。店の内外装 […]
森へ。休める日。森はどこも芽吹きの時。枝のあちらこちらに若い緑が顔を出している。冬の間に折れた枝が木に引っかかって、緑と枯れ枝とのコントラスト。新緑と枯れ枝、新芽と朽ちかけた落葉の匂いが混在する森の春。
それぞれの連休が明けて、星のアトリエのスタッフは皆元気。静かに張り切っている。嬉しい。
花代ちゃんとはもう本当に古くからの知り合いで、20年以上にはなる。花代ちゃんが花柳界に身を置き、旋風を巻き起こすずっと以前から。その花代ちゃんがベルリンに暮らした15年に及ぶ日々の断片的な写真を「ベルリン」と言う写真集に […]
ラ・フォル・ジュルネ3日目。10時55分よみうりホール。レジス・バスキエのバイオリンとアンヌ・フェレックのピアノで、フォーレの「バイオリン・ソナタ第1番イ長調op.13」とサン=サーンスの「バイオリン・ソナタ第1番二短調 […]
全くもって良い天気に恵まれる。東京国際フォーラム、ラ・フォル・ジュルネ、昨日に続き。4つの演目を観る、聴く。サティの「ジムノペディ」、ドビュッシーの編曲によるオーケストラ・バージョン。サティは良い友を得た。ドビュッシーの […]
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013。昼、東京国際フォーラム、ホールAでラムルー管弦楽団。フェイサル・カルイ指揮「パリは踊る」と題するコンサートを聴く、観る。「亡き王女のためのパヴァーヌ」ラヴェル、「交響詩 死の舞 […]
自転車に乗って走ると、少し肌寒い風を感じる。星のアトリエにグランドピアノがやって来ることになった。嬉しく、待ち遠しい。大体の置場所は決めたが、大きく、重量もあるものなので床板がもつかどうか。アトリエと相談しながら決める。 […]
歩いていると、目の前を可愛らしい女性が横切る。スイーッと。スケートボードに乗って、右側の路地からかすめるようにして左手の商店街の通りに出て来た。黒いカットソーの上に白いブラウスを羽織るように着て、黒っぽいパンツを履き、足 […]
今年は梅の花が去年よりも多く咲き、梅の木に付く介殻虫も去年よりは少なくなった。梅雨入りする前の一週間程、介殻虫には樹木の上を移動する期間があり、その間に駆除すると楽なのだそうだが、介殻虫が動き回るとは言っても、あの頑固な […]
昭和の日。美空ひばりの歌の数々を改めて聴くと、歌の心と魂が驚くほど強く響き感じられる。青葉台のひばり邸が近く一般に公開されると聞いた。
アイデアがたくさん出て、しかもまとまりのある日。遅い昼食後のお茶のひとときに湧き出る。スケッチとして、短い文章として書き留める。たまにアイデアやインスピレーションはどこから来るのかという質問を受ける。その度にどこから来る […]
表現者。EXPRESSIONIST。絵を描くが、それはぼくの絵を見たいと思う人がいて、さらにぼくがぼくの絵を見たいと思う人を見たい、あるいは、知りたいと思う気持ちが、絵を描くという理由のひとつになっている。絵の中に何を見 […]
「いしおか」でせいろ。散歩がてら学芸大学まで。たまに覗いてみるレコード屋を通り過ぎようとしたところでルビンシュタインの全アルバムをCDにしたBOXSETを発見。全部聴こうとしたら数年かかるのではないかと思う。福助×mor […]
大分暖かくて、こんな日に限ってライダースジャケットを着たくなる天邪鬼な性格。勿論真夏でも着る。代官山パントリーで遅めの昼食を調達する。フォカッチャ等。パントリーの食べ物は、素材も調理もしっかりしているので心身が喜ぶ。偶然 […]
公園を散歩していると、大きな太い木の根元の所に黒猫が丸みを帯びてうずくまっているのが見える。散歩道の傍らの、その木の方へ近付くと、素知らぬ振りをしながら「なんだ?近付いて来られると少し困るな」という気配をくれる。それでも […]
代官山でのミーティングの後、その足で恵比寿ガーデンヒルズのロブションへ。お名前プレートと共に頼んでおいた助手Aのバースデーケーキを受け取りに行く。実際の誕生日よりも早めだが、皆のスケジュールを合わせると今日しかない。ミー […]
原宿の南国酒家で昼食会。いつも仕事で顔を合わせている仲間たちとの親睦のために。さらなる発展を。ツール・ド・フランス100回記念の公式ブックをパラパラと見るが、見ごたえ読みごたえがある。じっくりとページをめくろうという気持 […]
森は昨夜雪。桜の花が雪を被っている。何とも美しく可愛らしい。二つの季節の逆転。バイオリンの弦は羊の腸で作られ、弓にはモンゴルの白馬の尻尾の毛が張られる。食べ物で遊んではいけませんよ、と注意されるが、羊を食べて、腸を引っ張 […]
休養日。久し振りに新聞の端から端まで眼を通す。そして雨。
2代目のアシスタントだったY女史が、ご子息のM君と星のアトリエに来る。意外なことに初めて。お土産の草餅と、用意していたカットケーキを日本茶、紅茶を代わる代わる飲みながらいただき、ウィーンの話などを聞く。M君は昨秋、ウィー […]
佐久間さんにエレクトリックギターの話を聞く。佐久間さんがギターを作るということを知らなかった。現にオフィスを訪ねるとベースギターのヘッドに弦巻のパーツを取り付けているところだった。「何をしているんですか?」。愚問。ドッグ […]
覚えられないもの。人の名前、暗証番号。物覚えが苦手で忘れ去る名人。メモは忘れても良いためにとる。メモ帳には色々な物事が記してあり、その記された内容について忘れている場合がある。忘れ去ることに大いなる意味がある。