‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 3003SU2014

昨夜から降り続いた雨が3時過ぎに上がって、少し青空が覗いた。こんな春の雨は草木にとっても有難いのだろうと感じる。暖かさで驚くほど桜が開いた。人の心も寒い冬の間より、暖かくなる季節になると開くのだと思う。四季と四季折々の景 […]

PICTURE DIARY 2903SA2014

突然のように桜が咲いて、桜の木の下のベンチには思い思いに人々が憩い、晴れた日の慎ましやか克つ尊大な喜びを甘受している。足元の鳩たちを尻目にとりとめもなくおしゃべりをしたり、ぬるんだ飲物で渇いた喉を潤したり、バンを改造した […]

PICTURE DIARY 2803FR2014

だいぶ暖かい一日。明日は今日よりも暖かくなるとお蕎麦屋の若女将さん。昼食後ゆったりと散歩する。途中見かける人々の装いは、油断してはいけないよ、という風情。まだまだ春らしい服装でない人が多く、ぼくもそのうちの一人。寒い思い […]

PICTURE DIARY 2703TH2014

K男爵がCoolie’sに展示中の「天使の羽」の絵を衝撃的に好きだと言う。美を分かち合える友として心から嬉しい。誉められると木のてっぺんにも登るような心持ちになるので自戒。

PICTURE DIARY 2603WE2014

車に絵を積んで運び、倉庫に仕舞う。絵や作品を納める倉庫には、未整理の作品も多い。一度梱包を解いて、状態を確認すること。楽しみな作業ではあるが、梱包が解かれて久し振りに見る作品には、思い出すことばかりが多いので、自分でしな […]

PICTURE DIARY 25032014

赤い女神四連作の最後の一枚、「絵画の女神」を描く。次は「神話の装飾」八連作に取りかかる。

PICTURE DIARY 2403MO2014

Coolie’s Creekで夕食。昼間は星のアトリエで皆が誕生日を祝ってくれた。2日遅れのパーティはあたたかい時間。大阪から、タルトメッセのマダムヨシエさんが展覧会を見に来てくださって、一緒にCoolie& […]

PICTURE DIARY 2303SU2014

音楽の女神の絵を描く。昨日に引き続いて赤い女神四連作の一枚。散歩していたら乗馬用具の店を見付けた。もう少しきちんとした身なりの時に入ってみよう。

PICTURE DIARY 2203SA2014

収穫の女神の絵を描く。絵具が乾くまで散歩。絵を描き上げて2匹のネコと遊ぶ。穏やかな春の一日。

PICTURE DIARY 2103FR2014

春分の日。海に行く。富士山が正面に見える。思わず拝む。夜になり風が強く冷たい。

PICTURE DIARY 2003TH2014

素敵なものに出会った時に、どうして素敵なんだろうと思う。その「どうして」が曲者。「なぜ」や「どうして」は素敵なものをつまらなくしてしまう。分析しだすと堅苦しくなって広がらない。それよりも、どんなところが素敵か、気付いたこ […]

PICTURE DIARY 1903WE2014

アリスが鳩を見付けて凝視している。窓の外の木の枝にとまって毛繕いをしている。アリス、鳩は平和のお使いなのだから仲良くしてね。語りかけるがじっと鳩を見たまま全身が矢印になっている。アリス、鳩は君の遊び相手だよ、優しくしてね […]

PICTURE DIARY 1803TU2014

春一番の風が吹いた。お昼から原宿でミーティング。自転車で汗ばむ感じ。都心では23℃になったとか。キラー通り、Tambourin Galleryで伊藤桂司氏と佐藤直樹氏の展覧会”反展”を見る。黒板に […]

PICTURE DIARY 1703MO2014

子供の天使を2枚描く。昨日描いた1枚を加筆修正する。月曜日は全開にならない。ゆったりと仕事して少しずつ圧力をかける。予定していたことが全て出来たわけではないが、充足する。出来なかったことよりも、出来たことが素晴らしい。明 […]

PICTURE DIARY 1603SU2014

星のアトリエの小さな庭の紅白の梅は、紅梅は満開を過ぎて、白梅が盛り。何とも言えず甘美な芳香を微かに放ち可憐だ。昨日、水戸の偕楽園では夜梅祭だったはずで、園内はもとより、鈴茂の提灯の灯された好文亭には、大勢の人々が訪れたで […]

PICTURE DIARY 1503SA2014

銀座へ。週末の銀座は昼食を摂るのもお茶を飲むのも大変だ。落ち着ける場所を見付けるために、よく歩いてリフレッシュする。思考回路も組み直し、感受のアンテナも整える。

PICTURE DIARY 1403FR2014

Coolie’sで昼食。旧知の女性誌編集長と。帰路、代官山のギャラリーALへ。大友克洋さんのポスター展。頭脳も肉体も圧倒的に強靭。夜、雪之丞さんのパーティー。言葉の力、詩の力、人の力、愛の力、感じる。

PICTURE DIARY 1303TH2014

福生時代、横田基地に駐屯していたアメリカの兵隊と沖縄出身のバーテンダー、それに中学高校と同級だった友達と組んでいた4人組のバンド、Eastern Blue。日常生活の中でめったに思い出すこともないのだが、ラジオから不意に […]

PICTURE DIARY 1203WE2014

雑誌なども楽々入るように作った大きなポストの下に取り付けた表札兼看板が、長年の風雪に耐えかねたか、4ヶ所で止めた上部の2ヶ所が取れて外れた。落下はしなかったがぶらりとぶら下がった。取り外して付け直す。裏側を見ると、製作の […]

PICTURE DIARY 1103TU2014

東日本大震災から3年。自分の出来ることを少しずつ積み重ねて行く。

PICTURE DIARY 1003MO2014

夕方、打ち合わせのために自転車で走ったけれど大分風も冷たく寒い。春はいつも近くまで来て足踏みする。意地悪ではなくて、照れ臭いのだ。みんなが待ち望んでいたのだから颯爽と現れればよいのだが、優しいので気後れがするのだろう。冬 […]

PICTURE DIARY 0903SU2014

何の気なしに、ふと耳にした言葉に、「魂が浄化される音楽」という言葉があった。見るものや聞くものに浄化を求め、見出だしたいと願う。魂に浄化が必要。

PICTURE DIARY 0803SA2014

陽を浴びながら太陽の匂いを嗅いでいる。原始の時代から変わらない匂い。懐かしい未来の匂い。

PICTURE DIARY 0703FR2014

気分転換に海へ行く。浜辺で毛布にくるまり太陽を浴びる。ほんの30分か1時間、気持ちが明るくなる。帰り道、第3京浜から見る東京上空は、薄黒い灰色に霞んで、明るい部分が淡いオレンジ色になった雲に覆われ、その下では、はぐれたよ […]

PICTURE DIARY 0603TH2014

スポーツをして右腕を酷使し、歯が痛みだす。肘の手前側に歯痛のツボがあるらしく、その辺りの筋肉を使い過ぎたので歯痛が始まったようだ。そんな風にツボは逆にも作用するのかと気付いたことがある。痛むからツボを刺激するのではなく、 […]

PICTURE DIARY 0503WE2014

一日雨。夜、代官山の「山羊に聞け」でThe DUOのライブ。鬼怒無月さんと鈴木大介さんのアコースティックギターデュオ。ラストのパコ・デ・ルシアに捧げた曲、素晴らしい。

PICTURE DIARY 0403TU2014

表通りから私道に入り、星のアトリエに続くアプローチは10メートル程の砂利道で、別段風情などがあるわけではないのだが、そのアプローチを利用して切り返し、方向を変える車なども時々あり、砂利道の私道と接する辺りは土に砂利がめり […]

PICTURE DIARY 0303MO2014

雛祭り。そして我が、株式会社パワー・オブ・ビューティの創立記念日。25周年になる。「STELLAFINE」のため、自分たちのマネージメントのために設立。さらに、今年は僕が独立して仕事を始めて35周年にもあたる。毎年、毎月 […]

PICTURE DIARY 0203SU2014

一日雨。今日のテーマは「丁寧」。何から何まで丁寧を心掛ける。そうしてみると、いつも何となくしている日常の所作がいとおしく思える。丁寧を心がけると、自分が誰なのか、何者なのか確かめることが出来る。

PICTURE DIARY 0103SA2014

3月弥生。好きな月。今日は一日休養日。身も心も休め、人と会わない。散歩などして大人しく過ごす。

PICTURE DIARY 2802FR2014

お昼に外出すると、チンドン屋さんに出会った。男性一人と女性二人の三人組の若いチンドン屋さんだ。道行く人々にスーパーマーケット開店のチラシを配っている。珍しいので写真を撮らせてもらおうと思った。チラシを貰う時に、写真を撮っ […]

PICTURE DIARY 2702TH2014

命日に行くことの出来なかった父の墓参。そして少し早い母の誕生祝い。父の墓前に花を手向け線香を上げる。曇り空のグレーな空気に、花が美しく明るい。小さな可愛らしいケーキを数種類買って、ハート形のロウソクを灯し誕生日の歌を歌う […]

PICTURE DIARY 2602WE2014

水戸の隆ちゃんから、今日SUZUMO CHOCHINのTV取材が入ると連絡。馳せ参じたいのは山々だが、予定のキャンセルはとても無理なので隆ちゃんにお任せ。特に具体的な働きかけもすることなく、取材の求めが自然なかたちである […]

PICTURE DIARY 2502TU2014

お昼ごろ、SAKUMA DROPSのサンプル盤が届く。佐久間さんプロデュースのコンピレーションアルバム。佐久間さんの遺作になった。アートディレクションとイラストレーションそしてデザインを担当し、写真家の平間さんとレコーデ […]

PICTURE DIARY 2402MO2014

朝から搬出。「8日間の天使」撤収作業。みるみるうちに絵が降ろされ、タペストリーが外され、ウインドウの絵や文字のフィルムが剥がされ、仮設壁が取り払われ、目標と焦点を失ったスポットライトが空っぽになった展覧会場をやぶにらむ。 […]

PICTURE DIARY 2302SU2014

一昨日、星のアトリエの紅梅のはち切れそうだった蕾が開いて、二輪の花を咲かせた。昨日は白梅が追うように咲いて、もうすぐの春を呼び込んでいる。今日「8日間の天使」最終日。会場へ挨拶に行く。受付をしてくださったスタッフの女性に […]

PICTURE DIARY 2202SA2014

ほとんど眠って過ごす。ここのところの不足を補う感じ。ネコたちと川の字に。

PICTURE DIARY 2102FR2014

SHIDAX ART VILLAGE「8日間の天使」展覧会場、去る2月14日に予定していて、大雪のために延期になった雪之丞さんとのトークイベントの開催。日程の変更などで皆さんにご迷惑をおかけしたけれど、スタッフの方々のご […]

PICTURE DIARY 2002TH2014

水戸、鈴木茂兵衛商店へ。月例ミーティング。沢山の残雪で寒いかと思い、覚悟して行くが暖かく、大雪に続く雨で雪は融けたと聞く。ほとんど雪は無い。今年の計画についておさらいと提案。

PICTURE DIARY 1902WE2014

Coolie’sへ、ランチミーティング。合わせて新作4点の設営に出掛ける。この1週間の間に描いた最新作。明るく穏やかな色使いで「新神話」シリーズの春から夏への誘い。何れも合板に描いた板絵の作品。「浜辺の二つの […]

PICTURE DIARY 1802TU2014

作品制作日。アポイントメントはもちろん、電話やミーティングなども極力制限する。日々の細々した情緒的なことや事務的なことの渦の中から、絵の世界に向かっている、あるいは入り込んでいると、急速な気持ちの切り換えや無視は、自分の […]

PICTURE DIARY 1702MO2014

原宿での打ち合わせを終えて、新宿の世界堂へ画材を買いに行く。見て回ると、絵具や筆など、買う予定の無いものに目が行くのは、スーパーマーケットやデパートの食品売場と同様の気持ちになるからだ。空腹時にスーパーなどへ食料品の買い […]

PICTURE DIARY 1602SU2014

小さな庭の植木や草、雪に埋もれてお辞儀をしていたのが、雪が融けるにつれて顔を出し、空に向かって真っ直ぐになろうとする。そんな草の茎や木の幹の周りの雪は丸く融けて、茶色の土が見えている。植物にも体温があるのかどうか詳しくは […]

PICTURE DIARY 1502SA2014

休養日。普段出来ないことをする。片付けや資料などの整理。こんなものがこんな所に。あんなものがあんな所に。整頓始めると驚くばかり。

PICTURE DIARY 1402FR2014

朝早くから雪。「8日間の天使」夕方18時30分から19時に予定していた雪之丞さんとのトークイベントが延期になる。このまま雪が降り続ければ、外出も危険だし、交通などの混乱も避けられないだろう。今日来場の予定でいた方々には申 […]

PICTURE DIARY 1302TH2014

Coolie’s Creekでランチミーティング。展覧会の絵や作品を見ながら。ギタリスト鬼怒無月氏のアコースティックギターソロアルバム「My Back Pages」のCDジャケットデザインについて。ギターを弾 […]

PICTURE DIARY 1202WE2014

午後、銀座で打ち合わせ。帰り道「あけぼの」の前を通りかかり、いちご大福があんまり美味しそうなので、星のアトリエのお土産にする。ついでに煎餅も一袋自分用。

PICTURE DIARY 1102TU2014

夕食後、ホテルのラウンジでお茶を飲む。もう大分遅い時間だったので、客は一組しか居なかったが、その二人連れも程なく勘定をして出て行った。他に客の居ない広いラウンジで、ゆっくりとした時間が、ゆったりとした重量感を伴い、気持ち […]

PICTURE DIARY 1002MO2014

いつも自由と言うことについて考えている。出来る限りの自由が欲しくて仕事や生き方を選ぼうとしている。自由になるにはルールが必要なのは当たり前なのだが、同時に不思議だなと思う。生きる上でルールを作るのは楽しいことだ。自分や自 […]

PICTURE DIARY 0902SU2014

朝から気温が上がり、太陽も耀いて、昨日の雪を容赦なく溶かして行く。