‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 2708WE2014

バルテュスのポラロイド写真を見る。

PICTURE DIARY 2608TU2014

心の底に仕舞っておいてこその想いと言うものがある。作品製作の場合にもそれがある。好きだから、愛しいからと描くのではなく、間を置くのが良い。

PICTURE DIARY 2508MO2014

セレクトショップEに手鏡の納品。有楽町、銀座、新宿、二子玉川と廻る。お取り扱いが始まった10年前から、可能な限り納品に廻る。各店舗のご担当との短い会話や表情が物語ることは多い。街それぞれの様子やお客様方もぜんぜん違う。星 […]

PICTURE DIARY 2408SU2014

休養日。外出せず。とは言え、仕事のあれやこれやを考えてプランニングするための時間を取る。日常的には意外に1人でゆっくりと考え事をする時間が無い。休養にあてる日は、体と心を休ませる日なので、仕事のことや、仕事のことでなくと […]

PICTURE DIARY 2308SA2014

土曜の街の人波は浮き浮きして、出来上がって届いたばかりの商品サンプルを見せに行く。喜んでいただけたので一安心。

PICTURE DIARY 2208FR2014

夢を見た。美しい女神がいる。長い髪がふんわりと体を覆っている。異形の女神。お昼を食べて店の外に出ると、柔らかな風に涼しさを感じた。秋の気配。夕方のラジオから知人の声。2人とも一世代下のセレブりティ。カジュアルで素敵な会話 […]

PICTURE DIARY 2108TH2014

中央高速から国道16号を走り、昭島へ。こちらの方に来たのは何年振りになるだろう。昭島に本社のある、音響製品で世界的に有名な電気メーカー、F社を訪問する。スピーカーやヘッドホンなど、車載やプロ用の機材が主力なので、一般的に […]

PICTURE DIARY 2008WE2014

週の半ば、休養が必要と海へ行く。暑い。海辺での汗は何て気持ちの良い。先日買ったテントを試す。ワンタッチで開いて良い感じ、風の抜けも良いし広い。付近の海の家、音楽が無く静か。くつろぐ。当たり前が難しくなったこの頃。マッキン […]

PICTURE DIARY 1908TU2014

近い未来、あるいは遠い未来のために、今、何をするか。絵に描いたものを現実のものにする。

PICTURE DIARY 1808MO2014

ヘアサロンの窓辺に鼻のオブジェが置いてある。いつからかは覚えていないが、ヘアサロンが今の場所に越して来た、16年前から既にあったような気がする。サルバドール・ダリのデザインした鼻と唇の香水瓶があるが、多分そのパーツか何か […]

PICTURE DIARY 1708SU2014

東京新聞、高橋靖子氏の記事、70年代初頭の原宿セントラルアパート界隈のことなど。BRUTUS、松浦弥太郎氏の特集、男の一流品について、一流と言われる男の愛するべき物は。PRESIDENT、柳井正氏のリンダ・グラットン氏と […]

PICTURE DIARY 1608SA2014

盆の送り火。珍しく雨になる。墓所のあちらこちらから立ち上る、線香の煙の柔らかい曲線を、雨粒の引く、きらりと白い線が素早く通り抜ける。この世界とはまた別の世界の時間が緩やかに流れて、大きなうねりや細かい振動のように感じられ […]

PICTURE DIARY 1508FR2014

SP盤でクラシックのピアノを聴く。音の満ちた空間に踊る天使たち、音楽と演奏者の魂を感じる。デジタルとアナログ。音も絵も。

PICTURE DIARY 1408TH2014

いつも思うこと。片付けるのは大変だな。前へ前へと前進を続けた結果、周りや後ろの方がごちゃごちゃになって、かろうじて手の届く身の回りだけが仕事のスペースになっている。いつものことながら、片付けや整理整頓をし始めると、未整理 […]

PICTURE DIARY 1308WE2014

新宿で下見を兼ねた打ち合わせ。作品展示や商品とオリジナルの限定商品販売、ライブイベントなどが絡むので、何をどのように組み立てるか。みんなが楽しくなることをしたいだけ。現場を見せていただくと、俄然イメージがフォーカスされて […]

PICTURE DIARY 1208TU2014

朝、ニール・ヤングのハートオブゴールドがラジオから流れて、一日中フレーズが頭から離れない。今日はそんな一日。

PICTURE DIARY 1108MO2014

台風が行き暑さが戻る。クリームチーズをたっぷりと挟んだベーグルサンドとバナナのスムージー、遅い昼食。空いたお腹が充たされる。お盆休みの週は、急ぎの連絡や休み明けの準備で、急いたり落ち着いたり。辺りが比較的静かなので助かる […]

PICTURE DIARY 1008SU2014

ビルの間を強い風が吹き抜ける。時折の雨粒が勢いを付けて弾ける。この谷間を通る人のさすビニール傘は、ほとんど例外なく無惨に壊れる。何本かの、葉がこんもりと繁った植木があり、その下にはベンチが置かれている。眼鏡を掛けて髭をた […]

PICTURE DIARY 0908SA2014

決して怒らないこと。自分の才能をひけらかさないこと。蒋介石の妻、宋美齢が蒋介石に言った言葉。最近肝に命じている言葉、得意なことを分かりやすく。

PICTURE DIARY 0808FR2014

渋谷公園通りクラシックスへShezooさんのグループ、TRINITEのステージを見に訪れる。バイオリン、クラリネット、パーカッション、そしてShezooさんのピアノと言う編成。都市の退廃を憂える音楽は、クラシックでもジャ […]

PICTURE DIARY 0708TH2014

NHK、Eテレの番組で、劇作家、宮澤章夫氏が講師を務めるサブカルチャーをテーマにした番組があるのを知った。と言うのも、番組の制作スタッフから連絡があり、カセットマガジン「TRA」を取り上げたいとのこと。80年代のサブカル […]

PICTURE DIARY 0608WE2014

BEAMS LIGHTS商品説明会。with MIC*ITAYAの2014-15秋冬コレクションについて。MDスタッフ、ショップスタッフを前にして。毎回のコレクションごとに、表紙を入れて36ページの、葉書大小冊子を50部 […]

PICTURE DIARY 0508TU2014

お昼、ディクショナリー倶楽部千駄ヶ谷で、まかないランチ。「おっぱい展」の作品が大分増えた。外に出ると、街は陽炎のよう。

PICTURE DIARY 0408MO2014

万年筆と凄く相性の良い紙を見つけてご機嫌。すらすら描ける。ペンが走るより速く絵が現れる。素晴らしい材料との出会いは劇的な変化を生むものだ。作風や世界観を押し広げ、深めて夢中にさせる。

PICTURE DIARY 0308SU2014

「(プロジェクトFUKUSHIMA!)スナック・ダラナ新宿の夏祭り/梅津和時/夏のぶりぶりニ〇一四」にOBANDOS出演。新宿PIT INN。45分のステージ。

PICTURE DIARY 0208SA2014

芸術においての解脱とは。あるいは、解脱こそが芸術の究極か。はたまた、解脱した上での作品とは。解脱を見たら作品など無いのか。暑いので取留めのないことばかり考える。

PICTURE DIARY 0108FR2014

絵を描く一日。午前中から昼食を挟んで夜7時まで。疲れた頭を休めるには散歩が一番いい。「哲学の径」など、伊達に学者や哲学者たちが散歩を好んだ訳ではない。しかし今日は既に8時を回り、全体的な調子と状態をかんがみて、散歩は取り […]

PICTURE DIARY 3107TH2014

絵を描く間合いは絵によって違う。画材や素材や画題によって。時間や速度の配分。天気、気温、湿度。絵を描く時は雑念があって良い。追い払おうとしなくて良い。必要なものは必要であり、不要なものは不要であるから、放っておけば自ずと […]

PICTURE DIARY 3007WE2014

夜になると、もはや集中力が無くなって、集中力を要しない時間を過ごす。力の入れ方、力の抜き方、力の忘れ方。

PICTURE DIARY 2907TU2014

こんな季節に体調が万全でピンピンです、なんていう人は居やしない、との言葉を聞いて胸を撫でおろす。元気を出さなきゃ、元気でいなきゃと考えるのも無理を強いる。ちょっと調子が今一つと言う位が丁度良い。自然体で過ごします。

PICTURE DIARY 2807MO2014

愛すべき日本の夏。

PICTURE DIARY 2707SU2014

ツールドフランス、スポーツを解説し、文化を解説する。街から街へと移動する祭り。

PICTURE DIARY 2607SA2014

自分で自分に課してきたルールや習慣と言うものが、意識、無意識のうちにたくさんあって、今それらに気付いたり、見直したり、改めたり。良いところはそれなりに、悪いところもそれなりにするのだが、可能性のある限り自分の持つ理想に近 […]

PICTURE DIARY 2507FR2014

星のアトリエのアプローチ、砂利道に打ち水。見た目にも実際にも涼しい猛暑日。

PICTURE DIARY 2407TH2014

今日も夕方激しい雷雨。アトリエの窓辺に仰向けに寝転がり、稲妻に光る空を見上げる。その音、空気を引き裂いて震わす響き、地鳴りのような雷鳴に体の芯から震える。太古の地球上でも、このように雷鳴が轟き電光が煌めき、空を走り、避雷 […]

PICTURE DIARY 2307WE2014

太陽がカンカンに照っている訳ではないのにかなり暑い。これで陽気な太陽がニッコリと顔を出していたとしたらどれ程の気温になっただろうか。今日の3件のミーティングには自転車を使わずに出た。歩く距離はあまり無いのだが、それでもた […]

PICTURE DIARY 2207TU2014

休み明け梅雨明け。

PICTURE DIARY 2107MO2014

何となくアメリカンヒットチャートのPVを見たら、ベッドの上で官能的に動き回る演出のものがいくつか続いて、特集なのかなと思った。マリリン・モンローの以前も以後も、セックスシンボルとしてのアイコンが必要。

PICTURE DIARY 2007SU2014

二、三日前に訪れた街で蝉の声を聞いた。今日は星のアトリエでみんみん蝉の遠くで鳴くのを聞いた。夕方から夜にかけて雷雨。空を覆った雲のあちらこちらで間断無く稲妻が光り、雷鳴が響く。一つ光ってドーンではなく、ドラムのロールとシ […]

PICTURE DIARY 1907SA2014

土曜日の夜のレストランの大きなテーブルに女性ばかりの客。子供からお婆さんまで。4人姉妹とその子供たち。一目見て家族とわかる。全員同じ体型と顔。そう言えば、ぼくも母の父方の体型と顔をしている。細くてひょろっとして、骨格のし […]

PICTURE DIARY 1807FR2014

この蒸し暑い夏、少し涼しく感じる日もあるが、どう過ごそうか。これからが本番。

PICTURE DIARY 1707TH2014

心と体をのびのびとさせる。心と体に浮力を与える。充分に呼吸をさせて素直な反応をするようにする。イメージと表現にギャップを生まないように。

PICTURE DIARY 1607WE2014

急に蒸し暑くなった。降った雨が、そのまま湿気になって上がって来る。注意しないと何でもカビる。ひょっとしたら頭の片隅のアイデアさえも。

PICTURE DIARY 1507TU2014

打ち合わせ帰りにAlaskaに寄って黒糖入りの豆乳と、クリームチーズを塗ったベーグルを食べた。黒糖は少し少な目にしてもらって。昨夜の眠りが薄く、夢や現実や空想やコンディションが多重多層になっている。そんな日は日常の細々し […]

PICTURE DIARY 1407MO2014

少年の頃愛用したテープレコーダーが今、目の前にある。少年時代の一時を一緒に旅して人の声や好きな音楽を録音した。専用のマイクロフォンとはいつしかはぐれてしまった。電池ボックスの蓋も行方が分からない。リールに巻かれた、かなり […]

PICTURE DIARY 1307SU2014

体のメンテナンス。更に休息の一日。夕方、隣街まで散歩。二元論について考えながら、星のアトリエの未来について考えながら。

PICTURE DIARY 1207SA2014

休息の一日。

PICTURE DIARY 1107FR2014

台風が去って蒸し暑い一日。オブジェのような、真白いはぐれ雲が浮かぶ空の青さと、微かな風に、大袈裟な振りで振動するように揺れ動く葉の未成熟な緑が、頭上高くで、望んでも、どうにも混ざりようのない色の対比を見せている。

PICTURE DIARY 1007TH2014

台風8号が近付いて来る。午後から雨の予報が出ている。湿気を多く含んだ、肌にまとわりつく濃密な強い風が、嵐の遣いとなって前触れている。雨は繰り返し短くザッと降って止む。夕方と夜と二つの打ち合わせのために外出した。音楽の雑誌 […]

PICTURE DIARY 0907WE2014

ワールドカップ準決勝、ドイツがブラジルに7対1で完勝。誰がこのような試合を予想出来よう。イメージの領域を超えている。