PICTURE DIARY 0108FR2014

PD20140701s
絵を描く一日。午前中から昼食を挟んで夜7時まで。疲れた頭を休めるには散歩が一番いい。「哲学の径」など、伊達に学者や哲学者たちが散歩を好んだ訳ではない。しかし今日は既に8時を回り、全体的な調子と状態をかんがみて、散歩は取り止める。遠く稲光が夜空を照らし、やがて雨が降り始める。金曜日の夜は、何の予定が無くてもわくわくする。明日も絵を描く。明後日も絵を描く。

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