PICTURE DIARY 1703SU2013


森のRASCAL最後の日。今夜40年来の場所で一区切り。連休の前に新しい場所で新しいRASCALが開店すると言う。今夜森へ行きたかったが叶わず。東京からRASCALに、乾杯とご苦労様のご挨拶。その土地の、その場所でなければ生まれない賑わいがある。季節の移ろいや、休むことの無い時の流れを感じて、ぼんやりとした時間を過ごす。そんな無上の喜びと楽しみのある場所。優しい顔、優しい姿の荒くれが憩う、RASCAL。

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