PICTURE DIARY 0401FR2013


夜空を見上げると星が美しいのでしばらく見とれる。星はまたたいて、眼をしばたかせているよう。たくさんの瞳がこちらを見ている。瞳のひとつひとつが真実であり事実であると伝えている。冷たさにうっすらと涙目になってうなずくと、周りを囲む建物のフレームに見切れた星空が、そのまま笑顔になって近付いた感じがした。星、光輝く神話、無言で語る物語、知っているだろう、あらゆる物事、出来事、この世の顛末を。であるならば我々には伝えないでくれ、まだまだ準備が出来てはいない。

Leave a Reply