‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 2507TH2013

12 POCKETS JACKET最終サンプルチェック。多少の修正点はあるけれども非常に良い仕上がり。襟裏とフラップポケット下のポケット縁にパイピングしたリフレクターも利いている。しかし、毎日ポケットの中をあらためておか […]

PICTURE DIARY 2407WE2013

描き上げた絵に額を用意して、イメージの中では多分この額が合うだろうと考えていたので、入れて壁に吊してみる。描いた絵も、その場所に相応しいモチーフとテクスチャーを綿密に組み立てて仕上げた。大体において絵は額に収まると見栄え […]

PICTURE DIARY 2307TU2013

海辺の暮らしとその物語。旅する人の携える物語。繋がりと交わり、新しい物語の誕生。海と空と水平線の話。大地と空と地平線の話。雲丹と太陽、砂粒と星々、波と月の物語。

PICTURE DIARY 2207MO2013

観音橋食堂で昼食とする。茂一さんが居て、食後、蓄音機でSP盤を聴かせてもらう。5曲。1曲ずつ針を取り換える。ビッグバンド、若きイブ・モンタン、プッチーニの「トスカ」から茂一さん取って置きの1曲を最後に。こんなに豪華なデザ […]

PICTURE DIARY 2107SU2013

参議院議員選挙投票日。言うまでもなく選挙はとても大事だ。そう感じない人が果たして居るのだろうか。一票の重みについて、考えることの無い人が居るのだろうか。するべきことはするべきこと。

PICTURE DIARY 2007SA2013

夕方近く、少し涼しくなってから駒澤通り、目黒通り、山手通りを自転車で走る。それぞれの通り沿いに申し訳程度の用事を作ってサイクリングする。散歩にせよサイクリングにせよ、ぼくには明らかな目的や目標と言ったものが必要で、ただ散 […]

PICTURE DIARY 1907FR2013

デザインのミーティングをしていて、何かのきっかけでレジの話になり、「レジ打って、チーン」と言ったら、助手Aが笑う。「何が可笑しいの」と訊くと、「今時、レジがチーン!て」と言ってまた笑う。お昼に出たついでに関口ベーカリーで […]

PICTURE DIARY 1807TH2013

星のアトリエに猫が来る。黒猫とシャムミックスの姉弟。可愛くて仕事にならない。

PICTURE DIARY 1707WE2013

朝から庭師さんが来る。星のアトリエは少し奥まったところにあるので、風の抜けが良くない所がある。木が暑さで焼けてしまって弱っている。庭師さんによると、木として、もう寿命ではあると言うが、8月のお盆過ぎまで葉の色が茶色に変色 […]

PICTURE DIARY 1607TU2013

久し振りに茂一さんと電話で話す。CLUB KINGのレストランを、その所在の地名にちなんで「観音橋食堂」と名を改めると言う。ロゴを考えて欲しいと、とても元気。 曰く、観音様に導かれて。

PICTURE DIARY 1507MO2012

キャンバスに色を塗る。旅のストーリーに伴うスケッチを十数枚描く。コンディションに合わせて仕事を進め、選ぶが、3つの仕事に手を付けることが出来なかった。しかし、休日は仕事が進む。出来る限りの集中が可能だ。ウィークデーには難 […]

PICTURE DIARY 1407SU2013

ブランチ。絵を描き、「OZAWA」を視て、蕎麦屋へ行き、絵を描き、雷鳴を聞き、音楽を聴き、シャワーを浴びて夕食を摂り、ツール・ド・フランスを視て、日記を書き、眠り。

PICTURE DIARY 1307SA2013

足りなくなった画材を買いに出かけたが、暑い。太陽は雲の上だが、しっかりと仕事をしている。訪ねる先々の挨拶は「暑いね〜」。

PICTURE DIARY 1207FR2013

今日は今日の絵を描く。

PICTURE DIARY 1107TU2013

好天。12時になると、ウッドデッキの上方に張り出した枝の葉が全てしなだれる。夕方見たらシャンとしてた。木って凄いな。昼、気に入った小川のほとりで休む。水量は少な目、木の幹の立派な毛虫と昼寝。千住博美術館で滝の絵を見る。同 […]

PICTURE DIARY 1007WE2013

本格的な夏になる前の早目の休養。ぼくは身体が細いので、夏の暑さや冬の寒さがダイレクトに伝わる。夏には伸びてしまうし、冬には固まってしまう。

PICTURE DIARY 0907TU2013

川が流れる音を聞きながら、陽に透ける鮮やかな緑色の木の葉と、その向こうの、ほんの少しだけ見える青い空を眺めている。時折、木の葉が旋回しながら落ちて来て、川の水面に瞬間浮いたかと思うと、今度は水の中を旋回して流れて行く。遠 […]

PICTURE DIARY 0807MO2013

夕方近くになって、森に向けて車を走らす。途中、いくつもの積乱雲の下を通り、雷雨に出会う。身体や心が洗われていく。都市に居ると、洗い流さなければならないものが増える。自分のフィルターの掃除もせずに濾過することは出来ない。以 […]

PICTURE DIARY 707SU2013

七夕。東京は珍しく晴れだ。それぞれの願いを短冊に書かなくとも、笹に結ばなくとも、あるいは雲に覆われた空であっても、雨が頬を打ったとしても、空を見上げて祈っている。声に出さずとも祈っている。言葉にすることが願いをかたちにす […]

PICTURE DIARY 0607SA2013

ダイダラボウ。日本の各地に残る民話の主人公。ダイダラボッチ、ダイランボウ、デイランボウ、デエダラボッチなど、地方によって呼び名が少しずつ異なるが、柳田國男氏によると、語源として「大人/おおひと」を意味する「大太郎」に法師 […]

PICTURE DIARY 0507FR2013

依頼のあった3枚の絵のために額を選ぶ。部屋や飾る場所の雰囲気がわからないので、3枚とも個性の強い額ではなく、言わば何にでも合うような無難な物を選ぼうと思っていた。3枚の作品サイズは同じだが、それぞれにタッチもイメージも異 […]

PICTURE DIARY 0407TH2013

雨パラパラ。

PICTURE DIARY 0307WE2013

幼い男の子の、洒落た可愛い麦わら帽子が風に飛ばされて、歩道から車道へと道を転がって行く。その男の子の母親や連れの女性、近くに居た初老の男性やそのお仲間、信号で停車したセダンの女性は後部座席のドアを開けて、男の子の麦わら帽 […]

PICTURE DIARY 0207TU2013

ウルトラマリンブルーは好きな色のひとつ。正直に、波を表す形をウルトラマリンブルーで塗ってみた。しかし、何となく大袈裟な名前の色で、それもこの色が好きな理由。他にジェットブラックとかオペラレッドとか。

PICTURE DIARY 0107MO2013

子供の時以外の大人にはなれない。聞こえない音を聴く、見えないものを視る。今日特に感じたこと。

PICTURE DIARY 3006SU2013

あまりにも絵を描くのに集中して、気が付くと5時間が経っている。あっという間だ。散歩に出て、頭や身体全体に気を廻らす。いい天気だなと思う。

PICTURE DIARY 2906SA2013

「POSITIVO」へサングラスの修理に。長年愛用しているものがポキッと折れてしまった。主の永井さんはコルシカへ行っているとのこと。ツール・ド・フランス、スタート実況放送の解説者。昨日出発して第2ステージまで実況し、2日 […]

PICTURE DIARY 2806FR2013

パイプオルガンに感情を込めるのは難しいものだと感じる。ラジオを聴きながら。夕方、高橋理子さんの展覧会へ。PARCO PART 1、LOGOS GALLERY。仁王立ちの写真の数々。ご自身のテキスタイルデザインの着物と浴衣 […]

PICTURE DIARY 2706TH2013

田舎道に車を走らす。空青く絵に描いたような雲が遠近をつけて点々と在る。路肩には青い草が生い茂って路上にせり出し、通り過ぎる車の起こす気流に波打っている。目に鮮やかな緑の稲穂が、こちらは風に揺れて、畦道を行く人や車がまるで […]

PICTURE DIARY 26062013

デザートは本当に難しい。料理の最後に食べた物の良し悪しで食べた料理の全てが支配される。優れた料理人が、何から何まで上手な訳ではないから、専門の菓子職人が要るかも知れない。さっきまでいただいていた美味しい料理が無残な思い出 […]

PICTURE DIARY 2506TU2013

昼頃雷雨。夕方雨上がり、渡辺サブロオさんのパーティーへ。表参道ヒルズ裏手の良い場所にSASHUの新しいヘアサロン、「apapane」のお披露目。甲田益也子さんをモデルにしてメイクアップのデモンストレーションの後、そのまま […]

PICTURE DIARY 2406MO2013

フランスの人には失礼ながら、月曜日はフランス人、を合言葉に、少しのんびりと時を過ごす。あくまでもイメージの遊び。要はあまり月曜日から張り切り過ぎないように。昼は「いしおか」でとろろ蕎麦。蕎麦をたぐり終え、残ったとろろのつ […]

PICTURE DIARY 2306SU2013

Asiaさんの写真を見に行く。代官山のイベント会場で幾人かの仲間と今日の一日だけ、20点余の展示をしている。全てネパールの写真で、彼女が20歳からヒマラヤに入り、通い続けて撮影した彼の地の人々と生活、風景。50ミリのレン […]

PICTURE DIARY 2206SA2013

休養日。ゆっくりとブランチ。ゆっくりと昼寝。ゆっくりと夕食。ゆっくりとお茶。

PICTURE DIARY 2106FR2013

やはり長いストロークの線画にはバイオリンのような弦楽器の曲が合い、短いストロークの線で描く絵にはピアノのような打楽器系の曲が合うようだ。交響曲のダイナミズムは、これはやはり小品の絵には向かない。オーケストラの演奏は大作の […]

PICTURE DIARY 2006TH2013

「貴婦人と一角獣」、国立新美術館。思い立ってさっと見に行く。6枚のタペストリーはそれぞれ「触覚」、「味覚」、「臭覚」、「聴覚」、「視覚」そして最後に「我が唯一の望み」と題される。1500年頃の作だが、その大きさが気持ち良 […]

PICTURE DIARY 1906WE2013

今日あたりの雑感。BLM*の「12 POCKETS JACKET」を隆ちゃんが着てみたいと言ってくれたのは嬉しいな。出来るだけ鞄を持ちたくないものね。インドでイルカが人類ではないが人として認められたと言うニュース。水族館 […]

PICTURE DIARY 1806TU2013

ずっと描けずにいた絵に、やっと手を付ける。気持ちやコンディションが丁度好い日だ。元気と言うよりも、むしろ気怠い感じ。昼を食べに出るのも億劫なのだが、ゆっくりと歩いたり、ゆったりと食べたりして怠さを味方にする。元気な時に元 […]

PICTURE DIARY 1706MO2013

この季節になると毎日枇杷を食べる。大好物だ。八百屋で6個入りのパックを買って大事に食べる。種も取っておいてカリカリ食べる。

PICTURE DIARY 1606SU2013

雨が降る予報だったが降らなかった。ただし湿度は高い。子供の頃には、まだそこかしこで感じることが出来た日本の日本らしい部分は、どんどん姿形を変えて新しいものに変化して行く。日本は地理的にアジアの東の端で、理想郷を求めた古代 […]

PICTURE DIARY 1506SA2013

人生のデッサンをしっかり。デッサンが上手くなくてもいい。

PICTURE DIARY 1406FR2013

原宿でのミーティングのあと、青山通りFOUND MUJIの脇道を入った奥にあるPAUL SMITHのギャラリーでTWO PIPE PROBLEMの「OLD LETTERS FROM LONDON」東京展オープニングレセプ […]

PICTURE DIARY 1306TH2013

BLM*、BEAMS LIGHTS with MIC*ITAYA 2013-14FW MEN’Sのサンプル修正。デザイン企画の中心になるのは「12 POCKETS JACKET」。文字どおり12のポケットを持 […]

PICTURE DIARY 1206WE2013

集中して絵を描く。野球の投手は捕手の何メートルも後ろをめがけて投げるように、サッカーの選手は90分ではなく120分を試合時間と考えるように、絵を描く時も、完成イメージのさらに先を見ていないと力尽く。特に線で描く絵は感情や […]

PICTURE DIARY 1106TU2013

梅雨らしい天気になる。雨が降れば太陽が恋しくなり、晴れが続けば雨粒がいとおしくなる。

PICTURE DIARY 1006MO2013

画材屋さんに紙を何種類か持って来ていただく。もう大分以前のことになるが、ある紙と出会って、ぼくの作風に新しい要素が加わった。その紙はクレヨンの線などが素晴らしく良く滑り、とにかく描くのが楽しかった。しかし、ある時製造が中 […]

PICTURE DIARY 0906SU2013

原宿CULTuART by BEAMSにてWORKS OF POPHOLIC MAN川勝仕事展懇親会。川勝さんが亡くなって早二年。こうして川勝仕事の展覧を見、閲覧していると、改めて残念な気持ちがしてならない。真摯に同時代 […]

PICTURE DIARY 0806SA2013

朝のうちは天気良くなく、昼に近付くにつれて好天に変わる。波は大きく荒く、岩に当たって砕け、岩肌を小さな滝のように流れる。里海邸をモチーフとして、メディアとして考えた仕事について、滞在の印象や感想などを幅広く、雑感ではある […]

PICTURE DIARY 0706FR2013

大洗の町に行く。たっぷりと豊かな朝食の後の散歩は楽しい。出来るだけ何も決めずに、気楽に滞在したいと思うので、仕事などの段取りは二の次にする。昼は石井氏にご紹介いただいた「NOUVEAU」でイタリアン、町の南の外れの小さな […]

PICTURE DIARY 0606TH2013

15時過ぎ大洗里海邸に着。2時間かからない。部屋は「曲松」。各部屋には地元の地名が付けられている。宿泊すると、撮影や打ち合わせの時とは違う表情が見えて来る。清潔な美しさに懐の温かみが加わる。大洗に揚がる魚介と地元周辺の野 […]