PICTURE DIARY 0606TH2013

PD20130606s
15時過ぎ大洗里海邸に着。2時間かからない。部屋は「曲松」。各部屋には地元の地名が付けられている。宿泊すると、撮影や打ち合わせの時とは違う表情が見えて来る。清潔な美しさに懐の温かみが加わる。大洗に揚がる魚介と地元周辺の野菜を使った料理は格別。器は全て笠間焼。夜になると、昼間のうちは空と海原だけを豪快に映していた窓ガラスが、漆黒の鏡となって室内を写す。夕方散歩した海岸の足元に広がるのは、数千年から一億年前の礫岩だと言う。信じられない程たくさんの種類と色調の丸い石から成る。丸い形状も様々で、見て飽くことがない、重ね石、見立て石。主の石井ご夫妻に迎えられてゆるりと過ごす。

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