PICTURE DIARY 1209TH2013
ピクチャーダイアリーの文や絵を描くのは一日の最後の時間。今夜もとっくに日付が変わって、一日を思い返している。ふと気が付くと瞼を閉じて、ペン先が白いダイアリーの紙の上に、解読不可能な短い図形を描いている。意識や意志は明日に […]
ピクチャーダイアリーの文や絵を描くのは一日の最後の時間。今夜もとっくに日付が変わって、一日を思い返している。ふと気が付くと瞼を閉じて、ペン先が白いダイアリーの紙の上に、解読不可能な短い図形を描いている。意識や意志は明日に […]
朝、予期せぬ出来事があって、一日の予定がぐらりと傾く。傾いても、建て直す力が働いている。復元力とはまた違った跳躍を伴った。
午前中から外で打ち合わせの一日。原宿から上馬へ。自転車で移動するのが気持ち良い。夕方になる前には星のアトリエに戻り、SUZUMO CHOCHINの写真撮影。10月に成城のギャラリーつついで開催する二人展のために。
秋の始まりらしい清々しい風の吹く日。今週は忙しいので、ほんのり緊張している感じ。するべきことは数多くあるのだが、ひとつひとつをフォーカス出来ない、あるいはしないでいる。遊ばせておいて、沈殿し結晶化するのを眺めている。時々 […]
未明、2020年のオリンピック開催地が東京に決まる。この世界で最高のものを見る機会。
鳩の絵数点。太陽の仮面。おっぱい展の作品。天使の壁面スケッチ。
外出の機会の無い一日。午前中から午後と、連絡業務に費やす。メールや電話など。こうなると腰を落ち着けた絵などは描くことが出来ないので、小間切れでも大丈夫な仕事をする。
ESTNATION六本木ヒルズ店10周年、リニューアルオープニングパーティー。ファッションメインからリビング、生活全般を視野に入れてシフトした感じ。相変わらずセレクションはエッジー。店内の各所には、どら焼、おにぎり、アイ […]
夜になって遠く雷鳴が聞こえる。稲光から大分遅い。日本の各地では、突風が吹いたり、竜巻が起きたり大きな被害が出ている。自然の力の前に人は無力であり、本来は無力で良いのだと思う。けれども無力ではいられない人類の上昇するスピリ […]
午前中から夕方まで外でのミーティングをする一日。毎日アトリエで絵を描いたりデザインしたりお客様をお迎えしたりと、お尻に根が生えたような調子なので、外出する理由が立派にあるにこしたことはない。今日のように一週間に一日は外に […]
BEAMS LIGHTS with MIC*ITAYA、2014春夏のメンズ企画ミーティング。ジャケット、パンツ、シャツとワンコーディネートを考える。今回の企画では、プラスしてストール、スカーフ、ネクタイのうち、いずれか […]
夕方、ドラムの練習に行く。やはり一定のリズムを刻むのが大変だ。おかずを入れるのもぎこちない。何時間もずっと同じリズムを刻むとか、毎日かなりの練習が必要な感じ。現実的にはそうもいかないので、週に2日がいいところかな。どんな […]
ゆっくり休む。画室の掃除と片付けに時間を使う。新しい作品制作のために少し室内の模様替えをする。主に位置の変更。気持ちを新しくするところから始める。掃除をするといつも発見がある。忘れ去られていたものが出て来る、不必要と思え […]
残暑厳しい。昼過ぎに外出したが、暑さのせいか人通りが極端に少ない。それとは対照的に月末の金曜日と言うことでもあり、住宅街の幹線道では、車が道から溢れるように渋滞し、のろのろと動いている。夏の終わりの太陽の輝きの下の、少な […]
大洗、里海邸に絵の設置に出掛ける。「白い鳥」、「金波銀波」の2作。共に里海邸に描きおろす。「白い鳥」は幸運の訪れを、「金波銀波」は里海邸金波楼を象徴して描く。磯前神社の大きな石の鳥居をくぐり車を降りると、潮風と海の匂いが […]
星のアトリエに友人のS夫妻が来る。近所の小さな洋菓子店のケーキを用意して一緒にいただく。S夫人はフードアナリストなのだが、出したケーキにとても興味を持ったようだ。S氏はぺろりと平らげた。夫妻から土産にとレーズンウイッチを […]
今さらながら、自分らしさと言うことを考える。どんな風に生まれて、どんな風に育ち、どんな風に生きて来て、これからどんな風に生きて行くのかなと。やりたいこと、してみたいことが山のようにあるけれど、その都度出来ることはたったの […]
昼を食べに蕎麦屋に出掛けるが、昼の営業時間ぎりぎりになりそうなので自転車に乗って行く。滑り込みで間に合い、いつもの蕎麦を美味しくいただき、帰りは腹ごなしでもとゆっくり歩いて戻ることにした。途中、前方彼方から星のアトリエの […]
だいぶ過ごしやすい一日となった。夜になって虫の声が静けさを演出する。いつの間にか忍び寄る秋の気配と、立ち去ろうとする夏の行方。どこへ行くのか訊ねてみれば、どこへも行きはしないと答えるだろう。かくれんぼするように秋と遊ぶう […]
自由学園明日館へAuraを観に、そして聴きに行く。女性5人のヴォイスオーケストラ。歌曲に止まらず、ビバルディの「四季」全曲を声だけで合唱するアルバムなどもリリースして、クラシック音楽の世界の新しい風だと感じる。初めて観る […]
ESTNATION銀座、有楽町、新宿店へ手鏡の納品に回る。六本木店は改装中なので今日のルートには入らず。助手Aに同道してご挨拶かたがた行脚する。今にも一雨来そうな空模様に急ぎ足で歩く。新宿に向かう前に昼食にする。銀座にベ […]
気持ちが良い、素晴らしい、素敵だからと言って一生その場に止まることはない。時が来て、充ちれば動いて行くものだ。アトリエで音楽を聴きながら、気持ちの良い、素晴らしい、素敵なものは、その場に止まらない人をめがけ、やって来るも […]
西瓜を丸ごと買うことも少なくなった。切り売りを買うのがほとんどだ。子供の頃の印象としては、緑色の濃淡の出来るだけはっきりとしたのを丸ごと買って、桶や水を張った風呂で冷やし、大きな包丁で二つに割ると、真っ赤な切り口に黒い種 […]
Photo Gallery Internationalで平間至氏に会う。「last movement-最後の身振りに向けて」と題する写真展を開催中。舞踏家の田中泯氏を被写体に、田中氏の「場躍り」のシリーズからインスピレー […]
サッカーや野球の試合を観て、結局強い方が勝つのだなと思う。強い方が勝つとは、全く寝惚けた当たり前のことだが、強い方とはどういうことだろうか。実力が伯仲したチーム同士、あるいは個人のゲームであっても、心技体のバランスの良さ […]
ドラムを叩きに行く。スタジオで1時間程だったが楽しい。あまりテンポの早いのは元々無理なので、歩く程の速度で好きなようにゆっくりと。叩くのは本当に気持ちが良い。野球やテニスのような、スポーツでも基本的に叩くのが好きだ。ドラ […]
予定していたことが思いの通りには行かない一日。夕方の風が秋の気配を感じさせる。風を受けると身体がふわりと持ち上がったり、そっと押される感じがあったり、まとわりつく優しい空気の力に少しほっとする。
2匹のネコとドライブする。
毎日とても眠い。睡眠が足りていないのか、熟睡していないのか、夢の世界にいたいのか。
暦の上ではとうに立秋を過ぎ、毎年のことながら甲子園では全国高校野球選手権大会があり、今ではテレビで観戦する機会も少なくなったけれど、他には音楽のサマー・フェスティバルや盆踊りと言った、夏という季節独特の、無闇で気怠い活力 […]
原宿のいつもの場所でOBANDOSのミーティング。9月から10月にかけて3つのコンサート出演がある。中津川、会津、恵比寿。OBANDOSのライブもいいけど、年に1回は工作展をやりたいな。
今日はすることはたくさんしたけれど、ぼんやりと過ごす月曜日。
カラヤン・メモリアル・コンサートの記録映像を見ていて、指揮をする小澤征爾が文楽の人形のように、あるいは人形浄瑠璃を観ているかのように思えて来た。内在するものを伝えようと物凄く表情豊かな指揮振りなのが、人形の限られた表情と […]
夕方の、まだ陽のあるうちに自由が丘まで自転車で行った。まるでお湯の中を泳ぐような感覚。用事を済ませて夢中で走る。佐久間さんの元気を祈りながら。
やっちゃん誕生日だなあ、元気にしているかしら。近頃はとんとご無沙汰なので、明日「誕生日だったね」と電話でもしてみるか。たまに会いたいと思う友人知人が居るが、なかなかきっかけが必要な場合が多い。特にこんなに暑い夏の日にちょ […]
BEAMS LIGHTS商品説明会。全国からBEAMS LIGHTSのショップスタッフが集まり、2013-14秋冬の商品についての説明をする一日。時間をいただいてBEAMS LIGHTS with MIC*ITAYAの商 […]
ドラムの練習に行こうと思う。星のアトリエの近所にリハーサルスタジオがないか探す。大分長い間叩いていないのでリズムを一定に保つことすら難しいかも。やってみなければ始まらない。愛用のスネアドラムの手入れをして出掛けよう。自分 […]
今日お会いした5人の女性グループは、クラシック音楽の世界に身を置いて、高い意識と理想を兼ね備えている。これから、クラシック音楽を中心とした総合的な表現に、もう一歩を踏み出そうと身構えている。音楽や絵画など美術の絶対的な美 […]
10代を過ごしたのは、60年代から70年代にかけて、多感なと言われる時期を「愛と平和」や「進歩と調和」とか「モーレツからビューティフルへ」がキーワードになる、そのころの世界のとても強いイメージを持つ言葉の中で成長していた […]
まだまだ暑くなるのだろう。冷た過ぎる物は苦手なので、出来るだけ常温希望。自然に寄り添い、自然にして居られれば一番良いのだが。メイクアップの世界でも、ナチュラルメイクはとても難しいと言われるように、ナチュラル、自然で居るの […]
意志を示すこと、そして、意志を感じることの素晴らしさ。
部屋の中を風が通ること。とても気持ちが良い。
そうなりがちなのだが、とにかくぎりぎりになるのは、何をするにしても良くない。切羽詰まったストレスのかかる状況での判断は、結果が良いものであったとしても、本意ではない部分がある。ぎりぎりのプレッシャーのかかる仕事をして素敵 […]
夏になると、好きな煎餅をほとんど食べなくなる。秋冬春と、あれほど絶やしたことが無いものを。暑くなると、乾いた物だから水分を奪うからだろう。乾き物と言えば、酒は口を付ける程度だが、子供の頃から酒の肴が好きだ。親は飲兵衛にな […]
観音橋食堂のロゴ決まる。観音橋の「音」の字の「立」の部分を箸でつまんで少し持ち上げているデザイン。茂一さんとCLUB KINGのプロデュースする、セルフサービス食堂の色々な惣菜が盛り付けてある、食の皿を選ぶ意味と、音の皿 […]
今日は2つのロゴとシンボルマークのプレゼンテーションがあった。2つ共に面白さや喜びを分かち合える内容で楽しい。単純明快なものの強さと、少しのユーモアがあるストーリーの存在。
水戸へ。深見紅雨先生が主幹を務める、水戸書芸院、月刊「書契」七百号達成記念祝賀会に出席する。五十八年四ヶ月の間、一回も休むことなく出版し七百号。常人には到底真似出来るものではない。続けることの大切さ、重要さとたゆまぬ力を […]
故郷の祇園祭。小さな子供たちが、子供神輿を台車に乗せて押し歩く。往路、首都高から隅田川花火大会の会場付近を見た。コンクリートの護岸上にはびっしりとブルーシート。早くも宴会。復路、竜巻警報の道すがら、出合うことはなかったけ […]
昼食の帰り道、豆腐屋さんで絹を一丁買う。大分以前は音楽業界の売り上げと、豆腐業界の売り上げが同じくらいと言っていたが、今はどうなのだろうか。そもそも売り上げ高が偶然同じくらいだったのでそう言われたのだろう。他にも比較して […]