PICTURE DIARY 1904TH2012
フランス祭りと称して、昨日仕入れたフランス産の食材を中心にした夕食。超特大のフランス産白アスパラガス2本は歯切れのシャキッとしたセンイ質、やはりフランス産のしっかりとした人参と小玉ネギ、京都のまろやかにパリッとした食感のサヤエンドウ、ジャンポール・エヴァンのアプリコットジャム、鳥昌のもも肉、小豆入りの玄米スープ、パリで一番になったバケットは薄めにスライスしてそのまま、フランス産のいい柔らかさになった白い干しイチジク、フランス産ムラサキキノコはエノキタケに似ているけれど独特の香り。フランス産山羊のチーズ、シェーブル。なんでもないスパークリング・ワイン、フランスの田舎のチョコレート、クランチしてパイ生地に混ぜられたアーモンドとヘーゼルナッツ入り。各種食材を自由に組み合わせて、笑顔と美味しい物の幸せをいただく。