PICTURE DIARY 0911SA2013

PD20131109s
「すや」の栗きんとん、中津川へ行ったのに「すや」のことなど忘れていた。毎年、今頃の季節になると必ずいただくもの。熊谷守一画伯の絵と書の印刷された包装紙は凄い。それから、「小久保」のわらびもち。これはまた絶妙。この二つを、今日は日本茶ではなく、濃い目のアールグレイでいただく幸せ。

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