PICTURE DIARY 0409TU2018

pd20180904s
夕方、星のアトリエのサンルームから空を見ると、手が届きそうなくらい低いところを、雲が風音をたて、飛ぶように流れて行く。こんなに低く速い雲を見たのはいつだったろう。家の屋根からヒョイと飛び乗れそうだ。

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