PICTURE DIARY 2108SU2016

PD20160821s
陽が傾くのを待ち、園芸用のブーツを履いて空地の草取りをする。物置小屋にある、祖母が畑仕事に使っていた農機具を使い、1時間も作業をするとそれでも汗だくになる。いつもと違う動きをするので気持ちが良い。祖父母は農家の出ではないが、ちょっとした土地を耕して畑にしていたと聞く。枯草を集めていると、下からバッタやトカゲが出て多少迷惑な様子。今のところ雑草を刈るので手一杯だが、雑草の美しい空地にしようと思う。手入れされ整えられた雑草の庭。

PICTURE DIARY 2008SA2016

PD20160820s
天気の安定しているうちに絵を描く。晴れているかと思うと急に雨。激しく降ったかと思うと青空。いつの間にか雲に覆われてどしゃ降り。絵を早めに切り上げ、アトリエのサンルームで、ガラスに当たる雨粒が弾けるのを見ながらお茶。後は外に出ずに休む。

PICTURE DIARY 1908FR2016

PD20160819s
サントリーホールで鼓童創立35周年記念コンサート。演出と芸術監督、坂東玉三郎。この国、日本に於いての文化や表現、芸術の未来への太く確かな一端を見た。品位と抑制と普遍性のある美。

PICTURE DIARY 1808TH2016

PD20160818s
例えば茶道、懐石料理、道具など。あまた日本文化の精髄を掴み、俯瞰して作品制作の流れを編み出そうとする。

PICTURE DIARY 1708WE2016

PD20160817s
漫然と絵を描く訳ではなく、あるいは漫然と絵を描くが、筆には意志がある。筆が進む方向、筆を運ぶ、そして筆が行く軌道の少し先の未来を見て描く。未来を現した結果が僕の絵だ。

PICTURE DIARY 1608TU2016

PD20160815s
台風が音を立てて近付いて来る。盆踊りは順延になる。部屋の灯りを点さずに日の暮れるのを愉しむ。古い日本家屋だから出来ることのように思う。故郷。心の故郷。いつでも帰ることの出来る自分だけの場所、時間。

PICTURE DIARY 1508MO2016

PD20160816s
終戦。先の大戦はまだ続いているのかとも思う。爆発が急激な風化であるように、大戦はゆっくりと世界中を侵食し続けているかも知れないとも思う。リアリティーとバーチャルの区別がつかなくなる、それは美しいことか、それとも可哀想なことか。歴史は常に書き変えることが出来る。

PICTURE DIARY 1408SU2016

PD20160814s
昨日に引き続き、高速道路の渋滞で下の道を走ることにしたが、面白いものがたくさん目に飛び込んで来る。軽自動車を改装した、「車中泊専用車」、キャンピングカーではないのでそのように呼ぶらしいが、移動式カプセルホテルとも言える。あるいは、小さなスペースに椅子とテーブルが設えてあり、まるでカフェカー。かなり興味を引く。それに、「ユニットハウス」。一坪程のモダンな高級プレハブを組み合わせて建物とする仕組みのようだが、これもまた興味深い。時を改めてゆっくり見たい。

PICTURE DIARY 1308SA2016

PD20160813s
車を走らせながら、自分が大切にしている一番日本らしいことは何かと考える。食物では梅干しの入ったおにぎりかな。母の握ったものが最上。やはり手仕事、職人技、宮大工の仕事。自分の表現の方向も自ずとその彼方に見えてくる。

PICTURE DIARY 1208FR2016

PD20160812s
林さんブルネさんと昼食。イタリアン、温野菜がありがたく楽しいひととき。久し振りに溝引きを使う。独自な使用法と表現。この暑い季節は2時間の集中が1つの単位として丁度良い。全てが同じ日はないように、昨日の線と今日の線は違う。もう仕事を切り上げようと少しでも思った瞬間から線が変わる。筆を洗い仕舞う。体の電気が強い日。仕事机のライトに手が触れた瞬間ランプが切れる。ストックスペースに新しいランプを取りに行き、ストックスペースのランプのスイッチを入れてランプに手が触れた途端に切れた。iPadも動かなくなり助手Aに助けを求めた。

PICTURE DIARY 1108TH2016

PD20160811s
お盆の準備。

DESIGNEWS-CD ALBUM THE DUO / Nullset

Hi

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CD ALBUM
ARTIST : THE DUO
TITLE : Nullset
THE DUO : NATSUKI KIDO 鬼怒無月、 DAISUKE SUZUKI 鈴木大介
PRODUCER : KAORU SASA 佐々 馨 / SILENT
ART DIRECTION & ILLUSTRATION : MIC*ITAYA ミック・イタヤ 
DESIGN : AYAKO SAKAI 酒井綾子 / MIC*ITAYA INSPIRATIONAL
PHOTO : KAERUCAMERA かえるカメラ
ARTIST MANAGEMENT : HIROKO KATSURA 桂ひろこ
CLIENT : SILENT,INC.
RELEASE DATE : 21ST SEPT. 2016

LEAFLET
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LEAFRET_INSIDE_w600

LEAFRET_H4_w300 

PICTURE DIARY 1008WE2016

PD20160810s
今日は昨日とほとんど同じ気温だが、湿度が昨日30パーセント、今日60パーセント。厳しい。本を整理する。古書店を営み、センスや気持ち、美意識を理解してくれる無二の知己に願い、引き取りに来てもらう。相応しい所で生かされるだろう。忙しさの合間を縫うように絵を描く。右手が固い。柔らかく解しながら、調子が出るのに大分時間がかかる。何かにつけて固いというのは良くない。ダイヤモンドなどの宝石はともかく、肉体に於いては特に。

PICTURE DIARY 0908TU2016

PD20180809s
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ。

PICTURE DIARY 0808MO2016

PD20180808s
日本と世界の未来にとって、とても大きな意義のある日。底知れず、計り知れない。

PICTURE DIARY 0708SU2016

PD20180807s
諸々のことで中断していた絵の下描きを進める。弓と矢は狩りのための道具、勿論、人殺しのためのものではない。では、何を狩るのか。狩るのではない、心を射止める道具に他ならない。僕の神話の世界の中では、お互いが生きるために必要な運命を聞き取る楽器になる。

PICTURE DIARY 0608SA2016

PD20180806s
渋谷パルコのファイナル。明日7日で43年の歴史に一時幕を閉じ、2019年に新装し開館する。多摩美の仲間と壁画を描き賞をもらったり、長澤節さん、ペーター佐藤さんら巨匠に混ぜていただいてファッションイラストレーション展に参加したり、ミュージシャンのステージ美術の仕事でもお世話になった。クロージングイベントに招かれてOBANDOSライブステージ。パルコパートワン1階エントランス広場で、公園通りに向かい30分のコンサート。たくさんの来場者があり足を止める人々も多く。ここ一番大きな音を出したいところだったが絞る。気持ち良く過ごしたノイズの夕べ。パルコありがとう。いまだに続く青春のひとこまに。

PICTURE DIARY 0508FR2016

PD20160805s
午後のミーティング。さすがに暑過ぎて自転車移動は遠慮。気温が高いと頭も働きが鈍い。大切な判断は頭を冷やして慎重に。

PICTURE DIARY 0408TH2016

PD20160804s
偶然にエスパーキヨタ氏の友達という人に会う。もともとの知り合いなのだか、たまたまそんな話題になり、旧知の仲と判明する。スプーン曲げは本当かと訊ねると、本当だとの答え。一緒にスプーンを買いに行って、摘まんでポロリと折るという。極意としては、スプーンが折れるイメージをするのは勿論、それを見守る人々ひとりひとりの意識までをイメージすることが重要だと言う。プラス、その行いが皆にとってピュアな喜びであることが肝心だと言う。

PICTURE DIARY 0308WE2016

PD20160803s
世界や世の中は常に変化して行く。生活の中の「普通」という場面や境目も変化して行く。「普通はこうだよね」、という言い方は大分前から意味が無い。「新しいスタンダード」と言葉を変えても無駄なこと。愛とか恋とか言葉にする割には感じることの出来る実体が見えにくい。戦争と平和、右、左。運転手に真っ直ぐね、と伝えながら勝手に右折。聞いていない聞こえない。内なる心の声さえ。

PICTURE DIARY 0208TU2016

PD20160802s
P40号下描き。細かい調整を続けて明日も。AL GALLERYに絵を届ける。6日、7日の代官山でのチャリティーイベントHope and Love Day in Tokyo 2016に出品。ほんの少しでも役に立てるといい。慎独という言葉がある、今朝知った。

PICTURE DIARY 0108MO2016

PD20160801s
午後からは、高い確率で雨の予報が出ていたが、一時ザーッと降ってカンカンと陽が照り付け蒸し暑い。冷房は体に合わず遠避ける。描く絵を心に浮かべながら大小のキャンバスを下塗りする。早く描きたくて仕様がないのだが、まとまった時間が要る。日常会話しながら気楽に描ける絵と、そうは行かない絵がある。大きなキャンバスには、そうは行かない絵を描く。明日から描き始める。

PICTURE DIARY 3107SU2016

PD20160731s
今日の東京は、天気や風向きのせいか、祭り囃子が不気味に聞こえる。週明けの仕事のためにスケッチを数枚描く。スケッチを始めると、当たり前のように連鎖的にアイデアが成長し、立ち上がって歩き出し、そして走り出す。描く手が追い付けない場合もしばしば。みすみす逃がすことは出来ない。アイデアはただ待ち構えていてやって来ることはない。

PICTURE DIARY 3007SA2016

PD20160730s
頭の中で回転しているイメージの断片を、まずは言葉にしてみる。次に文字にするが、相応しい文字、漢字、片仮名、平仮名、アルファベットなどから選び、紙に書く。字面が美しいかどうか見る。声に出してみる。空気を震わせ、振動し、速度を持った言葉が心地良いかどうか聴く。GOODなのかBETTERなのかBESTなのか。そのどれでもないのか。合格したら、それらの言葉、文字の持つ意味を絵に変えて行く。どのような材料で、どのような技術で、どのような心で。

PICTURE DIARY 2907FR2016

PD20160729s
デザインの本質について、デザインのセンスについて、言葉で表現することは出来る、言葉として理解することは出来るが、それだけでは結実しない。実にするには才能と努力が要る。

PICTURE DIARY 2807TH2016

PD20160728s
赤く熟れたミニトマトを収穫する。ブーンと大きな黄金虫が部屋に来る。祭り囃子を聞きながら昼寝する。

PICTURE DIARY 2707WE2016

PD20160727s
南青山DEE’S HALLへ甲田さんと窪田氏のユニット、PLANET EARTHのライブ。窪田氏の音数を抑えて絞り込んだアコースティックギターに、甲田さんの女神な歌声が生きる。的確な解釈と高い意識が技術に裏付けられていると感じる。ボサノバの更にボサノバとでもいうような独特の静けさ。終演後窪田氏に、今日はどうしても来て欲しかったと言われ、そう言えば前回の二人のデビューコンサートには伺えなかったこと、僕がビジュアル担当としてPLANET EARTHの第3のメンバーであることなどを思い出した。暢気だ。次回のライブあたりからPLANET EARTHのライブについて、参加の打診やスケジュールなどの相談があるという感じ。一肌脱ぐ。

PICTURE DIARY 2607TU2016

PD20160726s
TRA時代からお付き合いの続く井出氏のバースデーパーティーへ。彼の店GRAND GALLERYにて。DJとライブ、美味しいものと賑わいの程好い、カジュアルなひととき。流石だね。おめでとう!ゆっくりしたかったけど中途で失礼。

PICTURE DIARY 2507MO2016

PD20160725s
渋谷パルコ、山口はるみさんの展覧会へ。原画を見ることが出来たのは嬉しい。

PICTURE DIARY 2407SU2016

PD20160724s
星のアトリエに溜まった古い段ボール箱などを畳んでまとめる。平日にはなかなか出来ない仕事。月曜日は資源回収の日なので精を出す。

PICTURE DIARY 2307SA2016

PD20160723s
夕方開くのを待って蕎麦屋に行くと、近所のお馴染みらしい初老の旦那方が3人やって来て、奥がいつもの席らしく、一杯やりながら世間話やら何やらわいわい弾み始める。土曜日の午後5時、毎週集まるらしい。こちらは一杯やる習慣もない下戸だが、旦那方が良い時間の過ごし方をしていると感じて楽しい。そんな仄かな賑わいのある店が好きになる。

PICTURE DIARY 2207FR2016

PD20160722s
新しい絵のスケッチをする。眠る勇者を題材にして。

PICTURE DIARY 2107TH2016

PD20160721s
誰も乗らなくなった自転車、ブリジストンのモンテカルロを整備する。ロードやマウンテンではない、ママチャリ以前の、あくまでも実用の自転車。ひしゃげたカゴや発電機付きのライト、低いポジションに設定されたサドルなど調整する。他のどんな自転車よりも格好よく思える。

PICTURE DIARY 2007WE2016

PD20160720s
青山へイタリアの寝具メーカー、マニフレックスのショウルームを訪ねる。各種のマットレスが展示してあり、横になって試す。布団風のものもあり非常に興味深い。シングルのマットレスで、もちろん布団ではないのだが、中でも日本向けに開発され日本でだけで販売しているレオナルドと命名されたシリーズが気に入る。3つに折り畳むことが出来、持ち運びも容易で機動性が抜群。車に積んで、必要とあればどこででも、いつもの自分の寝室の感覚で身体を受け止めてくれる。さらに表側と裏側の素材が異なる設計なので、柔らかさが異なり、コンディションにより選択出来る。色は3種類あるが、ローズがイタリアらしく高貴な洒落っ気があり面白いと感じる。1日のうちの3分の1近くを眠って過ごす訳だし、見る夢の素晴らしさが未来を造ると考えるので、もちろんのこと寝具は非常に大切だ。

PICTURE DIARY 1907TU2016

PD20160719s
夏草の香り強く、植木の土乾く。蝉の声聞こえ始め、蝶の舞い目にも楽し。陽光照り映え陰より暗く、月光闇より深く。筆取りて光を描く。

PICTURE DIARY 1807MO2016

PD20160718s
3時間程絵を描く。自分が受け継いでそれとは知らずに育てて来たもの、育てて行くもの、絵を描きながら、想いがめぐる。方程式や決まり事は、紙に書いて目の前にあれば簡単に気が付くし、当てはめたり応用も容易いだろうが、方程式や決まり事を独自に編み出すようなことは、誰にでも出来る訳ではない。ひとりひとりが担う役割について、もう少しゆっくりと、深く考え、感じてみたい。

PICTURE DIARY 1707SU2016

PD20160717s
好きな香を切らして久しい。五感のうちの大切なひとつを取り戻す。良い香りは素敵な空気を運んでめぐらす。極上のものでなくても良い、好きなものを大切にする。

PICTURE DIARY 1607SA2016

PD20160716s
かわいい天使を描く。世界中に心と生活の余裕が無い。みんなに届く声、みんなに届く絵。

PICTURE DIARY 1507FR2016

PD20160715s
The DUOのアルバムデザイン最終確認。ミーティングはいつも恵比寿のインドカレー店。Y子さんがウェルカムボードを取りに見える。とても喜んでいただけて嬉しい。二人のポートレイトを真面目に描いたものが一番のお好みかも知れない。

PICTURE DIARY 1407TH2016

PD20160714s
雷雨のなか、車を走らす。ワイパーが懸命に雨粒を左右に拭う。ワイパーに代わるシステムを考え出すことが出来ないものかと思う。

PICTURE DIARY 1307WE2016

PD20160713s
The Artcomplex Center of Tokyoへ。スタッフと出身地による画風の違いについてなど雑談。言われてみれば北の画風、南の画風、関西、関東と大まかに分けてみると明確な特徴があるようにも思う。スタッフによると、県ごとの作風の特徴にも思いあたると言う。各都道府県ごとの展覧会を企画したらどうかなど語る。

PICTURE DIARY 1207TU2016

PD20160712s
昨日、舗道の植え込みの下に、蝉が這い出しているのを見たことを思い出した。アトリエの周辺では、まだ蝉の声は聞かないが、もうすぐそこに。

PICTURE DIARY 1107MO2016

PD20160711s
ウェルカムボードの絵を描くのだが、キラキラが足りない。1枚は2人のポートレイト風、もう1枚は2人をデフォルメしたアーティスティックなもの、ついに3枚目はイメージものでキラキラした印象でと、都合3種類を描く。どのようなものがお好みか、ポートレイト風は結婚式に、アーティスティックなものは二次会で、イメージものは自宅に飾る感じであろうか。

PICTURE DIARY 1007SU2016

PD20160710s
世界の未来はひとりひとりにかかっている。いついかなる場合でも。

PICTURE DIARY 0907SA2016

PD20160709s
日比谷野外音楽堂へ。EGO-WRAPPIN’ライブ。開演直前、夜来の雨上がる。出雲大社正式参拝のお陰。良重さんチャーミングで可愛い迫力の歌声とダンス。バンドもタイトで抜群。シンプルで素直に構成された気持ちの良いステージに晴れ晴れする。十代の頃から通った野音は、今も僕のロックの原点にある。

PICTURE DIARY 0807FR2016

PD20160708s
森の木々の間に吹く風。街のビルの間に吹く風。

PICTURE DIARY 0707TH2016

PD20160707s
縄文土器を見に行く。今更ながらに凄い。6000年前の底の尖った装飾の無いものから、4500年前の縄や渦巻き、水えん柄のように、メッセージを込めた複雑に見えて定形の決まりがあるもの、そして1800年程前、稲作が伝わり、それと共に土器はモダンなシンプルなものになり、装飾も控え目になる。その変遷も興味深いし、土偶の作りや表情は、どこから来るものか、深い謎をはらんだ訳を感じさせ、伝えている。それらの9割は女性が製作したものだと言う。自分たちが今、描いたり作ったりしているものの意味や未来を考えるには充分な完成度と技術、美意識が充満して、頭をもたげ始める感覚が止められない。

PICTURE DIARY 0607WE2016

PD20160706s
風が吹くと、森の樹は幹ごとゆらりゆらりと揺れて船のマストのようだ。船酔いしそうだが、ぼんやり見ていると気持ちがいい。森の小道を歩いて行くと、根元から折れて倒れた大木が道を塞いでいる。とうせんぼということかと思いながら、ごめんなさいよと越えて行く。小道の先には大きな岩や小さな岩が崩れ落ちている。森の様相が少しずつ変化して、険しい表情のように思えるが、いつも季節はそうっと、そしてがらりと変わる。

PICTURE DIARY 0507TU2016

PD20160705s
朝、ウグイスの歌声に目覚める。薔薇のお茶の最初の一口と言ったら、何と素晴らしい。

PICTURE DIARY 0407MO2016

PD20160704s
突然の雷雨。日中の厳しい暑さの反動でもあろうか、急激に気温が下がり涼やかな夕暮れに。