PICTURE DIARY 1403WE2012
僕は水戸で生まれ育ったので納豆が大好きなのは言うまでもない。子供のころは朝晩の食卓にたっぷりの葱を混ぜた納豆が必ずあった。今も一日一食は納豆を食べる。納豆売りはどの地方にもいたかどうかは知らないが、毎朝自転車に乗ってやっ […]
僕は水戸で生まれ育ったので納豆が大好きなのは言うまでもない。子供のころは朝晩の食卓にたっぷりの葱を混ぜた納豆が必ずあった。今も一日一食は納豆を食べる。納豆売りはどの地方にもいたかどうかは知らないが、毎朝自転車に乗ってやっ […]
今日は朝方少し冷えた。暖かくなって少し寒い日があると、とても寒く感じる。根をつめた仕事に一段落を付けて外出。書店とCDショップへ。両方共に苦手な場所だ。本やCDを見る喜びよりも、店にある本やCDが身にまとった、こっちを見 […]
全くの運動不足なので、せめて散歩に出る。近くの公園でベンチに座り、噴水を眺めながらぼんやりとする。噴水の吹き上がった水の頂点が一瞬無重力になり、その水の煌めきと言えば宝石のよう。太陽に暖められた木製のベンチと、微かな水飛 […]
東日本大震災から一年が経つ。14時46分、黙祷する。この国の、あるいは世界の地震を防ぐことは出来ないのだろうか。より正確に予知する方法は無いのだろうか。地震や津波に対して安全な建築の仕組みを考え出せないのだろうか。復興の […]
雨が降り寒い。外に出ず。運動しないので余計に寒く感じる。絵を描くための資料を物色。コラージュと簡単なドローイングを3点程描く。吉田秀和氏の”永遠の故郷”4部作を読了する。吉田氏の”名曲の楽しみ”は愛聴して久しいが、改めて […]
一日外に出ない。雨だと言うこともあるけれど、ここのところ一日外に出ないで過ごす日の割合が高い。星のアトリエに籠りきりというのは、暦の上では啓蟄を過ぎてもまだまだ冬眠なのか、体調が冬から夏への移行中なのだろう、ぼんやりとし […]
スカイツリーの竣工パーティーへ。素晴らしいチームと素晴らしい仕事が出来たと、嬉しく誇らしく思う。スカイツリー西街区の2階と3階に描かれた壁画と設置されたオブジェは、多くのスタッフの力で現実のものとなった結晶だ。特に壁画を […]
ドライブが好きだと改めて思う。今日は往復で4時間と少し、200キロ程走った。ドライブが目的で車を走らせるわけではないが、車を走らせている間は日常生活の中でも、絵を描いたりデザインしたりとは違う種類の集中と拡散をしている。 […]
浦和伊勢丹へ。搬出をするのだが、先の搬入の時には車を駐車場に入れて、従業員や出入り業者の受付口に行く際に、駐車場からの出入口を右に行けばほんの20メートル程のところを左に曲がってしまい、伊勢丹の大きな建物をほとんど一周す […]
ひと雨ごとに暖かくなっていると感じる。ニューヨークから昔馴染の友人が帰って来ていて、仲間で食事会。Coolie’s Creekにて。料理のセレクトはケンザエモンさんにお任せして。彼女はニューヨークで日本のアン […]
ブルージーンズに白い星を描く。白い星々に想いを込めて。雑念も大いにある。それらの雑念は生きる証し。ブルージーンズに記される星の模様は新しい星座になる。星座に運命と意味が現れる。見る人の心に点る灯になるかも知れない。ブルー […]
雛祭。Power Of Beauty 24年目の誕生日。ミユキから「おめでとう!」と電話がある。Power Of Beautyは、カオリと3人でSTELLAFINEと言う架空の王国をモチーフにしたプロジェクトを立ち上げ、 […]
器に何を容れる 液体か固体か 必要な何か不要な何か 大切なものかどうでもいいものか 知っているものか知らないものか 暖かいものか冷たいものか 重いものか軽いものか 飲めるものか飲めないものか 溢れ出すものかこぼれ落ちるも […]
急に顔を描きたくなり描く何枚も何枚も描く小さなスケッチ用のノートが次々に今初めて会う顔でいっぱいになるどこから来たのか僕のどこからやって来たのかあなたは君達はスケッチ用の小さなノートの中で帰るところの無い客一瞬の永遠
T氏と夕食を共にする予定が氏にミドリのライブが今夜あるとメールがあり飯など喰う場合ではないとばかりに申し訳なくも予約のビストロを即キャンセルし途 中濃いめのベルギービールを一口舐めて会場へ行けば正に客電落ちゲストの椅子を […]
博多の盟友おかはちこと岡部はちろう氏とはユニクロが広島袋町の1号店を皮きりに現在の世界進出につながる最初の10年近くを共に仕事した間柄で当時はコ ピーライターを生業とするおかはちの有名な「衣・飾・自由」というコピーがその […]
編集者菅付雅信氏の著書「編集天国」の出版を記念する展覧会とパーティーが代官山のギャラリーSPEAK FORで開かれ編集者の展覧会は例を知らずどのように作品として成立し成立させるものなのか興味津々拝見してしばらく続いた編集 […]
庭には以前の住人が設置したと思われる猫除けの機械が有りそれがどうやら人にも作用し頭痛をおこすので勿論そんなアンハッピーな兵器はすぐさま取り除き人 のものなら無げに処分せず縁の下に置いておいた住んだ時から必ず居るだろう出会 […]
8th March Judy and Mary解散の日にQuattroのstageでguitarに乗って走るTAKUYAのROBOT+Sが夢と愛の欠片を降らせていたとしたら空から雨も 雪も霰も逆上しゆっくりと瞳を潤す涙さ […]
どんよりとした空のように思考が停止してしまいそうな日。風も抜けることのない隙間だらけの言葉の列。雨にならないのが不思議なくらい気持ちのよいリズムで歌う子供たち。太陽は雲の上でひなたぼっこしてる。
ツール・ド・フランスが今日スタート。これから3週間に渡り21ステージ合計3559.5キロもの距離を走ります。フランス国内を中心に毎日約150キロ から200キロを超える走行距離の過酷なレースが展開されるのです。スピードを […]
毎日朝からモーツァルトを聴いているけど心地よい。公園の噴水に一羽だけ鴨がいるけど楽しそう。車はガソリンで走るけど苦しそう。これからは農業が大事だと思うけどきみはどう。二児の母である友人が息子には農業か宮大工になってくれた […]
梅雨時は水を含んだ服を何重にも着ているようで体も気も重い。木立に囲まれたテラスのある晴れた日にはこの上も無く気持ちの良いカフェもジメッとして客が 寄り付かない。しかしこの湿気の中で草や樹や花やあらゆるものが情緒的に映る。 […]
路上で脇目もふらずすれ違って行く不思議なシッポのネコ。夕方の住宅街をどこへそんなに急ぐのかと言えば多分レストラン。失礼ながらデートという訳では無かろうがひょっとしたらレストランで待ち合わせかも。東京の夜の7時。
高速道路を走る。東京タワーに重なるように建築途中のビルの幾つもの巨大なクレーンが同じカラーリングで東京タワーの手前にある。東京タワーがうごめく生 き物のように見えた一瞬。ハンドル越しの画面は大きくパンする。ビルの窓に自分 […]
公園のサイクリングコースを回る。競技場の歓声が曇り空に吸い込まれてゆく。雨になるかも知れないと思う気持ちの分声援は大きく明るい。雨になり競技が中止になって誰もいなくなったら歓声が一緒に降ってくるだろう。塗れては困るので木 […]
ひじきの煮たものに少し塩気のあるシラスをたっぷりと乗せみじんにした紫蘇を振り醤油をさらりとかけいただく。彩り味ともに好し。目刺しのふわりとあぶっ たものを紫蘇の葉に乗せさらに多めの大根おろしに千切りした生姜を乗せてくるり […]
アトリエの近所は坂が多いので自転車で走るには工夫と体力が必要です。坂道を下る分には爽快ですが僕の自転車は変速機が無く固定ギヤなので登れない坂もあ ります。坂が登れなくて自転車を押して歩くのは何かに勝てなかった気持ちになり […]
男性のなかにも女性的な部分があり、女性のなかにも男性的な部分があります。デザインの仕事をしていると、男性的な性質に支配された世界だなと感じます。 絵を描いたりオブジェを作ったりしていると男性的である以上に、素直な一個の生 […]
5月、6月、7月のヨーロッパはスポーツシーズンの盛りです。自転車ロードレースのジロ・デ・イタリア、パリではロラン・ギャロスのテニストーナメント、 そして今年はフットボールの一大イベント、ユーロ2008、自転車のツール・ド […]
お昼の公園にいつもの人々が来る。短パンで上半身裸の兄さんたち、自転車でフラリとやってきて、えっ、脱いじゃうのかよ!とツッコミたくなる日焼けとは縁 のなさそうな初老の紳士、ベンチやなだらかな芝生の斜面で日光浴をする。トイプ […]
ルドゥーテの薔薇の絵を見に行きました。そこはさながら薔薇園で、時々気になった薔薇の前で立ち止まりながら散歩するような、とても贅沢な展覧会でした。 お客も薔薇が好きそうな人ばかりと見受けられ、適度な距離感があり鑑賞しやすい […]
ALASKAに行った。ナチュラルなランチを食べてぼんやりと時間の流れには逆らわずに泳いだ。ベーカリーでコッペパンにイチゴジャムやブルーベリージャ ム、ピーナッツバターにアンコを塗った4種類をおやつの土産にアトリエへ帰る。 […]