PICTURE DIARY 0206FR2023
木の葉で雨樋が詰まっている。大雨が降り氣付く。何かにつけて、流れ、水の流れは特に大切。
木の葉で雨樋が詰まっている。大雨が降り氣付く。何かにつけて、流れ、水の流れは特に大切。
枇杷を採る。小さく甘く酸っぱい。完熟した途端、鳥たちがついばむ。その前におこぼれを。
0歳の頃、幼子は官能的な曲線を見た。手に触れ、口に入れたくなった。そして舐めた。セルロイドのアヒルのくちばしの流線型。それが始まり。
朝上天氣。午後、急遽宇都宮へ所用。ならばと土産に餃子。変哲無い店売りの野菜餃子。夕刻帰路、暗雲立ちこめ驟雨見舞う。餃子旨し。