2022.12.03 土曜日

PICTURE DIARY 2311WE2022

雨音を聴きながら、冬の訪れを想う。じっと静かにして、冬眠に入る獣のように、微かな風の匂いを嗅ぐ。暗いところから、光の方に顔を向け、素直に感じることのみ伴としてたち上がる。

CURONECOMIC 283