大人たちがとても美味しそうに食べる子供向きではない大人の味の代表、例えば烏賊の塩辛。いつの間にか食べられるようになり、大好物になる。それにしても、幼い頃、雲丹の塩辛が好物で、瓶詰めを全部舐めてしまい両親を慌てさせた。