9月 2014

PICTURE DIARY 2109SU2014

海に行く。心と体のリラックス。

PICTURE DIARY 2009SA2014

カルテットは調和が大切、トリオはぶつけ合えるから好きと、バイオリニストの千住真理子さん。美しい平行線を描くギタリストデュオ、GONTITI。今夜、大阪フェスティバルホールでメモリアルコンサート。ご成功を祈る。

PICTURE DIARY 1909FR2014

大分涼しくなりました。秋はそっとやって来て、いつの間にか隣で寒くなったね、なんて話しかける。だけど今年の秋はドタバタと駆け足で迫って来たと思うと、踊るように追い越したり後ろから大声で叫んだり。何だか落ち着きが無い感じがす […]

PICTURE DIARY 1809TH2014

原宿で急な打ち合わせ。帰りALASKAで遅い昼食。星のアトリエに来客。Eテレ番組担当K氏、アシスタント嬢とTRAの返却にみえる。夕方の散歩道、クリスマスイルミネーションやサンタクロースの衣装の人々、番組のロケかな。後ろか […]

PICTURE DIARY 1709WE2014

最近怒りっぽい。プンプンしているのは格好悪いけど、不満を溜め込むより良い。ドカンと爆発する前に少しずつ。リラックス。

DESIGNEWS-CD ALBUM GONTITI SINGS KOREEDA

CD ALBUM ARTIST : GONTITI TITLE : “GONTITI SINGS KOREEDA” ゴンチチ「是枝フィルム」作品集 ART DIRECTION & ILLUSTRATION : […]

PICTURE DIARY 1609TU2014

茨城南部を震源とする少し大きな地震がある。幸い被害の報告は無い。夕方から伊勢丹新宿店へ。イベントショップ最終日なので納めに行く。スタッフの皆さんや会場に礼。搬出。台車に段ボールの荷を積んで、毎週火曜の夜の大掛かりな店内の […]

PICTURE DIARY 1509MO2014

休養日。ブランチ。昼寝。少しの外出と適当な運動。能動も受動も無い。

PICTURE DIARY 1409SU2014

FMを聴いていたら、今日は逆バレンタインデーだと言う話。男が好きな女に下着を送って、愛を告白する日だと言っていた。色々な日があるものだが、3月9日はミックの日にするかな。何を記念したものか。やはり何でもない日おめでとう、 […]

PICTURE DIARY 1309SA2014

百貨店内の商品とアーティスティックな作品の高次元な存在感。共存したり融合する必要は無い。それぞれがそれぞれで高め合い、人々は醸し出す空気を呼吸する。緊張感や単なるリラックス感では無い高揚感。

PICTURE DIARY 1209FR2014

平面だけれど立体感や動きのあるデザイン。ぺったりとして静止しているようだが微動しているデザイン。

PICTURE DIARY 1109TH2014

アトリエ内の仕事に費やす1日。あちらこちらで大雨の報。断続的な雨の中、星のアトリエの隣家はタイル張りの外壁を点検修理するらしく、朝から金属の音を響かせている。合間合間に頭領が若い鳶職人に激を飛ばしている。「返事がきこえね […]

PICTURE DIARY 1009WE2014

朝から伊勢丹新宿店へ。イベントショップの搬入。スムーズに運ぶ。10時30分開店、ほとんど同時に真鍋さんいらっしゃる。お久し振りで元気そう。むしろ若返られた感じ。KOTORIのYさんSさんいらっしゃる。Yさんは初めまして。 […]

PICTURE DIARY 0909TU2014

絵を描く1日。描き始めるまでが大変で、描き出すと止まらない。

PICTURE DIARY 0809MO2014

13日の土曜日のイベントでは、何をしようかなと思ったが、シンプルにスケッチブックを片手に会場で来客を待つことにした。伊勢丹新宿店でのイベント、「大人のファンタジースタイリング」。イラストレーターの大先輩、真鍋太郎氏と共に […]

PICTURE DIARY 0709SU2014

広場のベンチに座ってぼんやりしていたら、視界の左手に青年が誰か人の名前を呼び、よろめきながら歩んでくる。これは少しおかしい人かも知れないと思い、誰を呼んでいるのか目で追うと、視界の右手の階段上から若い女性がやはり誰かの名 […]

PICTURE DIARY 0609SA2014

夜になり雨になる。外出先からの帰り道に降られてびしょ濡れになるが、愉快だ。行きであれば愉快だとは言えないだろう。急がずに歩く。水溜まりに落ちる雨粒の波紋が、小さく大きく重なり合って眼にも楽しく美しいリズムを生んでいる。空 […]

PICTURE DIARY 0509FR2014

車で行く打ち合わせであるのをよいことに、レザージャケットを着て外出する。

PICTURE DIARY 0409TH2014

過去に向き合うことの大切さを知る日々。ミック・イタヤのデザイン、より手作業にこだわりのあるものにしたい。アナログな部分を増やして。昔に戻る理由も必要も無ければ、戻ることは出来ないしその気も無いが、デザイン作業の過程で、下 […]

PICTURE DIARY 0309WE2014

NHK、Eテレの番組、「ニッポン戦後サブカルチャー史」のためのインタビュー収録。80年代に出版したカセットマガジン「TRA」について。更に、90年代にアートディレクターとして関わりのあったソーシャルネットワークの先駆け「 […]

NEWS-NHK Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」

80年代、ミック・イタヤがアートディレクターとして制作に携わったカセットマガジン「TRA」が、NHK、Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」で取り上げられます。 イタヤもインタビューで登場予定ですので、9月12日金曜日2 […]

PICTURE DIARY 0209TU2014

夏の暑さが戻る。蝉たちも威勢よく鳴く。土の中に待つ蝉もその声を聞く。来年、再来年、またその先へ。脱け殻に戻ることは無い。

EVENT-HAND PAINTING LEATHER BAG & KOTORI

ミック・イタヤが参加する伊勢丹新宿店イベントショップ新作グッズのご案内です。 ハンド ペインティング レザー バッグと オリジナルデザインのカラフルなイヤホンKOTORIを5種類、 9月10日水曜日-16日火曜日の1週間 […]

EVENT-ISETAN SHINJUKU 4F

伊勢丹新宿店 本館4階=ステージ#4 9月10日水曜日-16日火曜日 13日土曜日12時-16時 にはミック・イタヤが会場におりますので是非お立ち寄りください。 大人のファンタジースタイリング イラストレーターの大御所、 […]

PICTURE DIARY 0109MO2014

ほとんど一日雨、強く弱く降り続く。蝉の声も無い。まだ暑い日が戻るかも知れないが、こうして夏は過ぎ去って行くのだろう。センチメンタルになる。涼しくなって嬉しいと言う人は多い。勝手なもので、ぼくもついこの間まで、夏の暑さ鬱陶 […]

PICTURE DIARY 3108SU2014

昼過ぎ、千駄ヶ谷ディクショナリー倶楽部へ絵の搬出に向かう。室内は、昨夜の賑わいが幻のように、絵や作品が降ろされ、雑然として薄く煙った感じのする虚ろな壁面空間に、所狭しと飾られていた幾多の「おっぱい展」の出展作品が、今は瞳 […]

PICTURE DIARY 3008SA2014

千駄ヶ谷ディクショナリー倶楽部最終日。閉じる。「おっぱい展」も今日まで。クロージングパーティーに多くの人が集まる。K氏の気持ちも新たに。同時刻、国立競技場を間に挟んだ神宮球場は、乃木坂46のツアーファイナル、外苑辺りに歓 […]

PICTURE DIARY 2908FR2014

GONTITIのダブル還暦お祝いコメントを書いて送る。三上さんも松村さんも60。9月20日に新装成った大阪フェスティバルホール、10月10日には東京国際フォーラムで記念コンサート。久方振りにステージ美術の依頼を受ける。と […]

PICTURE DIARY 2808TH2014

昨日今日と大分涼しい。蝉の声も遠くなるようだ。涼しいから仕事がはかどるかというと、そうでもない。もう少しゆっくり涼しくなってくれないと調子を崩しそうだ、など、変化に注意を向けながら過ごし易さを楽しんでいる。雨が強くなく弱 […]

PICTURE DIARY 2708WE2014

バルテュスのポラロイド写真を見る。

PICTURE DIARY 2608TU2014

心の底に仕舞っておいてこその想いと言うものがある。作品製作の場合にもそれがある。好きだから、愛しいからと描くのではなく、間を置くのが良い。

NEWS-ISETAN'S BEAUTY

伊勢丹新宿店にて9月1日月曜日よりミック・イタヤの限定ミラーが貰える化粧品スタンプラリーがスタートしました。 先着700名様までとなりますのでお早めに。 ★スタンプラリー 対象ショップ店頭での1回のお買物につき、8,64 […]

PICTURE DIARY 2508MO2014

セレクトショップEに手鏡の納品。有楽町、銀座、新宿、二子玉川と廻る。お取り扱いが始まった10年前から、可能な限り納品に廻る。各店舗のご担当との短い会話や表情が物語ることは多い。街それぞれの様子やお客様方もぜんぜん違う。星 […]

PICTURE DIARY 2408SU2014

休養日。外出せず。とは言え、仕事のあれやこれやを考えてプランニングするための時間を取る。日常的には意外に1人でゆっくりと考え事をする時間が無い。休養にあてる日は、体と心を休ませる日なので、仕事のことや、仕事のことでなくと […]