PICTURE DIARY 3001TH2020

pd20200130s

暗がりで作業をしていて、首から架けていた眼鏡を落としたことに氣が付かず、無いぞ、と思い作業をしていた場所に戻ったら、床に置いた緩衝材の上にあるのを見付けた。良かった、と拾い上げたが、どうやら自分で落として自分で踏んだらしく、つるは曲がり、フレームが割れていた。そそくさと同じフレームを買いに行く。サラ・ベルナール展を見に松濤美術館へ。ミュシャとラリックなど、関わる人々を巻き込む美と、美への圧倒的な情熱。

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