午後4時頃、出たとたん突然の豪雨。雷鳴と共に。バケツを引っくり返すどころか、車に乗ったぼくにとっては潜水艦で水中を行くようなもの。ドアを開けて外に出たら溺れそうなほど。ワイパーも役に立たないので路肩に車を停めて様子を見る人も多い。あまりの勢いに通行人も居ない。石鹸と手拭いで、頭から爪先まで洗う人が居る。心も。
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
Δ