PICTURE DIARY 2609WE2018

pd20180926s
一昨日、昨日と咲かず、彼岸の明けと共に、渡りの舟に乗り込んだかと思った朝顔の花が幾つも咲いた。花は無くとも弦や種は残り、朽ちて果てても色彩は永遠にある。

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