展覧会準備の合間を縫って、ティーレマン指揮のドレスデン国立歌劇場管弦楽団のコンサートに行く。R.シュトラウスのメタモルフォーゼンとブルックナーの交響曲第九番。頭の疲労したところをマッサージするような響きに、驚くほどうっとりとする。全く完璧なリフレッシュだ。製作中の作品に何らかの反映があるかと思う。
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