PICTURE DIARY 2211SU2015
星のアトリエに飾ってあるいくつかの作品を仕舞う。少し時間をかけて、新しいものに取り替えようと思う。アトリエに飾ってある作品は、特に脈絡はなく、何となくが始まりで、何となくずっとそのまま飾られている。あまり意思が働いていないのが気楽で良いのだが、作品に限らず、ものが増える一方なので少しは気にしようと思う。ものを減らして残るものが残るもの。残るものが良いものと限る訳ではないのだが。どのような理由でどのように残すか残るか、興味のあるところ。自分の内側を整理するのに似て。