PICTURE DIARY 2108SU2016

PD20160821s
陽が傾くのを待ち、園芸用のブーツを履いて空地の草取りをする。物置小屋にある、祖母が畑仕事に使っていた農機具を使い、1時間も作業をするとそれでも汗だくになる。いつもと違う動きをするので気持ちが良い。祖父母は農家の出ではないが、ちょっとした土地を耕して畑にしていたと聞く。枯草を集めていると、下からバッタやトカゲが出て多少迷惑な様子。今のところ雑草を刈るので手一杯だが、雑草の美しい空地にしようと思う。手入れされ整えられた雑草の庭。

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