暑さの続くなか、涼を求めるようにN.の歌声を聴くSMELL BAR。H氏がALAIN MIKLIのエキセントリックなメガネを持参し、かけてみる。似合う!という声、近付きたくない!という声。扉がひとつ開いて、どちらにしても素晴らしいものを見ると心踊り笑顔になる。
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