PICTURE DIARY 1809TH2014
原宿で急な打ち合わせ。帰りALASKAで遅い昼食。星のアトリエに来客。Eテレ番組担当K氏、アシスタント嬢とTRAの返却にみえる。夕方の散歩道、クリスマスイルミネーションやサンタクロースの衣装の人々、番組のロケかな。後ろから来た少女たち「何も私んちの前の通りでCM撮らなくても他に場所があるだろうに」と、某フライドチキンの会社名。娘たちは、このことに限らず情報を手に入れるのが早い。憎まれ口をたたきながら、誰よりもCMの放送を楽しみにするか、ちょっと斜めな気持ちで通すか、どちらにしても今日のことはきっとすぐに忘れる。放送を目にするその時までは。