PICTURE DIARY 1409SA2013
以前にも同様のことを記したかも知れない。これからするべきことがたくさん生まれて、それが過剰になると必ず見る夢のパターンがある。それはドラマーとしての夢。ステージに上がる時間が迫っているのに曲を決めていない覚えていない練習していない。または、ドラムのセットに不備があって、スネアが無い、ハイハットが壊れている、衣装が無くて裸で居る。昨夜の夢では、ドラムのセットが自分の物ではなくて、リハーサルではそれを叩いたが、本番では使えないと知り、どうやって自分のドラムセットを取りに行こうかと悩む夢。アトリエは遠いし間に合わない。レンタルすると100万円すると言われて、そんな馬鹿な、と思いながら、そうだ、いつも行くリハーサルスタジオのセットを借りようと思い付き電話すると、2,800円と言われ喜んだが、どんな型と色のドラムセットが届くのか、指示をしなかったので、しまった!と思いながら待つところで目覚める。ちょっと蒸し暑い朝だ。アーセナルにエジルが入ってチームが変わる。