PICTURE DIARY 1012TU2013
朝から雨が降っている。久し振りの雨になるかな。午後、外でミーティングがあるので出掛けなければならない。この空模様だと車か。しかし、幸いにして、昼を過ぎて陽が差して来る。まだ雲は多いのだが、雨上がる。「自転車で行く」と言うと、助手Aが「大丈夫ですかァ、降られるんじゃないですかァ」と、ちょっと意地の悪いことを言う。「大丈夫!」とぼく。「まあ、あっしが降ると言えば当たったためしが無いんで降らないですけどね」とフォローなのか慰めなのか。確かに当たったような当たらなかったような。ミーティングをしていた1時間程の間にひとしきりザーッと降って、帰り道では晴れていた。