点であり線であり面であり立体の時は流れる。流れを遡ることも出来れば、留まることも出来、流れより速く進むことも出来る。流れに任せているのがこの世の時の姿。全ての流れは同時に存在している。何処に行こうが向かおうが本来自由。
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