額の発注や作品集のページネーション最終調整。GONTITIとの仕事の欠片を拾った展覧会は、今と未来に向かって歩き出す。とても何かをまとめられるものではないし、まとめる気もない。いつもプロセスだけがあり、止まっているように感じる展覧会も、実は凄い速度で動いている。
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