PICTURE DIARY 0912SU2018

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朝から彫刻。午後、原宿BIG SACK展へ。イベント2日目、伊藤桂司、酒井綾子、サラーム海上、平間 至の各氏会場にいらっしゃる。参加の皆さんとの雑談のなかで、サラームさんの解説による、ヒンドゥー語の表現は韻を踏み美しく、例えば「愛してる」とは、ヒンドゥー語では「私の魂は遠くへ行き戻って来ない」というような表現をするという。それに対する返事が韻を踏んで返るので、美しい詩のような会話になる。早速、「美しい日本語の会」を作ろうという話になる。

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