馬の民芸品や玩具がある。午年に生まれ、おそらく祖父母が旅行のおりや、父が出張のさいに求めたものだろうと思う。小さな時には遊び道具で、背に乗ったつもりでヒヒーンといななきながら空を翔んだ。今も回転木馬に跨がり、果てしないイメージの旅は続く。
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