PICTURE DIARY 0905MO2016
長い連休明けの月曜日、張り切って仕事する。面白いもので、アイデアがポンポンと弾けるように湧く時間帯がある。気力とか体力とか精神力とかが、ある臨界点で調和する感覚。ずっと続いて欲しいと思う。例えば朝日が水平線から顔を出す瞬間や、夕陽が地平線に隠れるような短い時間の煌めきや輝きの移ろいが見ていて連続的に美しいと感じるのに似た感覚。アイデアがランダムに訪れるので、記録するのが追い付かない。頭の片隅に長い間ストックしたある種類のことがオートマチックに結び付く。