桑原茂一氏とDICTIONARY、第180号のミーティング。FREE PAPER DICTIONARYは今年創刊30周年を迎える。記念の号で特集をという話。節目節目はいつもミックとは茂一さんの弁。そう言えば、ピテカンやクラブキング、革命舞踏会、大日本帝国劇場等々、一緒にした仕事や場面は数知れない。今目の前に、淡々と新たな伝説を生もうとする男が和菓子をすすめて微笑んでいる。
Posted on 2018.01.22 月曜日, 20:01, by mimm, under PICTURE DIARY.