PICTURE DIARY 0511SU2017
夕方ULTRA SEVEN搬出。皆さんご活躍さまでした。帰路、狙いを定めた新しい眼鏡フレームを手に入れる。この1ヶ月、あれこれ色々なフレームを試したが、機能的に優れたもの、とても良く似合うものはあっても、気に入ったものは全く無い。ポイントはいくつか。手に取ったとき、着用時の程好い特別な忘れ得ぬ印象、丸みと流線の理想的なマリアージュ、少しのチャーミングと優しい力強さ、日々の酷使に耐えうること、やや大ぶりで威圧感が無いこと、極力余計なデザインでないこと、あくまでもエレガンスを保ち、黒であること、デザイン会社や個人に納得出来るストーリーがあること、そして予算内であること。とは言え惚れたらそれ。