過去に向き合うことの大切さを知る日々。ミック・イタヤのデザイン、より手作業にこだわりのあるものにしたい。アナログな部分を増やして。昔に戻る理由も必要も無ければ、戻ることは出来ないしその気も無いが、デザイン作業の過程で、下手でもいいから単純に手を使う機会を多く持つようにする。
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