PICTURE DIARY 0312TU2013

PD20131203s
デザートと同じ理屈。一日の最後のところがしっくり来ないと、その日一日が今一つな日に感じることがある。良く眠って次の日の朝を待たなければ。しかし、そんな感覚がずっと尾を引くこともある。朝になってもすっきりとせずに、喜びの無いような。けれど、気持ちと実行する力で世界は変わる。自分が無垢に信じられることを、溌剌と行えることが何より素晴らしい。玉子から雛がかえり、最初に見たものを親と思い込む刷り込みのように、いつでも新しい素直で晴れやかな気持ちで受け入れる。

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