PICTURE DIARY 0203SA2013
天気良し。風やや強く、昨日より寒い。円形の蛍光灯を大小各1本買いに行く。1本は自然色、もう1本は電灯色。この2種類をカクテルしたら丁度良い。自分が発する言葉について考える。そんなつもりは全く無くても人の心に傷を付けることがある。そんなつもりは全く無いのだろうな、と知りながら、驚いたりがっかりするような言い方に出会うこともある。前後の脈絡や表情、空気。それらの印象でそんな訳はないよな、とは思っても、言葉の力と発せられるタイミングの持つ支配力はいかんともしがたいものだ。一呼吸置いて、よくよく考えてから言葉を出す。あるいは呑み込む。そんな風に気を遣うのは難儀な事だが、時に必要なこと。