何となく棚にあるファイリング前のスケッチや資料を取り出す。見ているうちに分類し始め、ファイルにまとめだす。忘れ去られた遺跡の発掘隊が掘り出すものは、創作史的な価値があると思えるあれこれ。なぜ?と首をかしげたくなるものの数々は、経年による評価を待ったもの。発掘隊員が、隊長!と大声を上げるので、見ると歴史を覆す大発見もしばしば。次回は日時を決めて発掘する。
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