PICTURE DIARY 0112SA2018

pd20181201s
小さな像を彫り始める。ここのところ、心持はWANDERER。トランクの底のボロを好んで着ている。ひとつだけ凛としたものを身に着けさ迷う。小さなにわか彫刻師は、どこか円空のようになれれば良いと身の程をわきまえず思う。

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