PICTURE DIARY 0108TH2013

PD20130801s
そうなりがちなのだが、とにかくぎりぎりになるのは、何をするにしても良くない。切羽詰まったストレスのかかる状況での判断は、結果が良いものであったとしても、本意ではない部分がある。ぎりぎりのプレッシャーのかかる仕事をして素敵な感じだったのは過去のこと。今ではそんな仕事のやり方、生き方はユーモラスでさえある。笑えれば良いが。

Leave a Reply