PICTURE DIARY 1311MO2023

扉を開けると夕焼け空が広がっていた。宇宙の一部に居るのを感じる光景。

PICTURE DIARY 1211SU2023

大切なものは、肌身離さず持つこと。盗ろうとする者も居るが、何よりも、己の不注意で失うことこそ残念だ。

PICTURE DIARY 1111SA2023

福島、震災復興支援、クダラナ、OBANDOSライブボランティア。福島市内のARIA559で20分の演奏。アサクラ、アンザイ、キンタロー、シリアガリ、パラダイス、ユタンポ、ミック。

PICTURE DIARY 1011FR2023

雨の散歩。いつもの景色が変わる。朝と夕が違うように。雨、晴、曇。景色が変わり、楽しみを生む。

PICTURE DIARY 0911TH2023

身が入らない感じがしたので、身をいれないことにした。

PICTURE DIARY 0811WE2023

旧友とお茶の時間に会う。友は酒が好きなので物足りないだろうと思うが、仕事絡みの逢瀬なので赦されよ。1時間程あれこれ話して各々次の約束の場所へ。

PICTURE DIARY 0711TU2023

ポカーンと虚ろな日があるものだ。減り張りは無しにする。

PICTURE DIARY 0611MO2023

とあるビルのトイレ。清掃中とある。入ると、年かさの姐さんが、2つある男子用小便器を掃除中。奥に大があったので、ちょっと奥を借りますね、と声をかけて行こうとすると、ダメよ、まだ拭いてないから、お立ち台使うんでしょ、こっちならいいわよ、すぐ済むから、と言う。お立ち台。初めて知った男子用小便器の呼び方。そのお立ち台を使うにしても、姐さんは遠慮する氣配がないので、奥を使おうとすると、オシッコ、座ってしてね、と便座を拭きはじめた。

PICTURE DIARY 0511SU2023

昨晩から未明にかけて嵐のような風雨。太陽も眠れない。

PICTURE DIARY 0411SA2023

思い切り良くやること。マウンド上の投手のように。打たれてもいい、力一杯プレーする。どうであれ、それが今の自分と心得る。衣笠がマウンド上の江夏に声をかけた、ボールを握っているのはお前なんだぞ。

PICTURE DIARY 0311FR2023

車のレストアを専門にやっているらしいガレージを発見。こんなところにという感じ。ロールスロイスのコンパーチブルや、MGなど見える。スバル360も。昼休みで誰もいなかったので、いずれまた。

FB用/PICTURE DIARY 0211TH2023

散歩して歩いていると、空地が目につく。空地には相があることに氣付く。街中に本当に良い土地は少ない。

PICTURE DIARY 0111WE2023

毎日、柿をいただく。庭にある東、南、北の三本の柿の木。東の柿は大きく尖った渋柿、南は程好く甘く、北は小振りで堅い。

PICTURE DIARY 3010MO2023

街を歩いていると、盛衰を感じる。新しい建物が盛とも言えず、古びた建物が衰とも言えず。

PICTURE DIARY 2910SU2023

渋谷の路上飲み。酒とは何?真の自由とは何?

PICTURE DIARY 2810SA2023

ハロウィンについてのニュースが多い。祝事や祭事など、宗教や好き嫌いにかかわらず尊重し大切に思うが、ことの見極めや分別が何よりも大切なこの世。

PICTURE DIARY 2710FR2023

アクションしないとリアクションは無い。

NEWS-DAIGO ART DAYS -Xmas-

DAIGO ART DAYS -Xmas-
2023/11/25-12/24
茨城県大子町の百段階段に“キラキラ天使”=スターピッドが舞い降りました。アーティストGOMAさんが、大子町の子供たちと作った赤い“りんごランタン”が町を彩っています。ぜひお立ち寄りください。

PICTURE DIARY 2610TH20233

アクションしないとリアクションは無い。

PICTURE DIARY 2510WE2023

丁寧に。小さな事は特に。なすことの全てが土台になり柱になる。

PICTURE DIARY 2410TU2023

好きなことなら続けることが大事。それ以外にない。

PICTURE DIARY 2310MO2023

長くなった髪を切る。

PICTURE DIARY 2210SU2023

グループ展に出す作品を考える。どのような物語を贈ろうか。

PICTURE DIARY 2110SA2023

ラジオを聴いていると、同じ曲でも誰が紹介してかけるかによって、まったく聴こえ方が違うが、先日、そのとき聴いている音楽によって、味覚が変わると知って納得する。

PICTURE DIARY 2010FR2023

鳥がギャー!ギャー!と啼く。熟した柿を一突き食べてギャー!と飛んで行く。ギャー!の一声で色々な表現があるのは分かる。また来いよ。

PICTURE DIARY 1910TH2023

創庫の荷物分類中。保管品、処分品、吟味品、入替品の4種。吟味品は迷いのある物。入替品は箱などに著しいダメージがある物。内容物によるエリア分けをしながら。果てしない。

PICTURE DIARY 1810WE2023

人類の次のミッションのひとつは、他の天体への移住なのだろうが、この惑星、地球をより美しく輝かせてからにね。

PICTURE DIARY 1710TU2023

細く、瞳を閉じかけたような月が夕空に吸い込まれた。そのまま夜に眠る。

PICTURE DIARY 1610MO2023

自分が何者かに氣付いていない場合も、知らない場合も、忘れてしまった場合も、どれも等しくありふれて、誤解もまた多い。

PICTURE DIARY 1510SU2023

太陽の下、裸になって神々と交わる。古来、人の魂は自然と共に有り、自然そのものだ。自然の纏う衣が有るとすれば、それは人の押し着せた、汚れであるやも知れぬ。

PICTURE DIARY 1410SA2023

古い資料やデザイン作品の整理。必要なことだが時間のかかる作業。いつも、遺跡発掘のような発見が多い。松濤のアトリエ時代の写真やデザイン作品など。

PICTURE DIARY 1310FR2023

眼や脳を使い過ぎて、カルシウムが足りない感じ。すぐに補給する。

PICTURE DIARY 1210TH2023

保管していた布の作品と写真資料の一部が、不注意で水浸しに。現在乾燥中。

PICTURE DIARY 1110WE2023

ひたちなかテクノセンター、いばらきデザインセレクションの2次審査。デザインの画一性から抜き出るヒントは温故知新。過ぎし日にこそ未来が潜んでいる。

PICTURE DIARY 1010TU2023


1010で目の日。魚を”とと”と言うことから、ととの日。相変わらず色々な日が生まれる。

PICTURE DIARY 0910MO2023

板谷波山60回忌前夜の集い。アルテリオ、しもだて美術館にて。学習院大学、波山研究の第一人者、荒井教授の話や作品解説など面白く拝聴拝見。波山陶芸作品の品格は格別だ。

PICTURE DIARY 0810SU2023

柿の収穫。酷暑の仕業。実が小粒、水分少な目、甘さ控え目。

PICTURE DIARY 0710SA2023

シェーバーの刃を替える。あまりの切れ味の滑らかさに、昨日までは一体何だったのかと思う。

PICTURE DIARY 0610FR2023

草を刈った庭、10日もすれば青々と。程好く保つのが理想。

PICTURE DIARY 0510TH2023

酷暑の夏が過ぎ、凌ぎやすくはなったが、身体はすぐには秋冬仕様にならない。それはそれでやんわりとしたストレス。

PICTURE DIARY 0410WE2023

空のたかさ、雲のかたち、風のはだざわり、やっと秋らしくなった。

PICTURE DIARY 0310TU2023

自然のリズムが変わるということは、人のリズムにも変化が生まれるということ。

PICTURE DIARY 0210MO2023

草木と空と連なる雲を見上げて、人もまた自然そのものだと思う。

PICTURE DIARY 0110SU2023

子供の頃、時計の読み方がどうしても理解出来ず、泣きながら母の教えを受けたことを思い出した。覚えると当たり前で簡単なこと。とうに大人になった今でも理解出来ないことが現れる幸せ。

PICTURE DIARY 3009SA2023

モーリス・ラベル、”亡き王女のためのパバーヌ”。ギターかリュートで聴いてみたい。

PICTURE DIARY 2909FR2023

未来を予測する。予測出来ないとしたら、それこそが未来。

PICTURE DIARY 2809TH2023

仮面のように体に合わない服。

PICTURE DIARY 2709WE2023

アバンギャルディとピナバウシュ、違うけど似たものを感じる。

PICTURE DIARY 2609TU2023

サブカルチャーという表現は好まない。

PICTURE DIARY 2509MO2023

式田さん7回忌配信のためのコメント動画を撮る。80年代の仲間、早いものだな。いつも自由に時代の最先端にいた。