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菓子鉢に三種類の煎餅が入っている。何氣無くひとつ手に取り、ふと思う。そう言えば、クッキーの詰め合わせなどでも、味などの好みより、同じ種類の多く残っているものから、あるいは、残り全体の色味や形などを考えて選ぶ傾向があるな。

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柿の実を採る。創庫で探し物をする。見付からず、かくれんぼ。探すのを止めれば、そのうちに諦めて出て来るのだろう。

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雨音を聴きながら、冬の訪れを想う。じっと静かにして、冬眠に入る獣のように、微かな風の匂いを嗅ぐ。暗いところから、光の方に顔を向け、素直に感じることのみ伴としてたち上がる。

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早朝から出張。幼馴染のビストロで幼馴染と昼食。三人三様な記憶の断片をパッチワーク。雑な縫い目を繕い、心置きなく笑う。

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武蔵小山の”ギャラリーつつい”へ行く。小さな三階建て。入口ドアの上ににミューズ、片流れの屋根にブラックバードのレリーフがある。依頼を受けて取り付けたのは寒い季節で、オープンしたのはコロナ渦の直前だったか。友であるギャラリーの主も、糊口を凌いで来たのは皆と同様。12月にこの小さなギャラリーで小さな展覧会をする。大きなものも小さなものも、ひとつの欠片で出来ているわけではなく、美しさは量や大きさではない。欠片や見えないものの美しさを大切に。

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靖ちゃんがバラカンさんの番組にゲストで出演し、サキソフォンの、ほとんど即興的な演奏をした。ラジオを聴きながら、今現在の到達点を感じた。色々な人との出会いや出来事が音を創り上げ、未来を向いている。瞳が潤む。

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昨日の余韻と、久し振りに少し夜更かししたのでゆっくりした一日。内容と密度の圧が高い、そんな日々の連続は避ける。

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渋谷バルコ3周年記念、宇川直宏主宰DOMMUNE生配信番組にゲスト出演する。”夜、渋谷の夜”と題して桑原茂一と原宿のナイトクラブ、ピテカントロプスエレクトス、日本のクラブカルチャーシーン黎明期の先駆的位置に居た中心人物、桑原茂一を取り上げる。茂一さんは京都からのZOOM参加、PARCOのスタジオでヤン富田、高木完の両氏とご一緒する。司会進行の宇川直宏氏とは初めまして。内容が深過ぎて2時間程の時間枠に収まるはずもなく、実はその中心にあり、東京のカルチャーシーンを世界に伝えていたフリーペーパー、”Dictionary”の存在と意義まで話が届かず、ピテカンやDictionaryのグラフィックなどを担当した僕の話は無しに近い。現在もDictionaryはFreedom Dictionaryとして有料になったが、茂一さんが編集出版し続けている。これは素晴らしい偉業だ。今もアーティスト、デザイナーとして時々手伝わせてもらっている。創刊した30数年前同様に。

NEWS – ミック・イタヤ個展 lovery pieces

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ミック・イタヤ個展
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2022年12月3日土曜日-12月17日土曜日
/7日,14日休廊日
11:00am-6:00pm/最終日4:00pm閉廊

小さな小さなギャラリーで
寒い季節を、そっと暖めるような小品展です。
アーティストプルーフグッズもお楽しみに。

ギャラリーつつい
〒152-0002 東京都目黒区目黒本町5-11-20
TEL.03-5725-1208
https://www.tsutsuigallery.com
gallerytsutsuimap

・充分な感染対策をしてお待ち申し上げます。

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文句を言い出したら際限が無い世の中。自分を省みて沈黙。自分のことなので棚にあげておく。

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旧友オースミちゃんと福助の展示会で待ち合わせる。また以前のように皆で食事会でも開きたいものだ。

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役者か芸人か音楽家であったか今は忘れたが、ライブ、舞台は失敗しようが何をしようが過ぎて行くものだ、だからびくびくするなと云った。人生のことだな。

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我が家のととめし。わかさぎを炊き込んだご飯。美味い。

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F.O.R.Flowers of Romance、肌に氣持ちの良い素材。天然のコットン、ヘンプ、シルク。上手に使ってワンピースなどを作る。メンズのシャツを作ってくれないかな。

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ゆっくりと鏡の作品を磨く。写るのは過去、現在、未来。

NEWS – WAKO 75年記念ハンカチーフ

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和光75年記念ハンカチーフ続報、先日3階の婦人服フロアを訪ねました。美しくディスプレイしていただき感激です。その場でハンカチーフをセットしプレゼント用にパッケージしてくださるとのこと。クリスマスプレゼントやお年賀に最適ですね。色々な意味で和光のクオリティーの高さを実感した午後でした。“花鳥風月ワンライン“のラフスケッチが出て来ましたのでご覧ください。m*

 

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◾️春夏秋冬 KIMONOS
品 番:04213488
カラー:ワンカラー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213488

◾️花鳥風月 ONELINE
品 番:04213489
カラー:イエロー, ブルー
サイズ:約48×48cm
素 材:綿100%
価 格:3,300円 税込
https://shop.wako.co.jp/c/fashion/handkerchief/04213489

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1が4つ並んでベースの日。ちょっとした楽しみや思い付きが、毎日に潤いと微笑みを連れて来る。大袈裟なことはいらない。

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アメリカのホームドラマを視て憧れたものに、骨の部分を持ち手に、鶏のもも肉に食らい付く姿がある。明るく豊かなテレビの窓を覗き込む、マッチ売りの少女な我々。

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千代田アーツ3331、WAVE2022搬入。5年目を迎え、力作が揃った。

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地球の陰に隠れていた月の左端が、密やかな宝石の指環のように輝き始めて、蝕の月は太陽を写す月の鏡に戻る。宇宙の無常を目の当たりにしたひととき。

NEWS – 渋谷PARCO 3rd Anniversary「夜、渋谷の夜」

2020年にリニューアルを果たした渋谷PARCOが3周年を迎え、初日の夜を“夜、渋谷の夜” と題して、全3部、合計6時間半に及ぶ番組がDOMMUNE/ComMunEの2拠点から配信されます。
その第1章にイタヤがゲスト出演します。今や神話と化した日本のクラブの原点、桑原茂一氏プロデュースによる「ピテカントロプス・エレクトス」を軸としたプログラム。渋谷・原宿のクラブカルチャーの歴史を、豪華メンバーで貴重な資料と共に紐解きます。

ライヴストリーミングは、DOMMUNE YouTubeチャンネル【https://www.youtube.com/user/dommune】もしくは、DOMMUNE公式ホームページ【https://www.dommune.com】からご覧いただけます。

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<第1章>渋谷PARCO 3rd Anniversary「夜、渋谷の夜」
「ピテカントロプス・エレクトスと渋谷/原宿クラブカルチャー黎明期」
〜桑原茂一とナイトクラビングカルチャー紀元前

出演:桑原茂一、高木完、ヤン富田、ミック・イタヤ 進行:宇川直宏
日時:11月18日(金)18:00-20:00
入場:無料/エントランスで1ドリンクをご注文ください。
場所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUN、10F ComMunE
https://www.dommune.com/streamings/2022/111801/#p1

・ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
・スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
・ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。

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星のアトリエ門柱の蔦薔薇に、初めて紅い実が7個。隣に建った集合住宅の窓の目隠しにと、鉢植したオリーブに、初めての実がたったひとつ。庭師に聞くと、半径1キロ以内にオリーブがあれば実がつくという。蔦薔薇の実も何年も育てているが初めて見た。

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一日の締めくくりに、リュートの音楽を聴くが、今日は作品制作の間、絶えなくリュートの音楽を流した。

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古の文が歴史的、文化的な価値を持ち、美術品となる。後世に遺し伝え、語り継ぐべき教え、考え、有様。意識的であろうがなかろうが、氣持ち、心、魂が宿り、美を伝えている。そこに感じ取れるのは、清らな重ねだ。微細であろうが、少しずつでも美しく、素直なものごとを積み重ねてゆく心持ち。

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酉市。繁盛、繁栄を願い、見交わす顔と顔の輝きが境内を明るく照らす。

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文化の日。作品制作以外はのんびりと。頭の上に眼鏡をカチューシャ風に乗せる癖があるが、鴨居に頭をぶつけて眼鏡のつるを折る。

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氣晴らしに庭園へ散歩に。大木のほこらに陽を浴びる狸を見る。悠々游ぐ池の鯉、我が物顔で水浴びし、念入りに青黒い羽を手入れする烏。木立からくるくる風に落ちる枯葉と、ゆっくりふんわりと舞い降る鳩の羽毛。カマキリを見つけて嬌声をあげる二人組の少女。秋の一日。

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パッケージグラフィティと呼ぶ作品シリーズがある。商品パッケージ、菓子箱や紙袋などに即興的に絵を描き楽しむ遊び心の作品群。元来の箱フェチが箱を捨て難く始まった。軽妙洒脱な面白いものがあるので、皆と楽しもうと、以前、展覧会を計画したことがある。パッケージなどの著作権について弁護士に相談すると、展覧会など、公に作品として発表する場合、特にアメリカでは芸術的な表現の保護と自由の観点から、作品展や作品集の出版なども認められるということだが、日本では、パッケージ自体の著作権はもちろん、関連する企業やデザイナーなどの著作権や使用の許諾を得る必要があるという答えだった。ひとつひとつの作品の権利関係をはじめとするやり取りの手間と労力が簡単ではないことが判り、断念して機会を待つことにした。ピクチャーダイアリーの作品には、商品パッケージや封筒などを素材にして描いたものも多い。

NEWS – WAVE 2022

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11月12日土曜日から開催される「WAVE 2022」にミック・イタヤが出展いたします。
今年で5回目を迎える同展では、アート、グラフィック、イラストレーションなど、ジャンルを超えた総勢107名のクリエイターの作品が展示されます。ぜひ会場で日本の新しい波を感じ、お楽しみください。万全の感染対策をしてお待ちしております。

WAVE 2022
会期:2022年11⽉12⽇(土)~ 11⽉27⽇(日)
時間:11:00〜19:00 ※最終⽇は18:00閉館
会場:3331 Arts Chiyoda / 1階 メインギャラリー
住所:東京都千代⽥区外神田6-11-14
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料⾦:⼀般1000 円、学生500円、中学⽣以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
特典:60ページの限定アートブックと特製大判ポストカードを来場者に無料配布予定。
公式サイト:http://elm-art.com/wave/

参加アーティスト:
EYE(ボアダムス)、青山哲士、青山夢、赤、赤津ミワコ、秋元机、朝倉世界一、浅野忠信、鮎川陽子、荒井良二、あわい、安斎肇、anna choi、eve、石浦 克(TGB)、伊藤桂司、井上嗣也、今関絵美、岩間有希、上田風子、上田三根子、牛木匡憲、後智仁 、宇野亞喜良、えつこミュウゼ、榎本マリコ、大竹笙子、岡田将充 、小川泰 、小渕もも、角田麻有 、影山徹 、片寄優斗、加藤崇亮 、河村康輔、川元陽子 、菊池虎十、北沢夕芸 、北見隆 、木原未沙紀 、薬指ささく 、くるはらきみ、小林紗織 、坂口隼人 、逆柱いみり、佐々木香菜子、笹部紀成、SARUME、ジェニーカオリ、七戸優、島田萌、しりあがり寿、スージー甘金、スガミカ、snAwk、SUMIRE、外山奏瑠、空山基、高橋キンタロー 、竹内みか、田名網敬一 、田中麻記子 、田辺ヒロシ、谷田一郎、チョウ・テイ、都築まゆ美 、tupera tupera 、手島領 、寺田克也、時吉あきな 、冨沢ノボル、友沢こたお 、永井博 、中島友太、中原昌也 、那須慶子、抜水摩耶、野々上聡人、長谷川雅子、HAMADARAKA 、平井豊果 、ヒロ杉山 、廣瀬祥子、深谷良一、藤田淑子、本田誠、前田麦 、前田裕、牧かほり 、益山航士、真々田ことり 、水野健一郎 、ミック・イタヤ 、ミヤギユカリ、本 秀康 、森口裕二 、矢野恵司 、山口はるみ 、山崎由紀子 、湯村タラ、湯村輝彦TERRY JOHNSON、吉岡里奈 、吉實恵 、吉田ユニ、吉村宗浩 、YOSHIROTTEN 、米原康正

主催・運営:(株)エンライトメント+ WAVE実行委員会
企画・キュレーション:高橋キンタロー ヒロ杉山

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アシスタントAの腕の中で、アリスがゴロゴロと喉を鳴らしてご満悦。あったかぁい!連れて帰りたぁい!とアシスタントA。あなたが私の家に来れば?とアリス。

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ロンちゃんこと伊藤桂司個展最終日。ホテルに併設した立体駐車場をリノベーションしたPARCELギャラリー。同じ時代を生きて来た仲間。緑色の光が満ちる黄泉の国への観光ガイド。帰路、銀座和光でハンカチーフを見る。

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秋の空。年に何日かのオープンカー日和。持ってはいないが、エンジン音を聞きながら、好きな道を好きなように走りたいと空想する。時流に合わない、ということにならないで欲しい。

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電動工具を使うのだが、やはり屑を吸引する専用の掃除機が欲しくなる。必要な便利。余裕が出来れば。

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草刈りする。前回ヌスビトハギが衣類に付いて、取るのに一苦労したので、今回はビニール製の上下を着たら、空気中に蒸発するはずの水分で、ビニール内側の重ね着している上物からしっとり濡れた。ヌスビトハギは付かなかったものの。

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一段と寒くなる。11月中旬の氣温だと言う。空が晴れて放射冷却だとか。雲の布団は暖かろう。

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今日すてきだったこと。オレンジ色の薔薇が一輪咲いたこと。サボテンの棘にちょこんと枯葉が乗っていること。新しい靴下の手触りが良いこと。

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元氣の出ない日はある。漂うように過ごす。モーツァルトを聴きながら、ネットで京都の時代祭のことなど。紫式部と清少納言が同じ牛車に乗っていたと知り、面白がる。

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大人たちがとても美味しそうに食べる子供向きではない大人の味の代表、例えば烏賊の塩辛。いつの間にか食べられるようになり、大好物になる。それにしても、幼い頃、雲丹の塩辛が好物で、瓶詰めを全部舐めてしまい両親を慌てさせた。

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作品の下描きをする。なかなか難物。午後いっぱいにらめっこ。アップップ。お互い笑うことなく引き分ける。アップアップ。また明日。アップ。

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ロバート・フィリップはキングクリムゾンのリーダーでありギタリストとして知られている。彼が参加、あるいはサポートしたグループやミュージシャンは数多く、すぐにロバート・フィリップだと分かる。そもそもサポートしたミュージシャンやグループが好きである場合も多い。そのギターサウンドセンスが好みのギタリストのうちのひとり。

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夢日記をつけていたことがある。おぼろな世界におぼろな風景やおぼろな人々が現れては消え、消えては現れる。その様子に魅了され記そうとするが、余りにも不可思議が縦横無尽に入り組み、言葉や絵の説明が追い付かない。実生活の夢もさることながら、眠りの夢まで追うようになれば、生活はままならない。夢、夢のまた夢の夢の夢。努々。

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地道に続けたひとつひとつ、小さな水滴が集まると、やがて大きな川の流れになろうとする。海へ出て雲に、雨となり地を潤し、道を示す。

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いばらきデザインセレクション2次審査会。朝から分刻みのスケジュールに充実感と疲労感と。審査委員を拝命して5年になるが、年々茨城のデザインに対する意識と質が向上しているのを実感する。

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朝から画材の仕入れなど、くるくる動く。午後はデザインのダミー作りなど、ぱたぱた済ます。頭や作業の切り替えなど、綿々淡々粛々。