
奈良は雨。遷都1300年祭のアートイベント。トリを飾った宿題工作OBANDOSはアンコールをいただいて上機嫌。工作員の一部のメンバーにとって何かと言えばすぐビール。ビールは水と同じである割にはきちんと酔っぱらうってどおゆうこと?アルコールをいただいて上機嫌。一部ホロ酔いのクラが曲タイトルを発表して演奏に入るのだが、大仏のしらべと五重塔でつかまえての2曲を覚えている。多分全部で5曲演奏したはずだが、僕は飲まないので、酔っていて覚えられずにここに書けないわけではない。ただすぐ忘れるだけだ。Mic*

渋谷のディクショナリー倶楽部で短いステージ。桑原茂一氏の主催するトークイベントで。メンバー紹介なども入れて約30分ほどの完全な即興。曲名もその場で決める。ハマサキアユミのアダージョだったかファイヤーストリートのしらべだったかそんな一期一会の名曲3曲。9日は奈良。ちょっとツアー。 Mic*

鎮守の森の秋のお祭りに。今夜ばかりは御神木も境内の人ごみやにぎやかさにいつもとは違う華やぎを感じているのかな。お祭りの終わるころに訪れてご挨拶をして毎年出ている同じ屋台でたこ焼きを買い食べながら人の少なくなった色々な出店を遠巻きに冷やかして歩く。初めて見る屋台も多いなかいつものご老人のべっこう飴屋を見付けて嬉しくなる。 Mic*

昨夏は田崎美術館での展覧会もありかなりの時間を軽井沢で過ごし、好きな場所もいくつか出来た。今年の夏は忙しく休み自体が取れていない。連休初日に日帰りで出かけて森の中の小さな滝のそばに行った。大好きな森の空気と滝の音と水の流れが急速に何かを身の回りから運び去ってくれる。短い短い休暇。 Mic*

軽井沢のBAR THE RASCALにSUZUMO提灯の”角”を贈る。RASCALに絶対似合う。かっこいいと思う。 Mic*

TAKUYAくんのバースデーライブ。ゲストのムッシュカマヤツさんとの名曲ゴロワーズ、野宮真貴さんとのデュエット東京は夜の七時、柔らかく痺れるうっ とりとした美しさから、ウルトラマン80の登場、アメリカザリガニとのお笑い昇天男バンドへの雪崩れ込みはお見事と言うほかはない。4時間のステージ。来 年も。 Mic*

東海道工作展開幕。たくさんのお客様がお茶会に来てくださる。それぞれが趣向を凝らしたお茶室でおもてなし。オープニングの動画や画像はこちらから。 Mic*
YOUTUBE:http://bit.ly/cI6LXS
http://bit.ly/cqQqz5

いよいよ東海道工作展が始まる。先駆けてワークショップが開かれた。幻の駿府城とその城下町を応募して参加くださった皆さんと工作する。駿府城は現存する 資料が無く城の様相が謎なのだそうだ。築城を任された朝倉世界一頭領と薙野たかひろ頭領は天守閣に山葵と桜海老をのせることに決めた。きんきら金の鯱では なくて城の天守閣を飾ったのは必ず山葵と桜海老だったはずだ。それでなければ静岡の名物になるわけがないではないか。皆で手分けして城の石垣や城下町の風 情に欠かせない建物や風景を彩る茶畑などをせっせせっせと夢中で作った。参加の方々はそれぞれがイメージ豊かで中には現代美術の作品であろうかと思える物 も有り面白く興味深く見せていただいた。製作過程はYOUSTREAMで中継し多くの人が視聴参加した。工作員の傾向として何かうまくいったりお誉めをい ただくと予想以上に図に乗ることが恒例なので次の11日のオープニングがおおいに楽しみだ。 ミック・イタヤ

ミック・イタヤの鏡作品シリーズ、ミラーズが9月11日土曜日の銀座三越増床リニューアルオープンに伴い新館地下1階のビューティフロアでお取り扱いいた だくことになりました。可愛らしくエレガントなコーナーで、ミラーズの本格的な百貨店デビューとなります。銀座にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。 オープンを記念したミラーズの新しいデザインもご用意してお待ちいたしております。

子供のときには、子供には出来ないこと、そうして子供はしてはいけないことをしてみたいと思う。タバコを吸ったり酒を飲んだりとか。隠れてしてみると子供 にはつらく苦しいことばかりだから、大人になるのはよくよく考えた方がよいと思った。だけれども毎日少しずつ子供ではなくなっていって、ついにはタバコも 酒も美味しくなって伯父さんのようにタバコの煙で輪を作ったり、大工の頭領のように花札やチンチロリンをしながら鼻から酒が飲めるようになるのさと思って いた。輪は出来るようになり鼻から酒は試したことはない。でも大人になったら悟りというものを開いて、子供には出来ないことやわからないことの全部がやれ るし、わかるようになると思ったものだけれど、はいはいした赤ん坊のころと今の悟りの状態にはたいした違いはない。それどころか、
ミック・イタヤ

高速道路を北へ。助手Aと馬の話をしていて夢中になり、常磐道の降り口を通り過ぎる。競走馬搬送用のトラックを見て移動する馬の気持ちになった。ひとつ先 で降りたが、幸いなことにいつもの出口よりかえって近いくらいで、時間どおりに到着する。鈴木茂兵衛商店で鈴茂提灯の打ち合わせ。昼は隆ちゃんと天麩羅を 食べたがいい感じの店で、天麩羅はもちろんだが、すすめられてサンマを焼いてもらったらこれもまた美味い。頭と骨以外は全部食べた。なかなか腸の部分は遠 慮するのだが、とても新鮮なサンマを上手に塩焼きしてあるのでふっくらして、有り難く全ていただいた。鈴茂提灯の打ち合わせは、参加した仲間の底知れぬ熱 意が伝わり嬉しかった。一歩一歩踏みしめながら進んで行こうと決意を新たにした。夕食はアルゼンチンで知り合い結婚したというご夫妻のお蕎麦屋にお邪魔し てお腹を満たした。メニューにはおおよそお蕎麦屋さんらしからぬものが並ぶのだが、全て最後の蕎麦に帰結して見事である。助手Aはこの店で蕎麦掻きを知 り、隆ちゃんにアトリエへ送ってもらった上等な蕎麦粉を毎日蕎麦掻きにして、多分あれこれ混ぜたりもし、あっという間に食べてしまった。そんな話を意気揚 々と蕎麦屋のご主人にしたものだから、大変な蕎麦掻き好きの助手Aの元に、鈴木茂兵衛商店を経由して一袋30キロ入りの玄蕎麦が届くことになった。助手A の喜ぶこと喜ぶこと。 ミック・イタヤ

整理整頓が苦手だと言う人が多い。目まぐるしい毎日のなかで、苦手なのではなくてする暇がないと言うのも事実だろう。しかしそれはイメージの貧しさがもた らすことだとも思える。作りながら片付けること。作り上げたらすぐ片付けること。世の中のいろいろな仕事や作業の起承転結を考えてイメージするとき整理整 頓や片付けることが欠落しているとしたらその仕事や作業は不完全になる。デザインの世界では無駄を省き余計と思えるものを極力排除する考え方が主流で、か と言って無駄な部分が全くないものは色気がなく面白くない。デザインの整理整頓の過程のなかで製品の使用されるプロセスと使用がすんだ後の生活からの フェードアウトの仕方。あるいはフェードインの可能性などを含めてそれらの起承転結の美について新たな考えを巡らせたい。製品の成り立ちや存在が社会にお ける人や人生のメタファーになっていると言う気がして興味深く思う。画一化された個性の乏しいきれいな商品群。そしてそれを求めるその商品群のような人 々。伝統と高級が売りの高価なブランド品と伝統や高級品がなぜ高価なのか理解しない愛好者。愛好者が多いという理由で店を開く海外ブランドの経営者。伝統 や文化とは何なんだろうか。起伏に富んだ内外の伝統や文化そして気候風土の違いはコンディショニングされた現代社会ではフラットになりいつでも食べられる 世界各地の食べ物同様ありがたいものにならない。今年のように暑い夏は人を狂わし正気に戻す。いろいろな点で今までと同じでいいとは思えないことに気がつ く。身近な出来ることを地道にやろうと思う。整理整頓が的確に出来ずイメージを具体的にしていない結果循環を鈍くしている。次の作業や仕事に取り掛かる前 の余裕が保てず常に満杯の状態になり追われてなおかつ追いかけるようになる。自分たちの身の回りもこの国の状況も同じだと言う気がする。何かを作るという ことは出来ても整理整頓や起承転結をイメージして仕事の出来る人は本当に少ない。何を作っているのか解らないし知らないのと同じことになっている。自戒を 含めて。 ミック・イタヤ

いつも未来の方を向いている。美を分かち合える同志を探して。美とは五感の全てで感じること。見た目や音や匂い味に手触りの素晴らしいこと。それらの各要 素が卓越した配合で組み合わされ醸し出され融合化したものが美でありあるいはそれらのうちの秀でた一つの状態が他の要件を強く深く想像させる場合美は成立 する。直観力や想像力や柔軟性と言った美を充分に享受するための資質も重要である。美は単一ではなくこの世界に存在する事物の数とそれぞれを組み合わせた 数だけある。受け取る側の感覚により多様であり無限だ。美を鑑賞し理解しようとする者にとり過去においての美は比較的評価し易い。現在から未来にかけては だんだん難しくなる。美を無邪気に享受する者には容易いことだろうが。価値観の多様化が進み人の倫理観や道徳観あるいは固定観念的な外郭が大きく揺さぶら れている。愛や恋の基本的な性質の変化も感じる。証明をしたいとも思わないが。他愛もない素直で単純で無邪気な日常の表現のうちに何かしら微かな美の未来 を見る。 ミック・イタヤ

しりあがり寿氏生誕の地、静岡にて東海道工作展を開催いたします。工作展の第七回は初めての地方展開となります。創作の原点に立ち戻ることをコンセプトに 工作員、朝倉世界一、安齊肇、白根ゆたんぽ、しりあがり寿、高橋キンタロー、薙野たかひろ、なんきん、パラダイス山元、ミック・イタヤ/五十音順/の各氏 がワークショップやトークショーを繰り広げます。今回工作の宿題を見てくれる先生には、日本テレビ電波少年のプロデューサーとして有名な土屋敏男氏を迎 え、各工作員の制作する本展のテーマ、オリジナル茶室を廻っていただき、先生らしいコメントやアドバイスを頂戴いたします。静岡と言えばお茶ですのでね。 どんな茶室になるのか楽しみですが、工作員の考えることですので、まともにお茶をいただくことが出来るのかどうか、楽しみを通り越した、あるいはそれ以前 の心配事もあります。かく言うイタヤ氏もあれこれと思案している様子ですが、今のところのんびりしているように見えます。9月11日の午後6時から午後7 時までは
各工作員が製作したオリジナル茶室で入場無料の呈茶会が予定されています。
東海道工作展
会期:2010年9月11日土曜日〜10月9日土曜日/日・祝休み
場所:静岡市クリエーター支援センター/CCC
開催時間:午前10時〜午後8時30分
入場料:無料
関連イベント1
東海道工作展ワークショップ「よみがえるスンブ城」
工作員と今は無き幻の駿府城とその城下町を制作します。学生時代の気持ちで工作してみたい大人の皆さんどうぞふるってご参加ください。
日時:9月4日土曜日午前10時〜午後5時
場所:静岡クリエーター支援センター3F/CCC
対象:大人/18歳以上どなたでも
募集人数:30名/要予約先着順
参加費:1,000円
申込:氏名・会社/学校・電話番号・メールアドレスを記入の上メールにてお申し込みください。
関連イベント2
クリエイティブ・トークショー「工作展の歴史とその使命」
日時:9月11日土曜日午後4時〜午後5時30分
場所:静岡クリエーター支援センター/CCC/3階プレゼンテーションルーム
参加アーティスト:朝倉世界一、安齊肇、白根ゆたんぽ、しりあがり寿、高橋キンタロー、薙野たかひろ、なんきん、パラダイス山元、ミック・イタヤ/予定
定員:80名/要予約先着順
参加費:無料
申込:氏名・会社/学校・電話番号・メールアドレスを記入の上メールにてお申し込みください。
呈茶会:午後6時〜午後7時/3階展示室/各アーティストが制作するオリジナル茶室で呈茶会を開催/無料
交流会:午後7時〜午後8時30分/3階休憩室/参加費1,000円/要予約
CCC
the
center
for
the
creative
communications
静岡市クリエーター支援センターCCC
420-0853静岡市葵区追手町4番16号
電話054-205-4750
ファクス054-205-4750
e-mail:info@c-c-c.or.jp
www.c-c-c.or.jp

打ち上げ花火をパラパラと降って来る玉の燃えかすや火の粉を避けながらほとんど真下から見上げている。足元にくすぶるような火薬臭いクラフト紙の厚紙が薄 く煙りを漂わせて転がっている。急に風が強くなり小雨も交じり始め風向きが変わった。雨と化合した火薬の煤は付近に駐車している車のボディに振り落ちてこ びり付き思わぬダメージを与えている。予期せぬ雨と強い風のせいで花火の時間は原始の儀式か天変地異の出来事のように感じられる。火と水と風。これに大地 の鳴動が加わるとしたら妄想が過ぎる。しかし花火の爆発音は空気を急激に膨らませ体を動かすような音圧がある。遠くビルとビルとの間に開く花火。遠雷にも 似た音を響かせて花火と言うよりはこんもりとした都会の輝く森のようにさえ見える。距離があり過ぎるためにその遠雷にも似た爆発音はこんもりと開く花火と は極力関係性のないような遠い間のある体裁になる。この世界とは関係の薄い出来事を匂わせる幻のような存在感。都市を彩る幾多の景色のなかでも特に日常性 の希薄なイルミネーション。ろうそくの灯り神輿に花火。魂を浄め慰める。あるいは魂そのものが宿るメディア。花火職人の打ち上げられた花火を見るとそれが 自分の作ったものかどうかすぐ分かるという言葉が印象に残る。花火と共に暑い夏が過ぎて行く一瞬。 ミック・イタヤ

流れを大切に。流れを止めない。流れが止まらない。こんな流れで。流れをつかむ。流れにまかせる。流れにゆだねる。流れに逆らう。いい流れだ。悪い流れ だ。流れを変える。流れもの。流れ流れて。流れとは面白く不思議な言葉だ。テニスやフットボール、野球などの実況中継や芝居や舞踊の鑑賞をする時によく耳 にするしよく言葉にする。俯瞰して全体を把握しようとする時の客体である場合は分かりやすいのだが、流れの中に身を置いて漂うような主体であると掴みにく い。この時代に限らず、どの時代でも時の流れの中から自分を探し出すのは難しい。時間が必要だ。流されない自分で居られればよいのかも知れないが流れ行か ない自分はつまらなく感じる。流行。山の頂きの尖った岩が川の流れの中で丸い石ころになる。流石。そんな風に形容されたい訳でもないのに。 ミック・イタヤ

この春、デヴィッド・ボウイ/DAVID BOWIEの2枚組CDアルバム、リアリティ・ツアー/A REALITY TOURを買って飽かず愛聴している。主に長距離を移動中の車の中で。1曲目のREBEL REBELから最後の33曲目CHINA GIRLまで、リアリティ・ツアーのアイルランド、ダブリンでのステージの一夜がほぼ全曲収録されている。毎日セットリストに変更はあると思うので、ツ アーのために用意した曲数はかなり多いと思うのだが、それにしても一晩に33曲はあまりに多い。ボウイのこのツアーに対する並ではない意気込みを感じため 息が出る。なぜだかボンヤリして日本でのステージを観ることが出来ずに、2004年のまだリアリティ・ツアーの最中にヨーロッパ行きの所用があり、ツアー のスケジュールと自分のスケジュールを確認すると、日程的にアメリカのバーミンガムでしかチャンスは無く、イギリスのバーミンガムだったら良かったのに、などと勝手な悔しがり方をした記憶がある。僕の記憶は曖昧であてにならず、多分ここに記すことにも、人は多くの間違いを見ると思う。赦されよ。日本公演の ボウイは何度か観ているが、やはり素晴らしかったのは、これもまた素晴らしいライブアルバムを残した1978年のワールドツアーだ。この時はワールドツ アー自体のファイナル、12月12日の東京NHKホールを当時僕らのバンド、ZAZOUのメンバーで観に行った。壁一面の蛍光管のステージセットが印象的 で、そればかり覚えている。僕らのバンドのボーカルギターは自他共に認めるボウイの大ファンで、ボウイの初来日公演を観たことを誇り高く自慢にして、愛車 ブルーバードのボンネットには1984とレタリングのステッカーを貼り、ときどきみんなにからかわれていたが、さして気にする風もなく堂々としていた。当 時もそうだし今もだけど、近しい人が大好きな物事に対してちょっと引き気味になる。自分も好きだと言えない。今は少し素直に言うようになったかも知れない が。1978年のワールドツアーは当時2枚組のアルバムが出て、ツアーのステージを観たこともありこのアナログ盤もよく聴いた。2004年にCD化された ものを、リアリティ・ツアーのCDをかなり聴き込んだあたりで手に入れて驚いた。このSTAGEと題されたアルバムの曲順。昔聴き馴れたアルバムだったは ずだし、何気なく車のCDプレイヤーにセットしたのだが、馴染みのあるアナログ盤と曲順が全く変わっている。運転中だったこともあり、とにかく興味深く聴 いたが、後で確認しなるほどと思った。プロデューサー、トニー・ヴィスコンティのアイデアで、アナログ盤はライブで演奏した曲目を曲自体の制作発表順に並 べ、ボウイがそのプランを気に入ってリリースしたのだそうだ。僕はファンだとは言ってもアバウトで、何かにつけて根掘り葉掘りと追求する性質ではないの で、コアなファンなら当然知るようなことも知らない場合が多い。今までアナログ盤に感じていた違和感がなくなり、ライブで演奏された曲目に準じて編集し直 されたアルバムSTAGEは、さらにリマスタリングされたCDで聴くと、僕には以前にも増してリアリティのあるアルバムとして迫るものがあり、1978年 当時のボウイのツアーメンバーの質の高さにも今更ながらに心動かされ、2種類のライブアルバムをとっかえひっかえ聴くことになった。最大の驚きは25年後 のリアリティ・ツアーのアルバムと単純に比較して、デヴィッド・ボウイの声質やパフォーマンスにはなんの衰えも感じられないという点。両ライブアルバムを プロデュースしたトニー・ヴィスコンティの力量もあるだろう。リアリティ・ツアーの観客は良く歌う。そんなリアクションもきれいに拾われて、CD1の8曲目 ALL THE YOUNG DUDESは特に印象的だ。この日のステージの素晴らしさがそこにある。先日MOTT THE HOOPLEのメンバーでキーボーディストのモーガンに会ったときにこの話をすると、最近ロンドンでMOTT THE HOOPLE再結成ライブがあり、観に行ったが大成功だったと言った。出なかったのかと尋ねたら、僕は途中からMOTTにはいったからと笑っていたが、本 当に素晴らしいライブだったと何度も言った。ボウイがプロデュースした同名のアルバムでMOTTのために作ったこの曲ALL THE YOUNG DUDESは、きっと大合唱になったに違いない。ボウイがリアリティ・ツアーの途中で病に倒れ、今はチャリティーのライブなどにゲストとして出演するまで に回復したと噂は耳にする。早く復活して欲しいと熱望する。同時にゆっくり休んで欲しいと思う。ハリウッド製のミュージカルが大好きという話を聞いたこと がある。アートやロック、ファッションのメッセージをショービジネスとして、ボウイほど高いレベルで、しかもエンタテイメントとして体現し表現したミュー ジシャンは居ない。いつかボウイと仕事をするのが夢だ。ボウイに足元などというものがあるとして、そこには遠く及ばないがとにかく仕事に磨きをかけよう。 ミック・イタヤ

DICTIONARY 135
Cover & Back Cover
art direction Mic*Itaya
design Mic*Itaya Design Inspirational
publshing Club King

HIROCOLEDGE高橋理子さんと日本橋三越でギャラリートーク。和紙・クリエイションと言うキャンペーンに、それぞれ参加している。理子さんは岐阜 の水うちわのデザインと、ご自身のプロデュースするブランドHIROCOLEDGEとして。僕は水戸の鈴木茂兵衛商店のSUZUMO提灯のデザイナーとし て。それぞれに日本の伝統工芸に関わるいきさつや心持ちなどを短時間ではあったが話す。理子さんのご自身の創作活動に対する信念は並大抵のものではなく、 圧倒された。特に印象深かったこと二つ。一つは来場のお客様からの質問で、お二人の仕事のコラボレーションはいかがですか?というものがあり、僕は機会が あればぜひよろしく、と簡単に即答したのに対して、理子さんは、自分のデザインした浴衣などにミックさんが絵を描くというようなことではなく、自分がデザ インした浴衣を着たミックさんの映像作品などを作りたいとお答えになった。二つ目は、ご自身の創作活動は、例えばデザインした手拭いを畳んだり、紙を巻い てシールを貼ったり、それらすべての細かい作業をアーティストとしての表現としてきちんと捉えていると語った点。二つとも考え方の柔らかさと力強さを表し て、僕が理子さんを好きな理由の一部分をあらわしている。今日はありがとうございました。
写真は高橋理子さんとミック・イタヤ。日本橋三越の会場でHIROCOLEDGE中村裕介氏撮影。

星のアトリエから荻窪の蔓餃苑まで自転車でたっぷり1時間。環状八号線をひた走る。大分おなかが空いて胃袋の餃子歓迎準備は完全に整う。今夜は工作の神様 展の打ち上げである。今回、工作員扮する神様写真の数々を文句なしに楽しんで美しく撮ってくれた写真家の寺川氏とオペレーターの石川氏を主客として、9月 に迫った静岡CCCでの東海道工作展に向けて気勢を挙げつつ、神様展の労をねぎらい集まろうと言うやや欲張りな会だ。パラダイス山元氏の真に工夫を凝らし た餃子の皿の数々は、とにかくどれもこれも美味い。畏れながら中華人民共和国のそれを超えている。行ったことは無いけれど。プレーン餃子、ゼナ餃子、海鮮 餃子、カレー餃子、肉餃子など、みな出てくる度に歓声を上げ、写真を撮り、ムービーを撮り、平らげる。イナゴのように。ゼナ餃子はゼナの成分を見てみると ほとんどが漢方の生薬なので、加熱しても変性することなく元気一杯な餃子になると、いろいろな失敗および試行錯誤を経てたどり着いた看板餃子だそうであ る。カレー餃子はもちろんカレー風味で、言ってみれば、寿司の軍艦巻き風に包んだ上に好みの量の福神漬けを載せて食う。これがいける。どこまでも。蔓餃苑 は三回目だけどこれは初めて食べた。毎回最初の5つ位までは数えるけど、いつも結局いくつ食べるのか。今回は特に、それぞれ忙しい工作員のスケジュールを 合わせるのは大変で、安齊氏、しりあがり氏が所用で参加出来ず、女性陣の参加もなかったので男だらけの会になり、寂しくもあり奔放でもあった。それゆえに 余計にたくさん食ったと思う。正しく美味しいものでお腹を満たすことは、正しい考えと正しい行動を生む。帰りもまたたっぷり1時間かけて世田谷のねぐらに帰る。帰り着くとおなかが減っていて、もっと食べたかったと思う。 ミック・イタヤ

最終日シャンゼリゼゴールへのパレードは、ツールの歴史と意味を表している。はじめて見たときにはゆっくりと走る競わないレースの展開をすぐには理解出来 なかった。放送でも視聴者からのそんな質問が紹介されていた。2010年ツール・ド・フランスの見どころはSAXOBANKのシュレック兄弟と、俺はコン タドールをアシストする、と言い切った行動の読めないところのある熱血漢、アレキサンダー・ビノクロフの所属するASTANA、そして自分のチームを組織 して最後の出場となるツールで有終の美を飾りたいRADIO SHACKのランス・アームストロング。一体どんな展開になるものかとても毎日が楽しみな3週間だった。序盤は案の定個人タイムトライアルでイエロー ジャージを着たミラクルなスピード王、カンチェラーラが久し振りに設定された石畳のコースなどを我が物にし、レースを盛り上げ、コントロールした。主力選 手の落車が相次ぎ、シュレック兄弟の兄、フランクは鎖骨を折って早い段階でリタイアし、アームストロングも度重なる落車で順位を上げることが出来ない。一 体全日程を通じて落車しなかった選手がいたのだろうか。時速50キロのスピードで転倒する選手のダメージは計り知れないものがある。スポーツに限らず、 アートやデザイン、アルチザンなど、プロフェッショナルな世界の頂点を目指す者にとって、恐怖と痛みはつきものだ。逃れることは出来ない。逃れるというこ とはリタイアすること。序盤はフランスのシャバネルがイエロージャージ、マイヨジョーヌを得るなど、二転三転の展開ではあったが、兄フランクのリタイア で、重要なアシストをなくしたと思われたチームSAXOBANKのアンディ・シュレックが、山岳では勝つことの出来ないカンチェラーラなど、チームメイト のアシストでマイヨジョーヌを着て個人総合のトップを走った。今ひとつ調子の上がらないアルベルト・コンタドールだったが、山岳で、コンタドールの目前で 逃げに走ったシュレックのギアトラブルに乗じて首位に立ち、2位シュレックに8秒の差を付けた。ライバルのトラブルにつけ込むかたちで総合のトップに立っ たコンタドールに対して、フェアじゃないとの批判があったが、コンタドールはトラブルには気がつかななかったとコメント、幸いにしてシュレックとコンタ ドールの間には、確執は生まれなかった。8秒の差が縮まらないまま第18ステージの超級山岳でのシュレックとコンタドールの10キロ余りの競り合いは見応 えがあった。2010年ツール・ド・フランスの一番の見せ場であったし、勝負所だった。ステージ優勝はシュレックが、コンタドールはマイヨジョーヌを守っ たが、大会終了後の総合優勝者へのインタビューでコンタドールが体調の不良を告白し、優勝が心から嬉しいとコメントしていたが、その言葉の奥には、真の勝 利者への讃辞が感じられた。ビノクロフはコンタドールを抱きしめてその優勝を喜び、アームストロングは往時の輝きは見せられなかったが、確かな目的のある 不屈の精神を感じとらせてくれた。アンディ・シュレックの表情や佇まいが日を追ってある種の光を帯びていくのも印象的だった。かくして、シャンゼリゼへの パレード走行では勝者に敬意を表し、他のスポーツでは考えられない、レース中にシャンパーニュで祝杯を挙げるなど、共に競い合った3週間余りを讃え合いな がら、和気あいあいと最後のゴールを目指す。シャンゼリゼ、リボリ通りの周回コースをイギリスのスプリンター、カベンディッシュが勝利し、レースは幕を閉 じた。チームや選手たちの作戦や心理が少しは解るようになるにつれて、ツール・ド・フランスをはじめ、各地で開催されるロードレースの虜になっていく。失 われつつある高貴な精神の在処を求めて。 ミック・イタヤ

photograph Takeo Ogiso
model Kishiko Maeda
CLUB KINGの新しい拠点、渋谷区神南のディクショナリー倶楽部へ、カメラマンの小木曽君、グラフィックデザイナーの横田君、助手Aこと酒井さんの四人で撮影 に出掛ける。DICTIONARY 135号の表紙デザインのために急遽設定した撮影だ。炎天下、ディクショナリー倶楽部に着くと、そこはまるで緑の中の郊外の保養所のような風情。公園通り の上の登りきった右手、桑沢デザイン研究所のほとんど隣りにこんなエアポケットのような場所があろうとは、さすがは桑原茂一、求めるであろうものと出会う 御仁だ、などと感心する。ART SCHOOLのための2つの教室と2つのギャラリーを中心に、アートショップと本や音のアーカイブもある。手触りの良い、ストイックな感覚にあふれる倶楽 部の有様は、レイドバックした最先端。この毎日の暑さを忘れさせるような建物の中を渡る風の爽やかさを楽しんでいると、20年前からある保養所みたいで しょう!と言うCLUB KINGスタッフの言葉にもうなずけるか。倶楽部ハウスであり、ある意味、保養所。体を休めて健康を養うところ。頭脳も都市のノイズから解放させたい。日 本のクラブカルチャーのリーダーたらんとの気概で、さまざまな文化活動をし、夜を支配して来たCLUB KINGの新たな歴史が今始まろうとしている。0からのスタート。桑原茂一氏のディクショナリー倶楽部にかける意気込みは凄まじく、素晴らしく、痛快。最 近は、遅いお昼時に、行きつけのお蕎麦屋が一緒で、そこで偶然会う位だったが、FREE PAPER DICTIONARY創刊当時以来、表紙を任されることになり、人情や信義に篤い茂一氏に応えようとの思いで、ここディクショナリー倶楽部に集う。ディク ショナリー倶楽部、未来から来たART SCHOOL。 ミック・イタヤ
Posted
on 2010.08.02 月曜日, 13:28,
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PHOTO:TAKEO OGISO
日本橋三越で8月4日水曜日から開催される「ジャパンクリエーションウィーク / 和紙・CREATION」でミック・イタヤがデザインしたSUZUMO提灯が展示販売されます。和紙を用いた工芸品やステーショナリーなど全国から選ばれ た品々が集められ紹介・販売されてます。ぜひ足をお運び下さい。また、8月7日土曜日にはミック・イタヤのギャラリートークも予定されています。どうぞお 楽しみに。
『ジャパンクリエーションウィーク / 和紙・CREATION』
8月4日(水)〜10(火)
日本橋三越 本館5階リビングステージ
■ギャラリートーク
8月7日(土)14:00〜
ミック・イタヤと「HIROCOLEDGE」ディレクターでアーティストの高橋理子さんによるギャラリートークです。今回ミック・イタヤがデザインした「SUZUMO提灯」、高橋理子さんが手がけた「水団扇」の物づくりにまつわるエピソードなどを語ります。
Posted
on 2010.07.30 金曜日, 15:41,
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NEWS,
SUZUMO.
NEWS-日本橋三越 和紙・CREATION はコメントを受け付けていません

上野にパンダが2頭くる。名前を募集中らしい。クルクルとパオパオがいいかな。でも、こんな名前のいた気がする。パンダ見たことないので見たいです。 ミック・イタヤ
Posted
on 2010.07.28 水曜日, 21:12,
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海に行く。朝から天気良く富士山がくっきりと見える。小さなテントを張って直射日光を避け自分の世界を確保する。グレープフルーツを割って、スプーンです くったジュースと少しのハチミツを入れた水のボトルで体を潤しながらゆっくりとした時を感じる。小さなテント越しに、目の前の砂浜のステージで、恋人たち や家族連れによる、海の景色と富士山を背景にした舞台上のパントマイムのように、台詞の聞こえない演劇的な日常的な非日常的風景が、これもまたゆっくり と、一見すると何ら劇的な気配もなく、波音に乗せて立ち止まり通り過ぎ、演出家も無しに進行して行くのを見る。一輪の手押し車に、大きなビニールボートを 乗せて、さらにそのボートに男の子、坊ちゃん刈りの船長さん役を乗せて押して歩くお父さん。同じように、荷物運びの四輪のカートに、宇宙船の形をした、あ るいはイルカの、さらには果物のビニール浮き輪を山積みして、全体が現代美術の作品のように見えるオブジェクトを引きながら安住の地を目指す開拓者魂にあ ふれる一行。たくさんの荷物を持って到着するなりキャンプ用の折りたたみテーブルを広げ、折りたたみの椅子を広げ、ポップなビーチタオルを広げ、調理道具 を広げ、こぢんまりしたバーベキューセットでソーセージを焼いたりスープを作ったり、渋谷のカフェの厨房とホールにいそうな若いカップルは、パラソルもさ さずに何時間も料理して笑いが絶えない。ステキな微笑ましい二人。なかなか良い場所が見つからず、もういい加減にして、どこでもいいから、早く、歩きにく いうえに耐え難いまでに焼けた砂歩きから解放されたい、と痛切にお願いしますの演技をするお母さん。お父さんはぜひとも最高の砂地を見つけたいとくるくる 歩き回る。しばらくすると、建て売り住宅のように我が家の隣近所がテントやビーチパラソルで埋まって、ちょっと窮屈になった。日常生活の延長のなかで自分 や太陽や海や風の持つ自然のサイクルを確認して、砂浜のテントの住民は役者であり観客であることを放棄して、しばしうつらうつらする。しかし勿論それでも なお舞台は進行する。太陽の光線によって。富士山は雲をまとって今日の出番はない。 ミック・イタヤ
Posted
on 2010.07.27 火曜日, 05:59,
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代官山のギャラリーでアレックス・モールトンの自転車を展示していた。このイギリス紳士のデザインする自転車は造形的に面白く、まるで小さなクレーンのよ うなフレームの骨組みで、乗る人を軽快に運ぶ。小径の組立式自転車でありながら、スピード記録を打ち立てた時代もあったと本で読んだ記憶がある。実際にス ピードにチャレンジした仕様のバイクも展示してあった。イギリス人の国民性と、DNAに組み込まれたデザイン感覚を充分に感じとることが出来る。磨き上げ られ成形されたアルミニウムやステンレスのパーツは、手のひらや指先の感覚とある種の快感によって現出した工芸品だ。工芸品の集合によって完成したアレッ クス・モールトンの自転車は、美術品の価値を持っている。アレックス・モールトンに限らずハンドクラフトされたロードバイク、なかでもスピードを競い合う 自転車のテクノロジーとマテリアルの融合具合は、疑いなく現代美術的だと言える。またがって走るエロス。ペダルを回転させて推力を得る反復運動に込められ た人類の自然な欲求、自然に対する親和の感情は、古来変わらず素直な欲望として存在する。自分の力で得るスピードやディスタンス。イギリスのブラッド フォードにある古城に住み、厩を工房にして製作されるノーブルなバイクとモールトン氏は日常の美そのもの。画像は1995年型AM-GT。 ミック・イタヤ
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on 2010.07.20 火曜日, 10:44,
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デビッド・バーンのファットボーイスリムとの共作アルバム、HERE LIES LOVEが我が星のアトリエの書斎でヘビーローテーション中だ。数ヶ月ほど前に母と雑談をしていて、子供時代の話題になったのだが、小学校4年生のころ フィリピンのマルコス大統領夫人だったイメルダさんに絵をあげたわね、あの絵はどうしたかしら?と唐突な発言に驚いた。そんなことは忘却の彼方。どこのど の様な展覧会であったか定かではないが、イメルダ夫人が僕の描いた絵をどうしても欲しいと望まれたということだ。生まれてから高校卒業まで暮らした水戸で の展覧会だったのか、はたまた東京の展覧会だったのか。まあまあ絵の上手な子供だったので、小学校の代表として僕の絵が市や県の展覧会に時折選ばれて出品 されることがあった。そんな絵は、校長室や教育委員会などのどこかに飾られて、手許に戻ることはなかったように思う。小学校時代の良い絵はほとんど手許に は無い。母が言うにはそれはウサギの絵で、ハンターに狙われたウサギを、ウサギの視点で表現したものだということだ。そう説明されてやっと少しだけ経緯を 思い出したが、ここに記せるほどディテールや構図はフォーカスされてはいない。主催者から小学校に連絡があり、献呈されたようだ。現在、イメルダ夫人の手 元にウサギの絵があるとは思えないが、ぜひ見たいと思う。イメルダ夫人が子供の絵を本当に欲しがるものかは判らないが、案内した人物が気に入った様子を見 て、プレゼントしましょう、と言うかと考えるとそれも無いと思う。デビッド・バーンの新しいアルバムの発売を知って、僕のウサギの絵とイメルダ夫人との ホットな話題もあり、イメルダ夫人!?なぜ?と不思議に思っていたが、アルバムを聴いて作品としての成り立ちを理解した。素晴らしい作品なのでぜひ聴いて 欲しい。音楽を中心にしたデビッド・バーンの新しいアプローチは、高い完成度と鋭い角度を持っている。イメルダ夫人を中心にした、巡り合わせと言えば奇妙 な距離感だが、何かしらの時空を超えた隠喩的な意味やつながりを感じる。どこへつながっているのか。画像はDAVID BYRNEのHERE LIES LOVEのアルバムカバー。 ミック・イタヤ
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on 2010.07.17 土曜日, 17:15,
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桑原茂一氏とCLUB KINGが新しい活動拠点として選んだのは、渋谷の公園通りを登りきった右手、原宿手前の木立の中にある二階建ての建物。「ディクショナリー倶楽部 ART SCHOOL」と命名。スクール、ギャラリー、ショップを併設した文化の拠点にする。
7月22日木曜日開校
http://www.clubking.com/topics/archives/02event/722art_school.php
LOGO DESIGN:MIC*ITAYA & MIC*ITAYA ART AND DESIGN INSPIRATIONAL
JUNE 2010
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on 2010.07.07 水曜日, 18:06,
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DESIGN NEWS.
NEWORKS-ディクショナリー倶楽部 はコメントを受け付けていません


工作展でART*ROCKの神様に届いた厳粛かつ切実、さらには洒落のきいた高度な笑いも含んだROCKフレーズリクエストの数々は100を越えました。 ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。工作の神様展は終了しましたが神様の仕事に終わりはありません。ART*ROCKの神様 MIC*ITAYAは白い皮ジャケットに書き写したみんなのROCKな願いを叶えるため着用して歩きます。白いペンキと一緒に書き写したROCKフレーズ が少しずつ剥がれ落ちていつしか消えて無くなり、以前の黒い皮ジャンに還るでしょう。その時みんなの素直な願いは叶います。叶わなくてもいい願いは叶いま せんので心配しないでください。また途中経過をアップロードします。
GOD OF ART*ROCK MIC*ITAYA
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on 2010.06.13 日曜日, 20:55,
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アートロックの神様にたくさんロックフレーズのリクエストが届いています。神様の聖なる白い皮ジャンは多くのロックフレーズに託された願いで埋められ、その言の葉はすでに少しずつ風に乗り、みんなの願いがかなうのと入れ代わりに旅に出て行っています。リクエストをどうぞ。
MIC*ITAYA GOD OF ART*ROCK WRITE AND RIDE ON THE WHITE HORSE
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on 2010.06.04 金曜日, 17:29,
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工作展でカエラ先生から通信簿をいただきました。とてもステキなやさしくチャーミングな女神様です。ミック
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on 2010.06.04 金曜日, 17:22,
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Photo / Terakawa Shinji
■ミック・イタヤ神様の名前
GOD OF ART*ROCK
WRITE AND RIDE ON THE WHITE HORSE
ゴッドオブアートロック
ライトアンドライドオンザホワイトホース
■解説
クールでノスタルジックなART*ROCKの神様。ラブとピースの化身は絵馬のごとく、夢を翼に駆け抜ける白い星。
絵馬のごとく、願いを込めてリクエストしたROCKのフレーズを、ミックが白くペイントした皮ジャンに書く。いつしか白いペンキとともに書かれたフレーズ が消えて無くなったとき、あなたの願いはかなう。ミックがROCKなフレーズと認めないとき、願いは書かれることは無く、また、かなうこともない。
■神様パワー
「愛」★★★★☆
「美」★★★★☆
「純」★★★☆☆
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on 2010.05.25 火曜日, 10:45,
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約2年ぶりに工作展が開催されます!
おなじみのメンバーに与えられた今回のテーマは「神様」。こんな神様がいたらいいのになぁ。そんな無邪気な発想で本当の神様になっちゃいました!?なんと女神先生は木村カエラ様!
さて、ミック・イタヤは何の神様になったのでしょうか?
こんな神様がいたら楽しい!9人・・・いや、9柱の神様にぜひ会いに来て下さいね。
第6回宿題工作展 工作の神様展
期 間 2010.05.26 wed〜06.09 wed
時 間 12:00〜20:00(最終日は〜18:00まで)
問合せ ラップネットシップ / 東京都渋谷区神宮前1-9-11-1F
T.03-5411-3330
http://www.lapnet.jp/event/event_s100526/
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on 2010.05.20 木曜日, 23:10,
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5月13日23:00〜放送のワールドビジネスサテライト / WBS にてミック・イタヤがデザインしたSUZUMO提灯が取り上げられました。
以下アドレスでご覧頂けます!是非ご覧ください!
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/post_780.html
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on 2010.05.14 金曜日, 18:48,
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SUZUMO.
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軽井沢のロックバー、ラスカルへセージさんに連れて行ってもらった。その夜はALLMAN BROTHERS BANDがかかっていた。広くなく、どちらかと言えば狭い感じの程よい大きさの店内には、この店の歴史が、タバコの煙とコーヒーの香りでない交ぜになり、 パワーに圧倒的な余力のあるサウンドシステムが、ストイックに奏でる音の狭間に漂っている。一枚ガラスの、背後が一面のレコード棚になったDJブースの2 台のターンテーブル。その間のミキサー卓の前にかがんで、マスターはこの夜選んだレコード盤に針を落とす。心に留めてまた訪れようと思う場所がひとつ増え た。昨夜はCREAMをずっとかけたとマスターが言う。明日の夜はだれがここの空気を震わすのだろうか。
ミック
Photo eri&mic*
http://the-rascal.jp/about.html
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忌野清志郎追悼展にミック・イタヤも作品を出品!また、清志郎本人が描いた作品や、RuuRuu光野るみ子が制作した88ー91年の清志郎のステージ衣裳も展示されます。皆様ぜひお立ち寄り下さい。
忌野清志郎追悼展「愛し合ってるか~い?」
会期:5月2日(日)~6月6日(日)
場所:クーリーズ・クリーク
〒108-0078 港区白金1−2−6 Coolie’s Creak
T.03-6459-3313 F.03-6459-3314
http://cooliescreek.jugem.jp/
※展覧会のみをご覧になりたい方もお気軽にどうぞとのこと!
但し、5月3-4-5日は休業です。
*参加アーティスト
青山タルト
安斎肇
イジマカオル
忌野清志郎
エンドウソウメイ
大原大次郎
奥山泉
オバン
kacchi
川村忠晴
KYOTARO(青木京太郎)
久原大河
操上和美
坂田栄一郎
ZAID
ジェリー鵜飼
下田洋一
白根ゆたんぽ
高橋キンタロー
TGB
那須慶子
203gow
niu
日高正博
平間至
ブルース・ オズボーン
三浦麻旅子
ミック・イタヤ
宮永リサ
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on 2010.05.06 木曜日, 10:40,
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サボテン提灯ブラザーズだぁーー。
Copyright by Hachiro Okabe
博多から岡部はち郎氏が来る。
5月9日の日曜日には
今年で第6回目となった
のこのしまで行われる
ウクレレとフラダンスのイベント
NOKONOSHIMA
UKULELE HIKING
を主催して
忙しいところ
ありがとう
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on 2010.04.26 月曜日, 18:17,
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TYCOON GRAPHICSのGRAPHIC DESIGNER、宮師雄一氏が創刊したRICH MAGAZINEの創刊記念のパーティー当日、忙しいさなか提灯展を訪れてくれた。展示中の提灯帽子の被り心地を試してもらう。RICH MAGAZINEは宮師氏が私財を投じて作った雑誌だ。創刊号を見たが、東京を、日本を、世界を代表する雑誌になるだろう。雑誌は本来編集者個人の意志を 表明する媒体だ。その個人に共鳴するかどうか。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。そして第6の感覚まで。この雑誌にはそれがある。
提灯展会場 GALLERY SPEAK FORにて 宮師雄一とミック・イタヤ
写真:小木曽威夫
http://www.richmagazine.jp/
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on 2010.04.12 月曜日, 19:22,
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