‘PICTURE DIARY’

PICTURE DIARY 2110SA2017

仕事など、周到な準備が必要な、大きなするべきことがある時に、決まって見る決まったパターンの夢がある。遠くからリハーサルで練習した通りの曲のイントロが聴こえてくる。僕は予定通りバッグをぶら下げて、他のミュージシャンより先に […]

PICTURE DIARY 2010FR2017

雨がよく降る。AURORA GRANでのレセプションパーティー、ささやかな心地好い賑わい。DESIGNART各会場を巡る人々の熱心な様子が伝わる。

PICTURE DIARY 1910TH2017

刈り取った枯草の小山を崩してみたら、乾いた表面のすぐ下は、葉や茎がどろどろに溶け始めている。太陽や雨、地熱とバクテリアや、小さな何者かの絶え間ない仕事の途中経過を見たようだ。このまま放って置けば、やがて小さな生き物の棲家 […]

PICTURE DIARY 1810WE2017

昼、阿佐ヶ谷へ。おやつクリエイターを自認する友人の工房兼店舗。看板や内外装、パッケージなどのプラン。夕方、ULTRA SEVENオープニングレセプションへ。キンタロー氏を労う。渡辺祐氏と氏のFM番組の話題。インタビューの […]

PICTURE DIARY 1710TU2017

ULTRA SEVEN搬入。PARCO MUSEUM池袋へ。到着すると設営真最中。すでにあらかたの作業は済んで、70名それぞれの個性がULTRA SEVENをメディアに当たり前に披露されようとしている。正直に言って、ウル […]

PICTURE DIARY 1610MO2017

メナヘム・プレスラー、ピアノリサイタル。サントリーホール。ヘンデルのシャコンヌ。モーツァルト幻想曲、ピアノソナタ14番。ドビュッシー、デルフィの舞姫たち、帆、亜麻色の髪の乙女、沈める寺、ミンストレル、レントより遅く、夢。 […]

PICTURE DIARY 1510SU2017

夜、AURORA GRANですずも提灯の設営。チャキチャキ進む。オーナーデザイナー育代さんのイメージがはっきりとしているので早い。ジュエリーと提灯。素材、サイズ、色、形、どれをとっても親和性に乏しいのだが、不思議に素晴ら […]

PICTURE DIARY 1410SA2017

暑い日があるかと思えば急に寒くなって、昨日と今日の温度差が15度もある。体調の維持が難しい。この変化に対応するには、よほど順応性が高いかよほど体が鈍いかのどちらか。

PICTURE DIARY 1310FR2017

小雨降るなか原宿表参道へ。用事を済ませ、カフェレスポワールでサンドイッチの昼食。HADEN BOOKSへ。待ち人来たらず。昼寝して起きれなかったとのこと。微笑み。こんな天気の日は、ゆっくり眠るに限る。主人、林下さんと世間 […]

PICTURE DIARY 1210TH2017

我々が担う未来とはどのようなものだろうか。美を中心にした、気持ちの疎通する素直な世界をイメージしている。綺麗事を言うのも簡単なら、困り事を並べ立てるのも容易い。この社会で、美しいお金の儲け方があるのだと思う。同時に、きた […]

PICTURE DIARY 1110WE2017

移転したBEAMS本社新オフィスでミーティング。これからどういう風にBEAMS色になるのかとても楽しみな下ろし立て。タワーレコードでポール・マッカートニーのアルバム「RAM」を買う。高校3年の時に制作した8mmフィルム、 […]

PICTURE DIARY 1010TU2017

青山スパイラルのカフェでお茶とミーティング。自然光や空気、昔から馴染みのあるこの空間の、微妙絶妙な、さりげない開放感が好き。

PICTURE DIARY 0910SU2017

ゆっくりと休む以外に、休日でないと出来ないことがあるものだ。

PICTURE DIARY 0810SU2017

麗花のダンスパフォーマンス「四季」通し稽古。間近で聴く和太鼓の響きに身体中が共鳴する。すずも提灯の役割と使い所を見極める。この三日間、あちらこちらで毎日すずも提灯の可能性を探り気付く日々。

PICTURE DIARY 0710SA2017

月あかり会。鎌倉長谷別邸にて昼12時から。日中は、長谷寺への参道沿いにあるので、興味を惹かれた人がふらりと入って来る。すずも提灯と絵の展覧、今日一日だけ。芝生と盆栽の庭に置いた提灯のあかりが、日が暮れるにしたがって陽の光 […]

PICTURE DIARY 0610FR2017

故郷を共にする年下の旧友と昼食。フランスの自然食レストラン。近況や来年一緒にすることの考えなど話す。表参道へ。来週開催のデザインフェアDESIGNART、すずも提灯でお世話になるアクセサリーブランド、AURORA GRA […]

PICTURE DIARY 0510TH2017

巨大な月が低い家並みと立木の間に平たく丸く神様の冗談のようにポッカリ浮かんでいる。次に月を探して空を見上げると高層の鱗雲の向こう、古の貴人の詠んだ歌もかくやという風情で高みに輝きながら、地上の遥か彼方を見つめる月がある。 […]

PICTURE DIARY 0410WE2017

展示会を見に有楽町、交通会館へ出掛ける。お昼時だったので地下食堂街は賑やかだ。馴染みの店があったのだが、無くなっていた。近頃では、そんなことがあっても驚きもがっかりもしない自分が居て、そのことに驚く。

PICTURE DIARY 0310TU2017

母校、茨中茨高PTAの研修旅行に招かれ、ホテルニューオータニの昼食会で話。チャペルで記念撮影後、観光バスに同乗し、東京スカイツリーソラマチの壁画作品見学会に参加引率。人の多いスペースなので駆け足。心配した混乱もなく、作品 […]

PICTURE DIARY 0210MO2017

表参道へ。何年か振りでばったりとロベールに出会う。フランスから昨日来日したばかりという妙齢の女性二人をエスコート。知り合って20年は経つだろうか。原宿で開いた個展会場にフラりとやって来て、近くのカフェのギャルソンだと言っ […]

PICTURE DIARY 0110SU2017

太陽からの光線が気持ち良い。時間の進みかたが早くなった。毎日することが増えると相対的に早くなる。

PICTURE DIARY 3009SA2017

MUMIC第9回。セルジュ・ゲンズブール。寸止めの絵。当初の画想では一筆描きの線を入れる予定だったが、さっと色を入れてみるとあまりにも完成形なので筆の進退極まる。2日間放っておいたが、考えて何か理解るものではないし、理解 […]

PICTURE DIARY 2909FR2017

The Wisely Brothersライブ。チャーミングなバンド。そこはかとない品の良さが財産のうちのひとつ。懐かしく新しい。

PICTURE DIARY 2809TH2017

土産に笠間の栗をいただく。大きく丸々としてピカピカだ。栗が言うには、絵心、才能、ああしろこうしろでは伸びない。寄り添うように後ろから見守る。裸の王様、ドン・キホーテ、2つの物語は幻を相手に生きることの滑稽。しかし、幻想の […]

PICTURE DIARY 2709WE2017

ゲンズブールの肖像画を描いている。色の面で構成し、荒っぽく、出来るだけ単純に塗っている。絵具が重力によって垂れ流れ落ちるが、それこそ絵の固有な意志で必要な成行。ゲンズブールの個性を極めて端的に表す色と、線でありながら線の […]

PICTURE DIARY 2609TU2017

仕事テーブルの上で、ネコ用の草を与える。顔を横向きにして、それぞれ奥歯でハウハウと小さな声を上げながら噛む。胃の中に溜まった毛玉などを吐き出させる効能。ネコは2匹とも草が大好きだ。眼を細めて見ていると、アリスがテーブルの […]

PICTURE DIARY 2509MO2017

久し振りに東京スカイツリー、ソラマチに行く。壁画や鉄のオブジェは変わりなく、以前より馴染んで見える。月曜日の3時頃だが、たくさんの人で賑わっている。壁画を描いた頃の日々が思い出され、どのような作品の中にも、自分の空気や時 […]

PICTURE DIARY 2409SU2017

準備、週が明けたら描く絵のために。眼鏡店で検眼。予約を取り、たっぷり1時間。昔からストックしているという古いフレームを見せてもらう。主に70年代のディオールやニナリッチなどのデッドストック。興味深いがデリケートすぎる。

PICTURE DIARY 2309SA2017

久し振りの完全休養日。でもやはりスケッチや色彩計画などちょこちょこしてしまう。仕事と休みの差が無いのは、仕事と趣味の境目が無いのと同じなのだろう。趣味は何かと尋ねられると本当に答えに窮する。仕事と趣味、生活や人生が一体化 […]

PICTURE DIARY 2209FR2017

下北沢440でOBANDOSライブ。共演「パンチの効いたブルース」。約1年振りのステージ。楽しく演奏出来たし、良い時間だった。ドラムのグレースさんの誕生祝いにアンコールでの”勝手にしやがれ”みんな […]

PICTURE DIARY 2109TH2017

「おかまほられちゃてさぁ」と急におかみさんが言うものだから、一瞬一体自分がどこに居るのだか判らなくなった。田舎道を都内に戻る途中、車の左前のウインカーランプが切れて飛び込んだ自動車修理工場。夜だったのでどうかなと思ったが […]

PICTURE DIARY 2009WE2017

かなり小さな子供の時から、デパートなど、人の出入りや通りの多いところで行き交う人々を見ているのが好きだ。顔付きや体付き、歩き方や動作、仕草、持ち物や着ている物、履き物、場合によっては話し方や声、自分に必要な何かを探して発 […]

PICTURE DIARY 1909TU2017

能楽。地謡和声の素晴らしさ、紋付き袴での舞い。能楽鑑賞講座「楊貴妃」を楽しむ会。鳥は遠くの人に想いを託すものという。正に一時、時空を超え馳せる想いに全てを委ねた。

PICTURE DIARY 1809MO2017

BIG SACK千秋楽。太田画伯、四方御大のイベント賑わう。会場の仕切りや運びに一日の長あり、今更ながら勉強になる。また来年の秋頃にという話になり嬉しい。少しでも皆の役に立てれば更に嬉しい。

PICTURE DIARY 1709SU2017

台風の影響もあり一日雨にもかかわらず、多くの人が来てくれて嬉しいBIG SACKイベント、真舘嘉浩氏の会。帰路、車窓から眺めた新宿、原宿辺り、多くの人で賑わっている。歩道を歩く人、交差点で信号待ちをする人、ほとんど全てと […]

PICTURE DIARY 1609SA2017

三連休初日台風来襲前夜。新宿へ。BIG SACK EVENTエドツワキ氏。終了後2人でコーヒー屋へ。2人きりで長い時間話をすることもなかった。モデルやモチーフ、旅のこと、作品製作の動機など。この調子だとつらつらと一日中話 […]

PICTURE DIARY 1509FR2017

そう言えば、大分以前は夜毎クラブに出入りして、毎日昼過ぎに起きて仕事をし、アトリエは不夜城と言われ、完全夜型の人と生活だったので、本当に太陽の光が眩しくて、真っ黒いサングラスは必需品だった。自分はドラキュラなのではないか […]

PICTURE DIARY 1409TH2017

久し振りに仕事にならない日。気持ちの集中が困難。そんな日もあるが、それでもスケッチする。アイデアは、仕事にならないとか、集中出来ないとかに関係なく不意に訪れる。いつも待っている。迎えに行くこともしばしば。

PICTURE DIARY 1209TU2017

全体が見渡せる場所が好きだ。いつでも自然にそんな位置を選んでいる。劇場では天井桟敷、コンサートホールの一番上の最後列、シューズボックススタイルのクラブなどの最後部の角など、全て一番後ろだ。バスも最後列が好みで、景色も含め […]

PICTURE DIARY 1109MO2017

人が面白いし好きだから仕事をしたいし続けたいと思う。上手く行くこともあればしくじることもある。誇らしいこと、恥ずかしいこと、怒ったり笑ったり、愛想がつきたり、憎めないなと思ったり。この男が僕の前に現れなければ今の僕はない […]

PICTURE DIARY 1009SU2017

BIG SACKイベント、那須慶子さんの日。早速那須さんの来場を待っていたとおっしゃる、ヤッコさんこと高橋靖子さんがいらして、那須さんのChanges!と書いたDavid BowieバージョンのBIG SACKを手に取る […]

PICTURE DIARY 0909SA2017

クリスとは久し振り。BIG SACKへのメッセージ依頼を快く引き受けてくれて嬉しい。会場で2時間余りを一緒に過ごしたが、話していると、初めて会った時と変わらない志を持った北欧のナイスガイ。ふたまわり年下なのだが教えられる […]

PICTURE DIARY 0809FR2017

朝から水戸へ。郷土の歴史や文化の今昔に思いを馳せる。

PICTURE DIARY 0709TH2017

太陽の表面で大爆発。とんでもないフレアー。影響大。

PICTURE DIARY 0609WE2017

しとしと雨。虫の声もしっとりとして聞こえる。星のアトリエで若い女性3人組のバンドメンバーを迎えてのワークショップ。3人のキャラクターが似て非なる際立ちかたをしている。3人を合わせるとどんな人になるだろうかとワークショップ […]

PICTURE DIARY 0509TU2017

自転車であちらこちら、打ち合わせに動く一日。一日の終わりの日記を書く時間に、いつも一日を振り返る。どんな一日だったか、言葉にするのが簡単な日と困難な日とある。今日は一言で表現すると、新しい世界にダイブする日。ただし、ダイ […]

PICTURE DIARY 0409MO2017

途切れ途切れに絵を描く訓練のような日。絵を描いてミーティングに出掛け、帰って来て描き、昼の食事をとり、描き続けていると来客がありミーティングし、別の絵を描き上げ、元の絵の前に戻り描き、もう1つミーティングをしてまた描き続 […]

PICTURE DIARY 0309SU2017

BIG SACK展イベント2日目、ロンちゃんこと伊藤桂司氏あらわる。変わらずのスペーシーテイストにワクワク。見守る役を務める。会場には暖かい時間が流れる。普段なかなか一緒に居ることはないので貴重な2時間。ロンちゃんが、来 […]

PICTURE DIARY 0209SA2017

BIG SACKイベント。2時間はあっという間。その場で描いたバッグの絵と文字を乾かすためにドライヤーを持って行ったが、プロデューサー永井氏が段ボール箱に穴を開け、ドライヤーの先を突っ込んで使う乾燥箱をさっと作ってくれて […]

PICTURE DIARY 0109FR2017

BIG SACK展初日。夕方近くになってしまったが顔を出す。そそとして良い感じ。物干しにディスプレイしたのは、アートランドリーバッグとしてシンプルに正しい。