PICTURE DIARY 2304SA2022
早朝から、日本クラブ”すずも提灯展”オープニングレセプション中継。楽しく出来た。それもこれも関係者、スタッフの皆様のお蔭。イリュージョニスト、メイガス氏のマジックは隣で見ていても種はわからない。ナ […]
早朝から、日本クラブ”すずも提灯展”オープニングレセプション中継。楽しく出来た。それもこれも関係者、スタッフの皆様のお蔭。イリュージョニスト、メイガス氏のマジックは隣で見ていても種はわからない。ナ […]
夕方、明日のレセプションのリハーサル。ニューヨークの日本クラブとのリハーサル前に腹ごしらえ。天麩羅を戴く。上がったものを戴いたので平常心。
この川を自分たちの庭の流水として自在にあやつり大海に乗り出すには。物事の進むスピードや流れに対して俊敏で、経験豊かな船頭が要る。
尊敬する人。小学生の頃、迷わずレオナルド・ダ・ヴィンチと書いた。今はたくさんいて迷う。
JUJUさんが松任谷由実さんのカバーアルバムを出した。そこまでは普通だが、全曲のアレンジは松任谷正隆さん、由実さんの書き下ろしの新曲一曲。まあここまでもあればある話。しかし、ツアーステージの演出もするとなると。かぶせてく […]
ラジオのニュースで、堀江謙一さんが一人、ヨットで太平洋を横断中と聴いた。”太平洋ひとりぼっち”から60年。83才。リトルマーメイド3世はサンフランシスコを出て、今日ハワイ沖を過ぎ、6月に西宮に着く […]
書棚の色彩についての本が目に留まり開く。かなり以前に求めたものだが、色の由来や出典、CMYKなどのデータも記してある。ぼんやり眺めるに丁度よい。色は相対的なものなので、どんな色も分け隔てなく好きだが、意味や理由を知ると、 […]
薔薇の手入れをする。だいぶ蕾が膨らみ、微かに佳い香りがする。放っておくと柔らかな香りめがけて虫が寄り付く。虫も生きている。放っておきたい。
作品などに味がある。などと感じ入った時、その時に何を食べていたのかは覚えていないが、父に「美味しいか?」と問われ、「味がある」と応えて大笑いされた幼い頃のことを思い出す。
ハクビシンが星のアトリエの手水で水を飲んでいて驚いた。どこにどのようなねぐらがあるのだろうか。悠々と歩み、素早く木に登り去る。都市の野性が現れた一瞬。
昨日今日と”TRA”の話題。今は知る人も少ない、サブカルチャーという言葉が生きていた時代のメディア。ビジュアルマガジンとカセットテープを合わせたアーティストカタログ。中心人物はシキタ純、今は亡い。 […]
安齋、伊島、氣の置けない二人の旧友。何を言うにも、するにしても、何ら昔と変わらない。積み重ねたものは三者三様だが、中心が定まりぶれない独楽は言葉少ない。
大切なことを理解せずに生きている感覚。その大切なこととは何だろう。未知の言語の国に居る。
急に真夏日。体調や心持ちに影響が出ない方が不思議。四季の移り変わりの匂いが薄くなる。三寒四温ではなく三冷四熱。
ニューヨーク、日本クラブで開催する”すずも提灯展”のために、アトリエでインタビュー映像を撮る。必要な質問事項に従いながら。依頼にはアトリエの映像も、とあるがアトリエ内部は非公開なので、当たり障りの […]
灌仏会。花祭。天上天下唯我独尊。お釈迦様の誕生日にはいつもこの言葉がよぎる。
天氣とは裏腹に、心は晴れたり曇ったり、突風も吹き俄雨。そこで太陽に向かい、口を開け呑み込む。太陽が身体に入る。
朝陽を浴びると新鮮な、夕陽に照らされると熟成の印象。青味の橙色、赤味の橙色。
春に向かう時期は寒暖を繰り返す。猫たちを撫でると、背骨が硬く緊張している。人もまた然り。柔らかくほぐす。
雨が降り続く。花散りの雨。女神を歌い奏でる音楽を探し聴く。花の有る無しに関わらず、心から平和を願う。、
花冷えの日曜日。雨が降り続く。東京の桜も散り、やがて葉桜になり、若い緑が彩る新しい景色になるだろう。変化は続き、美も続く。変化はいつも新しい。美しさを伴うには相応の理由がある。
17 食の好みも年齢と共に変わるものだ。子供の頃に嫌いで食べられなかったものは、子供は食べなくてもよいものだったということでもある。
エイプリルフール。それとなく過ぎる。洒落や冗談が通じ難い世の中になったのかならないのか。考えるまでもないのか考えるべきなのか。笑えるのか笑えないのか。生き易いのか生き難いのか。
先日耳にした印象に残る言葉。”報われない努力はあるが、無駄になる努力はない”。
桜を観に。満開の桜に一陣の風、薄く霞んだ青い空と、老若の春緑が背景を彩る舞台に吹雪く花びら。役者いらず。
パーキングエリアでいつも食べていた大好きなメニューが無くなっている。それが食べたくて立ち寄っていたのだが。他の何でも良いという訳にはいかない。食は生きる基本のところ。
久し振りに高校野球の実況放送を聞いた。勝利監督の談話などはまさに現代。監督も30才代、選手たちへの目的意識の持たせ方や、達成のプロセス、試合の分析力に、昭和や平成の価値観や方法論が、凄い勢いで遠退たと感じ、と同時に見事な […]
春の日曜日。部屋がねむねむの匂いになる。
電氣のスイッチは入れるときに大きな電力が流れるという。人も同じと思う。アイデアが出ない時など、良い考えが降りて来ないかなど机にかじり付いて草臥れるが、一度スイッチをオフにして休憩し、再開するととたんに新鮮な瞬発力が加わり […]
自転車を買ってもらった子供の頃、転んでいい、と覚悟を決めたら乗れるようになった。補助輪や、後ろで手を添えてくれる人を頼りにしているうちはおぼつかず、補助輪を外し、一人で練習し始めて何回か転んだが、すぐ乗れるようになった。 […]
久し振りに伝統工芸士、友禅染の石山さん、紙の里の菊池さんに会う機会を得る。お二人ともお元氣で変わりない。それぞれの作風や主題も、より深みも幅も増している。楽しみが広がる。
表現の出発点は大事。そこに未来への全てが在る種のようなもの。初期の表現から脱皮し続け、辣韮や玉葱のように、剥いたら剥ききって種や芯が無いものも良い。それこそ表現の無限だ。
春来る 雪の清めの 誕生日
春分。この日が好きだ。昼と夜とを等しく分ける宇宙の理。一瞬でも天地平等を感じる心と身体は天体。
子供の頃から好んで絵を描いたのは、言葉で説明するのが苦手だったから。または、単に言葉を操るよりも絵を描くのが得意だったから。今でも言葉で何かを説明することを、間怠いと感じることがある。そんな時、何を言おうとしているのか分 […]
昨日から雨模様。天からの氣を充分に受け入れて過ごす。
疫病、戦争、災害。天災を防ぐのは難しいが被害を小さくすることは出来る。戦争は起こさないように出来る。疫病もいずれ根絶出来るだろう。愛のある備えが大切。
昨夜は大きな地震があった。被害が小さいことを、そして人々の心に痛みや傷が残らないように祈ります。
提灯の打ち合わせをしていて脱線。幼馴染の社長、隆ちゃんと一緒に通った小学校の校歌を歌い、よく覚えているなあ、と感心しきり。それならと一緒に通った幼稚園の園歌を歌うと、俺は覚えていないと、びっくりされ呆れられた。
楽しいことに集中して夢中になると、時間の経つのを忘れてしまう。忘れるための時間は貴重だ。
春の散歩道を歩いていると、いきなりせっかちな夏に出会う。無理もない。夏の野郎は、もとより空氣を読まない奴だ。ぐずぐずしている冬にも困る。
なにやらかにやらするうちに、あれ?と夜中になる感じ。
この数週間、頭の中でぼんやりと遊ばせていた考えをスケッチする。こんなものと思う反面、こうも出来る、という道も見える。取りとめない。明日明後日でまとめ、遊びに区切りを付ける、ずっと遊べるように。
いつものように、目の前のことを精一杯やる。今日のうちに終える、明日につながるように。
長い間ドラムを叩いていない。体や頭の中で鳴っているリズムとサウンドがある。そろそろ外に出したい。
自由は尊く脆く危ういものだ。人の手からあっという間に離れて行こうとする。残るものはただ謳歌した時代の請求書と、沈黙の捨て台詞だけ。そんな世界でよいはずがない。平和を願う。
紀尾井町サロンホールに、2枚のGuadian Museを飾る。音楽の女神が見守り護るステージで、日々美しい調が奏でられるだろう。空気を震わせ揺らし、心を柔らかくする。
人は自然界の恩恵で生きる。自然界に対し人は何をもたらしているか。人と人が争いを起こしている場合ではない。
亡き友に、感謝と祈りを捧ぐ。もうすぐ一年が経つ。一緒にする予定だった仕事は、ゆっくりと、ゆっくりと、時の流れを思い出すように進んでいる。
足湯をすると体温が上り発汗する。冬の間に蓄積した毒素を、汗と共に流す。身体の仕組みも変わる季節の変わり目。