PICTURE DIARY 2709FR2013

PD20130927s
「おっぱい展」の搬入にディクショナリー倶楽部千駄ヶ谷の観音橋食堂へ。搬入しながら少し遅い昼食。ご飯に味噌汁の昼はここのところなかったので、小松菜のお浸しやひじき煮、こんにゃくと大根の炊いたものなど、日本の家庭の基本的な惣菜がたくさんカウンターに並んでいて目が迷う。どれもこれもが体に入ると嬉しいようなものばかりで、ありがたいことこの上ない。国の歴史や文化、そして未来は、どんな物をどんな風に食べるかと言うことにかかっている。とにかく食は一番大切だ。

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