PICTURE DIARY 2708TU2013
今さらながら、自分らしさと言うことを考える。どんな風に生まれて、どんな風に育ち、どんな風に生きて来て、これからどんな風に生きて行くのかなと。やりたいこと、してみたいことが山のようにあるけれど、その都度出来ることはたったのひとつずつ。ひとつひとつを積み重ねて行くこと。重ねて行けば崩れることもあると言うこと。崩れないように重ねるには考えや知恵が必要であると言うこと。美しく重ねると言うことと、重ねる強さがあること。自分らしさと言うことと、重ねると言うことと、考えも何度も重ねて行く。重ねると、いろいろなものが結び付いて暖かくなる。薄っぺらいものをたくさんたくさん重ねる。