水戸へ。深見紅雨先生が主幹を務める、水戸書芸院、月刊「書契」七百号達成記念祝賀会に出席する。五十八年四ヶ月の間、一回も休むことなく出版し七百号。常人には到底真似出来るものではない。続けることの大切さ、重要さとたゆまぬ力を感じ見て、心底敬服する。
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